哀しみの涙 2013/10/4 23:26
成り茶しませんか? 2013/10/4 23:22
【黒】交流絵【白】 2013/10/4 23:09
魔術ノ時、キャラシ 2013/9/30 17:19
千「っ・・・・、・・とうしゅ・・さ、ま・・」(((涙を流す
きちゃいました^p^
千「っ・・僕が・・・・、ごめ・・なさ・・」(((次々流れる
おじゃまします^p^
了解ですw
千「・・・当主・・・さ・・・、ま」(((涙を流してキが遠くなる
りょうかいっす
千「・・・・・」(((眠りにつく
こんばんはー
千「・・・・すー・・・」
ばんはー^p^
話題がなくなりそうなで・・・
それから数分・・
千「・・・・・ん・・・」
千「・・・・・、・・!」(((起き上がる
千「・・・・ぇ・・」(((じ
千「ぇっ・・と、ぁ・・・」(((立つ
了解、任せてー^w^
千「・・すぅ・[降る。落ちる。甘いアメ。シンシンと。]・・・」(((空から飴が落ちてくる。
やってやったぜ^w^
千「っ・・、僕・・言霊使い・・なんだ・・・、ぁの・・はい」(((飴を渡す
いぇーいww
夜桜四重奏?きいたことあるよ、アニメのだよな?あれ?違った?
千「・・よかったぁー・・」(((微笑
アオかな?ww
千「いっぱいあるけど、・・・虫歯にならないように、・・・ね」(((にこ
そっちかw
千「ひぅっ・・・、・っ・・」(((ビクッ
いいしーではないか、じゃあ俺も作ったし出そうかなww
かわいwww
千「ぅっ・・・うぅ・・、(怖いよ・・怒ってる・・なんで・・)」(((縮こまる
誰呼ぼうかwwあー、そのアニメまだ見てないんだよなー・・面白いのかな?
wwwことはかなww?
千「っ・・、・・(怖い・・怖いよ・・・っ)・・・り、く・・」(((ボソ
小説だったっけ?あ、マジかーw
えーと・・・なんだっけ、ゆうひ?w分からんww
千「・・っ、・・・・・、ひっぅ・(怖いよ・・り、く・・)・・」(((涙目
「おぃ、アンタ・・・そこの・・千泣かしたグズ」(((千の前から現れる
それかな?www累さん口がwwwいいと思うwwもっとやれw←
千「ふぇっ・・、っ・・・(怖い・・怖い・・怖い)」(((うる
「うぜぇ・・・千泣かしといてぎゃあぎゃあサワイでんじゃあねぇよ・・・マジうぜ・・・・これだから人間は・・・」(((チッ
200サイ以上wwそしたら俺ん所の六合もだよwww
六「どうだっていい、千以外は皆グズ・・・敵、ゴミ」(((ふんっ
千「っ・・・、り・・く・・・いい過ぎっ・・だめっ、」(((じ
す、すごすぐる・・・www六合は何年生きてるんだろうか・・・一応神さまだしな・・まぁいいや。^w^
千「っ・・・!・・ひぐっ・・(((六合の後ろにかくれる」
六「はぁ・・・うるせぇ・・、千を外に出すんじゃなかった、こんなのにからまれて・・・かわいそうに。つうかアンタさ・・・千見てみろよ、怖がってるのみえねぇ?」
六「めんどぃ奴・・・はぁ・・ダル・・・、千外出さないようにしようかな・・・」((チッ
千「っ・・、ッ・・ぐすっ・・」(((六のきものの袖を強く掴む
六「何コイツきゅうに・・・キモ・・・、別に千にかかわらないなら俺は好都合だけどな」(((ふん
千「累、さん・・・頭・・、上げて・・っ駄目だよ、汚れちゃう・・・ッ」(((あせあせ
六「千は優しいな・・・あぁ、ホント可愛い・・優しくていい子だ、コンナのほっとけばいいのに・・」(((うっとり
六「なんとでも言えよ、グズ」(((ふん
千「ぁ・・の・・・、累・・さん・・」(((俯く
千「・・ぁの・・・ごめんなさいっ・・・僕が・・」(((ぐすっ
六「ほーぅ・・言ってくれんじゃねぇか、でも俺も死ねねぇから。千が居るかぎり俺はシナネェ、いや・・・俺達か?まぁ・・どうだっていいや・・。」
六「はぁ・・千、俺此処に居てやっから話して来い。めんどそうだしアイツラ・・なんかあったらすぐ行く。」
千「ん、・・うん・・。累、さん・・・僕・・怖かった、・・でも、友達・・・が、欲しいん、です・・・・だから・・きらいに・・な・・ならないでくだ、さい・・ッ」(((俯く
千「は・・はい・・。りく・・おいで・・・ッ」(((じ
