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無人島生活を実現することは厳しい (3月28日 5時)
先日放送された「マツコ&有吉の怒り新党」の中で、無人島を紹介するコーナーがありました。無人島と言えば、私のみならず誰もが1度は住むことを憧れる夢の島だと思います。
そんな無人島が、日本には何と約6千以上も存在しており、買うお金さえあれば入手することは可能です。
しかし、それだけある意味売れ残っているというだけあって、なかなか買うには手が出ないものが多いです。
それは、まず購入金額が安い島でも約2千万円、高いものですと約4億円と破格だということです。これでは、一般市民はちょっと手が出ません。
また、そもそも船着場がないなど、当たり前ですが交通手段が不便ですし、インフラが整備されているところもほぼありません。
ですので、無人島生活というのは現実的にかなり厳しいのだと思い知らされました。