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投資用物件を探している場合には住む物件と見方を変える必要があります (1月23日 0時)
自分が住むために選ぶ物件と、投資のために選ぶ物件の見方は違います。住むための物件ならば家賃が安いとか、多少部屋が狭くても自分がよければ問題ありません。しかし、投資用物件となると一般的に好まれる物件を探す必要が出てきます。
せっかく物件を購入しても、借りる人がいなければ家賃収入を得ることは出来ないので、家賃と物件のバランスが取れている事を確認して選ぶようにしてください。
ほかの投資と違い、不動産にはお金がかかりますので、気軽に失敗をすると大変なことにもなりかねません。不動産会社からももちろんアドバイスはありますが、リスクもあるという事を頭に入れて物件選びを行ってください。利益よりもリスクを考えるのが投資の大原則です。