六「千が言うなら。まぁ別に興味ないけど・・千が心配だからな」(((千のところに行く
千「累さん・・・・・、話してくれて・・ありがとう、ございま・・した」(((微笑
六「千可愛い、笑顔天使だ、その笑顔が俺だけに向いてればもっといいのに・・・でも可愛い。」(((うっとり
千「っ・・・、・・ぁの・・はい・・ッ」(((飴渡す
六「俺は別に好きに生きるだけ、千を傷つけるなら容赦しないけどな・・・それ以外は別に仲良くしたかったらすれば?」(((ふんっ
六「・・・・・・」(((手を見つめる
千「・・・・りく・・(大丈夫かな・・・)」
六「別によぉ・・・・ヨロシクするつもりないからな、かんちがいすんなよ?」(((中指だけ出す
六「・・・?・・(なんだ・・・その笑みは・・、わかんねぇ・・)」(((ふん
千「・・(よかった・・仲良く、なれた・・・のかな・・?)」
六「・・・は?・・・別になんもしてねぇから・・(なんなんだ・・・コイツ)」
千「・・・・・?・・」
六「・・・何コイツラ・・・キモ・・」(((うわ
千「・・・・??・・」
六「・・・次はなんだよ・・・うぜぇ・・」(((チッ
千「っ・・・、」(((六合の背後にかくれる
千「ぁ・・・、・・(一緒・・なんだ・・っ)」(((じ
六「・・・(へぇ・・・一緒、なぁ・・)」(((ケッ
六「・・は?・・(なんだ?)」
千「・・・??・・」
六「え、ざけんな。ヤダ」(((ふい
千「っ・・(しょ、勝負っ・・!?)」(((じっ
六「そうだな、はいはい。(アンタが餓鬼だろ・・めんど)」(((チッ
千「・・・っ」
六「・・・(よくころころかわる奴だな・・・だる・・)」(((はぁ
千「・・(戻っ、た・・・?)」(((きょと
六「別に、てかアンタ死んだらそこのグズどうすんだよ」(((ふん
六「ざけんな、やだね」(((ふんっ
千「ぁっ・・、りく・・ッ謝る・・・っ、駄目・・・」(((ぐい
六「ちょっと怒った千カワいい、カンキンしていい?いいよな?」(((うっとり
http://iralog.nosv.org/b/marina0214/1381661882
よかったらこっちどうぞ^p^↑
この記事には、これ以上コメント出来ません
千「っ・・・・、・・とうしゅ・・さ、ま・・」(((涙を流す
きちゃいました^p^
どうぞ(^q^)
11に下りますが
千「っ・・僕が・・・・、ごめ・・なさ・・」(((次々流れる
おじゃまします^p^
了解ですw
千「・・・当主・・・さ・・・、ま」(((涙を流してキが遠くなる
りょうかいっす
こんにちはー
千「・・・・・」(((眠りにつく
こんばんはー
こんばんはー
千「・・・・すー・・・」
ばんはー^p^
話題がなくなりそうなで・・・
それから数分・・
千「・・・・・ん・・・」
千「・・・・・、・・!」(((起き上がる
千「・・・・ぇ・・」(((じ
飴ちゃんあげたら治るよ( *・ω・)ノ
千「ぇっ・・と、ぁ・・・」(((立つ
了解、任せてー^w^
任せた(`●ω〇)
千「・・すぅ・[降る。落ちる。甘いアメ。シンシンと。]・・・」(((空から飴が落ちてくる。
やってやったぜ^w^
ナイス(`〇ω●)あ、こっちだ(`●ω〇)
夜桜四重奏って知ってますかね
千「っ・・、僕・・言霊使い・・なんだ・・・、ぁの・・はい」(((飴を渡す
いぇーいww
夜桜四重奏?きいたことあるよ、アニメのだよな?あれ?違った?
そうだよー!猫耳サイコー!じゃなかった…(´●ω〇`)
千「・・よかったぁー・・」(((微笑
アオかな?ww
ギンだ((キリッ
千「いっぱいあるけど、・・・虫歯にならないように、・・・ね」(((にこ
そっちかw
紅蓮「誰ですか!この言霊使いは!」
累「友達」
紅蓮とうじょー式神ちゃんさ★
ギンはかわい…じゃなくて格好いいし☆サテライトー♪
千「ひぅっ・・・、・っ・・」(((ビクッ
いいしーではないか、じゃあ俺も作ったし出そうかなww
かわいwww
累「ごめんね?紅蓮は極度の言霊使い嫌いで(汗)」
いいしー?確か少年陰陽師に……
落としてみるかとか可愛い!でもセーラー服の子が一番だ((キリッ 誰だっけ?
