- 殺人鬼ヒーロー企画 -
「三途の川ァ みんなで渡れば 怖くないッッ!!」
「あっ、はい。大丈夫です。ええ。平気です。用が済んだらすぐ死にますから。はい、ええ」
エノメナ・アペルピシア (本名:クレア・オルコット)
性格/一人称は「僕」、二人称は「きみ・あなた」 →変化「俺」「お前」
元は気弱で大人しい性格だがたまにすごくハイテンションになる。基本うるさい。
普段は早口でまくし立てるような(オタク特有の)喋り方だがテンション高い時は大声。
容姿/別紙に記載しています。 イメージカラーは白と緑です。
子供の頃に大火事に巻き込まれ、右半身を主に大きな火傷の痕がある。
それが原因で自殺を考えていたがどうせ死ぬならと犯罪に手を染めたところ快感がクセになってしまい、「全人類道連れ計画」の名の下に無差別計画殺人を繰り返していたシリアルキラー。
昔から体が弱く、火事の後遺症で喘息持ち。喫煙者の模様。
【追記】http://iralog.nosv.org/b/Lastzero/1380559942
容姿確認記事ですが、コメント欄により細かい設定を記載しています。
【過去1】http://iralog.nosv.org/b/Lastzero/1381011509
【過去2】http://iralog.nosv.org/b/Lastzero/1380912362
2はエリン(妹)用の過去設定で火事当時について詳しく書かれています。
「三途の川ァ みんなで渡れば 怖くないッッ!!」
「あっ、はい。大丈夫です。ええ。平気です。用が済んだらすぐ死にますから。はい、ええ」
エノメナ・アペルピシア (本名:クレア・オルコット)
性格/一人称は「僕」、二人称は「きみ・あなた」 →変化「俺」「お前」
元は気弱で大人しい性格だがたまにすごくハイテンションになる。基本うるさい。
普段は早口でまくし立てるような(オタク特有の)喋り方だがテンション高い時は大声。
容姿/別紙に記載しています。 イメージカラーは白と緑です。
子供の頃に大火事に巻き込まれ、右半身を主に大きな火傷の痕がある。
それが原因で自殺を考えていたがどうせ死ぬならと犯罪に手を染めたところ快感がクセになってしまい、「全人類道連れ計画」の名の下に無差別計画殺人を繰り返していたシリアルキラー。
昔から体が弱く、火事の後遺症で喘息持ち。喫煙者の模様。
【追記】http://iralog.nosv.org/b/Lastzero/1380559942
容姿確認記事ですが、コメント欄により細かい設定を記載しています。
【過去1】http://iralog.nosv.org/b/Lastzero/1381011509
【過去2】http://iralog.nosv.org/b/Lastzero/1380912362
2はエリン(妹)用の過去設定で火事当時について詳しく書かれています。
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【エトーネトゥジヒュー】http://tale101.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
「血塗れの鼠」クリストフと同じく、上記世界の殺人鬼です。
クレアについては関連記事が多いので、過去や経緯についてはそちらをご確認下さい。
世界エトーネには何人かの殺人鬼がいますが、中でも特に情報が無く警戒が難しいと言われている無差別殺人鬼が「狡猾な猫(カニングキャット)」の通り名を持つ彼です。
どうにか周辺の目撃情報から「髪の長い白髪の男性ではないか」という事までは分かりましたが、エトーネにはその条件に当てはまる住民が数多く存在していたため――この世界では白髪・銀髪も「一般的な髪色」のひとつであるため――決定的な手がかりとはならず未だ野放しになっています。
路地裏を好む「血塗れの鼠」や女性を主に襲う「白い鴉」と違い、「狡猾な猫」の殺人は目的も条件も一切不明で場所も点々としていたために、本当に「猫」の殺人なのかどうかも分からない事が多くあります。ただ「猫」の殺害方法は主に銃器である様子なので、おそらくそれが手がかりの一つであると考えられています。
「目的? 条件? あー……生憎ですけどそんなものありませんよ。予防とか、ある日突然頭の上に隕石が降って来るのを防ぐようなものですし未来予知でもできない限り無理なんじゃないですか。まあ相手が同業者なら少しは予測つくかもしれませんけど、勘ですね。意外と当たるんですよ、次あいつはこの辺りを狙うはずだっていう同業者の勘は」
世界エトーネでは偽名を使っているはずですが、面倒なので「クレア」と呼んでいます。
【エトーネトゥジヒュー】http://tale101.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
「血塗れの鼠」クリストフと同じく、上記世界の殺人鬼です。
クレアについては関連記事が多いので、過去や経緯についてはそちらをご確認下さい。
世界エトーネには何人かの殺人鬼がいますが、中でも特に情報が無く警戒が難しいと言われている無差別殺人鬼が「狡猾な猫(カニングキャット)」の通り名を持つ彼です。
どうにか周辺の目撃情報から「髪の長い白髪の男性ではないか」という事までは分かりましたが、エトーネにはその条件に当てはまる住民が数多く存在していたため――この世界では白髪・銀髪も「一般的な髪色」のひとつであるため――決定的な手がかりとはならず未だ野放しになっています。
路地裏を好む「血塗れの鼠」や女性を主に襲う「白い鴉」と違い、「狡猾な猫」の殺人は目的も条件も一切不明で場所も点々としていたために、本当に「猫」の殺人なのかどうかも分からない事が多くあります。ただ「猫」の殺害方法は主に銃器である様子なので、おそらくそれが手がかりの一つであると考えられています。
「目的? 条件? あー……生憎ですけどそんなものありませんよ。予防とか、ある日突然頭の上に隕石が降って来るのを防ぐようなものですし未来予知でもできない限り無理なんじゃないですか。まあ相手が同業者なら少しは予測つくかもしれませんけど、勘ですね。意外と当たるんですよ、次あいつはこの辺りを狙うはずだっていう同業者の勘は」
世界エトーネでは偽名を使っているはずですが、面倒なので「クレア」と呼んでいます。