式神。

いらっしゃいww

千「累、さん・・・?(カンキンってなんだろ・・・・)」(((アセアセ

六「・・別にしねぇけどな、千がツライのはさせたくねぇし(ホントはしてぇけど)」

やっちまった・・ヤンデレだからこれぐらいやろうと思ったら・・・やっちまった・・

千「は、・・はいっ・・!」(((札とって渡す

六「・・・(精神状態が不安定だな・・・トラウマか)」(((じ

千「っ・・(僕に・・・できること・・・)」(((じ

六「・・・・」(((千見つめる

大丈夫ですよー^w^

千「っ・・[戻る・修復・回復。その念・・光の如く修復]・・っ、ハァッ」(((札が元に直る

六「千っ・・!!」(((かけよる

千「っ・・・、だいじょ・・・ぶ・・ッ」

六「・・・千・・、俺の印で大裳呼んでくる、あの人がくればなんとかなる・・」(((印が光る

千「ッ・・・ハァ・・」

千「へい、き・・・・僕、弱い・・だけだから・・」(((微笑

六「千、待ってろよ・・」(((空気が少しかわる

千「・・ッ・・・ふっ・・、・・(弱いな、僕・・)」(((ぼー

六「千っ!きたぞ、大裳だ!」

大「千、どうしたのだ・・そんなに弱って」(((きりの中から現れる

一方中では・・

大「ほう・・・千が人間にのぉ・・・、ふふっ、千はいい子だな」(((頬を撫でる

千「ッ・・・だい・・にいさ・・(累さん・・に・・きらわれた・・かな)」(((ぼー

六「大裳!!いいから千、楽にさせてくれよ!!できんだろぅが!!!」

中

大「千、少し我慢するのだぞ・・さいしょが苦しいからな・・」(((千に手をかざす

千「ん・・・、ッ・・がんば・・る」(((目を瞑る

六「・・・・(千・・・)」

新しいのきたこれ!w

イラストきぼうwwwwぜひかくのだ

大「いくぞ・・」(((千のからだに光がまとう

千「ッぅぐ・・・っ、・・(累・・さん・・かえって・・きた)」(((かおをシカメル

六「・・・・」(((見つめる

よっしゃっwww

大「・・・ほぅ・・タイシタ人の子だ」(((横目で見る

千「ぅ、・・ッ・・かはっ!・・・、(累・・さん・なんか・・ちが・・)」(((きを失う

六「千・・っ!」

大「ふぅ・・絶えられんかったか・・・、おゃ・・そこのは修羅場か?」

六「・・・千・・」(((ぎゅ

大「ふむ・・・、千ももう平気だしのぉ・・我はかえるとするかの」(((千の頬を撫でる

六「・・・千・・、早く起きろよ・・?待ってるから・・」

大「我は別にいいのだ、それに・・千は強い子じゃからな。キにするでない」(((クスッ

六「・・・・・(千が居ないと落ち着かない・・・)」(((フイッ

大「そうカンガエルものでもなかろう、日々いい日もある・・それとは逆によぅない日もある。」(((クスクスッ

六「・・・・・(千起きねぇかな・・・抱きしめたい)」

大「そうなんだろぅ、たぶんな・・」((クス

六「・・・(なんかすんげぇ睨まれてる・・喧嘩売ってんのか?)」(((チッ

大「ふふっ・・しかたなかろぅ、我慢だの」(((クスクス

六「・・・・(千ー・・千ーー。千が足りねぇ・・)」

大「ふふっ・・なんか工夫るしかないのぉ。」(((クスクス

六「・・・(・・千が足りねぇ・・・。抱きしめてぇ・・)」

大「ふふっ・・(六合、後で説教かの)」(((クスクス

六「あんだよ・・じゃまだ」(((イラ

六「ぁん?・・なんでテメェ言われなきゃなんねぇんだよ・・・・」(((イライラ

大「ふふっ・・・相変わらず口が悪いのぉ・・・・」(((クスクス

六「・・・どけよ・・千が疲れてるのは俺が一番知ってる、千のことを一番知ってるのは俺だ・・・千のことでさしずすんな・・・・人間の癖に・・」(((チッ

大「・・・・・六合、言わんと・・・分からんか?。」(((ニコ

六「ぁ゛ん?・・・何このグズ、超うぜぇ・・・・つうか男なら泣くんじゃねぇよ、人間」(((イライラ

大「はぁ・・・面倒なことになったのぉ・・・・((ズズー」(((茶啜る

六「ほぉう・・・・つうか神だろうがなんだろうがしらねぇが泣くな、泣き声はきらいだ。

あと、グズはグズだ。千と大裳、騰蛇以外はな・・・。それと・・・・勝てる、なんて口軽しく言うな、吐き気がする」(((殺気

大「・・・・・・(((ズズ」(((茶啜る