千「ぅっ・・・うぅ・・、(怖いよ・・怒ってる・・なんで・・)」(((縮こまる
誰呼ぼうかwwあー、そのアニメまだ見てないんだよなー・・面白いのかな?
wwwことはかなww?
紅蓮「でも言霊使いが嫌いなんですよ!!元は言霊使いの式神だったせいで!!」
小説さ((キリッ
えーと…確か少年で…煙草吸ってた
千「っ・・、・・(怖い・・怖いよ・・・っ)・・・り、く・・」(((ボソ
小説だったっけ?あ、マジかーw
えーと・・・なんだっけ、ゆうひ?w分からんww
紅蓮「知りませんよ!!言霊使いの事なんざ!!」
累「あ"ぁ!?俺が大人しいと思うなよ!?あ"!? 」
雄飛だっけ?wwwやべぇwww累が戦国撫子化してるwww囮物語のwww
千「・・っ、・・・・・、ひっぅ・(怖いよ・・り、く・・)・・」(((涙目
「おぃ、アンタ・・・そこの・・千泣かしたグズ」(((千の前から現れる
それかな?www累さん口がwwwいいと思うwwもっとやれw←
紅蓮「そぉうだよ!!茶々入れんじゃねぇよ!!」
雄飛は何千歳だよwww言葉使い悪い子はめっ!!よwww
千「ふぇっ・・、っ・・・(怖い・・怖い・・怖い)」(((うる
「うぜぇ・・・千泣かしといてぎゃあぎゃあサワイでんじゃあねぇよ・・・マジうぜ・・・・これだから人間は・・・」(((チッ
200サイ以上wwそしたら俺ん所の六合もだよwww
マジでwww累は六兆年以上、生きてますね。紅蓮はニ億くらい?
六「どうだっていい、千以外は皆グズ・・・敵、ゴミ」(((ふんっ
千「っ・・・、り・・く・・・いい過ぎっ・・だめっ、」(((じ
す、すごすぐる・・・www六合は何年生きてるんだろうか・・・一応神さまだしな・・まぁいいや。^w^
紅蓮「累様っ!?」
千「っ・・・!・・ひぐっ・・(((六合の後ろにかくれる」
六「はぁ・・・うるせぇ・・、千を外に出すんじゃなかった、こんなのにからまれて・・・かわいそうに。つうかアンタさ・・・千見てみろよ、怖がってるのみえねぇ?」
紅蓮「累様っ!」
累「んー!紅蓮?あれ?僕なんで此処に?というか君は誰ですか?」
紅蓮「やっぱり玲様だったんだ………(汗)」
六「めんどぃ奴・・・はぁ・・ダル・・・、千外出さないようにしようかな・・・」((チッ
千「っ・・、ッ・・ぐすっ・・」(((六のきものの袖を強く掴む
紅蓮「は?いやd((殴」
累「本当にすいませんでした!!もう関わらない方がいいですよね!!不幸体質の僕なんかと一緒にいない方がいいんです!!すいませんでした!!」
六「何コイツきゅうに・・・キモ・・・、別に千にかかわらないなら俺は好都合だけどな」(((ふん
千「累、さん・・・頭・・、上げて・・っ駄目だよ、汚れちゃう・・・ッ」(((あせあせ
六「千は優しいな・・・あぁ、ホント可愛い・・優しくていい子だ、コンナのほっとけばいいのに・・」(((うっとり
紅蓮「あんた……なんなの?ヤンデレ?キモいのはどっちだよ、累様はなぁ!!」
累「黙って……いいから」
六「なんとでも言えよ、グズ」(((ふん
千「ぁ・・の・・・、累・・さん・・」(((俯く
紅蓮「累様っ!!貴方はっ…… 」
累「彼(六合さん)と戦っても僕は死にません、と言うか"死ねない"のですから((苦笑」
千「・・ぁの・・・ごめんなさいっ・・・僕が・・」(((ぐすっ
六「ほーぅ・・言ってくれんじゃねぇか、でも俺も死ねねぇから。千が居るかぎり俺はシナネェ、いや・・・俺達か?まぁ・・どうだっていいや・・。」
紅蓮「累様、言いましょうよ過去を」
累「言ったところで変わらないし興味もないでしょう」
六「はぁ・・千、俺此処に居てやっから話して来い。めんどそうだしアイツラ・・なんかあったらすぐ行く。」
千「ん、・・うん・・。累、さん・・・僕・・怖かった、・・でも、友達・・・が、欲しいん、です・・・・だから・・きらいに・・な・・ならないでくだ、さい・・ッ」(((俯く
紅蓮「情緒しました、楓、紅葉、桜」
「「はっ!!」」
累「語りましょうか…僕の過去を…なんなら六合さんも一緒どうですか?あ、嫌です……よね…((苦笑」
千「は・・はい・・。りく・・おいで・・・ッ」(((じ
六「千が言うなら。まぁ別に興味ないけど・・千が心配だからな」(((千のところに行く
紅蓮「…………」
累「僕は六兆年以上前に母上、父上の元に生まれました、母上は立派な陰陽師で父上も立派な封魔師でした。ですがある秋の日に椿神社で母上も父上も人間に殺され兄上も僕も殺されましたね。そして僕は花の神となり【要】の人殺しの人形として生きていました。まぁ、頑張って抜け出しましたが……そして生きていた頃、封魔師だった僕には主様、【莱様】が居たのです、封魔師は主様が居ないと何も出来ませんから、そして莱様が初恋の相手でした」
累「ざっとこんなものです」
千「累さん・・・・・、話してくれて・・ありがとう、ございま・・した」(((微笑
六「千可愛い、笑顔天使だ、その笑顔が俺だけに向いてればもっといいのに・・・でも可愛い。」(((うっとり
紅蓮「累様っ……」
累「紅蓮の事も紅葉や桜や楓の事も大切ですよ…もちろん、骸や帝の事も大切な恋人と友達ですし……まぁ六合さんも仲良くしてください………無理かな?((苦笑」
千「っ・・・、・・ぁの・・はい・・ッ」(((飴渡す
六「俺は別に好きに生きるだけ、千を傷つけるなら容赦しないけどな・・・それ以外は別に仲良くしたかったらすれば?」(((ふんっ
六「・・・・・・」(((手を見つめる
千「・・・・りく・・(大丈夫かな・・・)」
六「別によぉ・・・・ヨロシクするつもりないからな、かんちがいすんなよ?」(((中指だけ出す
紅蓮「(ツンデレか、成る程)」←
六「・・・?・・(なんだ・・・その笑みは・・、わかんねぇ・・)」(((ふん
千「・・(よかった・・仲良く、なれた・・・のかな・・?)」
紅蓮「まさか累様……(そっか…六合と莱様は似ているからね……)」
六「・・・は?・・・別になんもしてねぇから・・(なんなんだ・・・コイツ)」
千「・・・・・?・・」
紅蓮「口の悪さまでねw」
六「・・・何コイツラ・・・キモ・・」(((うわ
千「・・・・??・・」
紅蓮「あ、」
?「あれ?誰やあんたら?あぁ!!累のお友達かいな!」
六「・・・次はなんだよ・・・うぜぇ・・」(((チッ
千「っ・・・、」(((六合の背後にかくれる
紅蓮「双子の兄の玲様です……((ボソッ そして俺の嫌いな奴」
紅蓮「((逃げようとする」
玲「逃げんなや」
千「ぁ・・・、・・(一緒・・なんだ・・っ)」(((じ
六「・・・(へぇ・・・一緒、なぁ・・)」(((ケッ
紅蓮「抱き付くな変態!!」
玲「同じ累やんけ!って…六合君もえぇなぁ…」
紅蓮「(逃げろっ!!)」←テレパシー
六「・・は?・・(なんだ?)」
千「・・・??・・」
紅蓮「うわぁ…」
六「え、ざけんな。ヤダ」(((ふい
千「っ・・(しょ、勝負っ・・!?)」(((じっ
紅蓮「(挑発になってないー!?)」
六「そうだな、はいはい。(アンタが餓鬼だろ・・めんど)」(((チッ
千「・・・っ」
紅蓮「((ホッ」
累「え?何これ……」
六「・・・(よくころころかわる奴だな・・・だる・・)」(((はぁ
千「・・(戻っ、た・・・?)」(((きょと
六「別に、てかアンタ死んだらそこのグズどうすんだよ」(((ふん
紅蓮「あー(汗)泣かないで下さいっ(汗)ちょ、謝って!(汗)」
六「ざけんな、やだね」(((ふんっ
千「ぁっ・・、りく・・ッ謝る・・・っ、駄目・・・」(((ぐい
六「ちょっと怒った千カワいい、カンキンしていい?いいよな?」(((うっとり
http://iralog.nosv.org/b/marina0214/1381661882
よかったらこっちどうぞ^p^↑