六「ふんっ・・シラネェ。てか泣くなっつてんだろ。」(((チッ

大「ほれ、ハンカチとやらならあるぞ?使うか?(((ズズ」((ドッカからハンカチ出す

大「ふふっ・・落ち着いたかの?(変態がおるがキにしないことにしようかの)」(((くすくす

六「けっ・・・」(((フイ

大「いいのだそんなことしなくても、」(((くすくす

六「ぁあ゛?・・・(何コイツ・・・息荒いんだけど、キモ)」

大「おやおや・・怖がられたな、六」(((くすくす

六「うっせ・・つうかその名前で呼ぶな・・・。あと、千が可愛いのが悪い・・・て千のこと気安く呼び捨てすんじゃねぇよ」(((チッ

六「ぁあ゛?ぁに言ってんの?」(((イラ

大「まったく・・・(((ズズー」(((茶啜る

大「おやおや・・・・(((ズズー」(((クスッ

六「チッ・・きこえてんだよ」(((フイ

大「おや、いいのに・・いい人の子だのぉ。一緒にお茶でも飲むか?」(((クスッ

六「なんで俺なんだよっ!テメェが下心丸見えなのがいけねぇーんだよ!!」←だが負けん

大「ふふっ、人の子とお茶は千以外で初めてだのぉ・・」(((クスクス

六「あんだとテメェ!俺はただ純粋に千を他のキタネェ奴等に見せたくねぇだけだ、もしな下心があったとしても千が嫌なことはしねぇんだよ、変態やろう」(((ケッ

大「ふふっ・・(焦ってるのぉ・・)」(((クスクス

六「もしつってんだろ、グズ。話し理解しろやグズ。つうか下心あるのはテメェもなんだろ。その前に千が可愛いのがわりぃんだよ」(((チッ

ばっちこーいww

大「おや、新しい者かのぉ・・・」(((クスッ

六「じゃあテメェも同じじゃねぇか、つうか下心ある・・・・・ぁあ?」(((チッ

大「んー?(なんだか・・厄介なきがするのぉ・・)」

六「ぁんだ・・・?」(((じ

キタコレwwwwww

大「んー、楽しもうかのぉ(まぁえぇか・・)」(((クスッ

六「・・・・・(耳・・動いてる・・だと・・)」(((じ

千「・・ん、・・」

六「千っ!!」(((ガバッ

大「なんだかにぎやかだのぉ・・・」(((クスクスッ

千「・・んぅ・・・だ、れ・・・?」(((ぼー

六「千ーっ・・」(((ぎゅぅう

大「ふふっ・・(ズズー」(((見守り役

千「・・・人間・・じゃ、ない・・・?」(((ぼー

六「千ーっ・・いい匂い・・」(((むぎゅぅ

千「・・妖怪・・さん・・っ。封魔師・・」(((ぼー

六「ちょっ!!止めろっ!!千ーっ!!つうか脱げる、離せっ!」(((暴れる

千「んっ・・・・へ、いき・・・です・・」(((目瞑る

六「は?・・いやだし・・、」(((大裳の方見る

大「・・・・・・・・・・」(((ニッコリ

千「ん・・、初めて・・言われ、ました・・・」(((首竦める

大「・・・・正座」((ニコッ

千「ん・・・、ありがと・・・ございます・・」(((微笑

六「・・・(ちくしょう・・なんで俺が大裳に怒られなきゃなんねぇんだよ・・つうか千にさわんな、さわんなさわなんなさわんな・・・)」(((正座

大「千になるとどうも一直せんでね・・・気分をがいしたならすまない・・」

六「・・・(千の所イキタイ・・千の匂いかぎたい・・つうか千可愛い、天使・・・千抱き締めたい・・・)」

千「わっ・・・手から・・でて、きた・・っ」(((じ

大「はぁ・・・まったく六は・・・一旦コヤツ置いてくるのぉ」(((六合の首根っこつかむ

六「ぐぁっ・・・、く、首っ・・首しまってぅっ・・!」(((暴れる

千「りくが・・浮いてる・・・」(((ぼー

大「これぐらいしないとコヤツは駄目なのだ・・すまんが一旦失礼するの」

六「ちょっ、待っ!俺は千とっ・・ぐぇっ」(((2人ともきえる

千「・・・・ぁー・・」(((猫耳つっつく

遠慮なくさわるぜっ!!

千「ふわ・・ふわ・・・」(((つんつん

萌えるからよしw

千「ぁ・・ご、ごめんな・・・・さいっ・・」(((パッ

いいんだwww

千「ごめん・・・なさっ・・・」(((縮こまる

たしかーさうだったきがするwwwなぜに敬語w

千「・・わぁ・・・、おむ、すび・・・」(((見上げ

おうんwwそれがどうした?w

なんとなくとかww

千「ぇ・・・」(((じ

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