カルディア魔法香水学校の近辺の地図です。
細かい説明等はコメント欄にて
カルディア終了 2017/2/3 1:28
黒 2017/2/2 22:12
イベント発生! 2017/1/31 22:29
スコタディ参戦 2017/1/25 0:00
街の商店(鮮度1〜5)学園から遠く、店頭に並んでいる期間もあるため鮮度は低い。しかしたまに学園近辺では採れないような掘り出し物もある(渓谷の産物など)
また、学校の授業で使う道具やその他を扱っている魔法道具店や、本屋、被服店、カフェ、お菓子店など、店の種類も豊富である。
調合室 香りを調合する場所。授業でも使われる。出入りは自由。
加工室 魔法石や香石、香水瓶を加工する場所。授業でも使われる。出入りは自由。
温室学校の裏手にあり、校医や授業に必要な香水の材料を栽培している。魔力も備わっているが天然の魔力ほど強くはない。温室の隣には大きな湖もあり水魔の生息地になっている。
庭園学校の中庭。噴水やベンチなどが設けられている。休憩・交流の場として利用される。魔法が備わっていない普通の植物も生えている。
図書室 大きな図書室。香水に関するものを中心に幅広いジャンルを揃えている。専門的な知識から童話などの娯楽もありバラエティ豊富。普段生徒は立ち入れないが、学園の歴史が記録された書物も図書室の奥に収納されている。この図書室の本を全て読み切るのはよっぽどの勤勉家か読書マニアくらいだろう。さらに年々資料も増えるので読破するのは難しくなっている。
競技場
基本開放されている芝生のグラウンド。主に風魔法の実習訓練に使われる。
寮 七色の寮に分かれている。寮生同士の交流もできるよう近くに大広間が設けられている。違う寮の者がほかの寮に入ることや、男子生徒が女子寮に入ることはできない。部屋割りは四人部屋。それぞれにベッドとクローゼットと勉強机があり、部屋に備え付けの本棚が一つある。快適に生活できるようになっている。簡易的なシャワーとトイレも備えられているが、学校内にも公共の大浴場とトイレがある。
大ホール 入学式などの行事や集会などのイベントから、朝・昼・夜の食事で使われる。
また、3年生から参加できる寮対抗杯の夜の部で大ホールにて行われるダンスパーティーは寮・学年を超えた交流を目的に催される。
①大ホール ②寮 ③校舎 ④図書室 ⑤競技場
⑥職員室 ⑦大浴場 ⑧螺旋階段
校舎は1F・調合室、加工室
2F・1,2年生用教室
3F・3,4年生用教室
4F・5,6年生用教室
5F・多目的室、研究室、物置、隠し部屋等
図書室は現在2階建て
寮の中心は広間。それぞれの寮内にも談話室があります。生徒が増えるごとに魔法で模様替え(階の増築)がされます。
洞窟
外の光が届かない洞窟。何があるのか謎に包まれている。生徒の立ち入りは禁止されている。
門限について
21時までには寮内に帰ること。また、寮の消灯時間は23時と定められている。夜間の外出は例外を除いては基本許されていない。(しかし好奇心旺盛な生徒は先生の目を盗んでこっそり外出していたりする)
例外となるのはテーマ課題の採取期間だけである。
管理担当
温室・庭園 アネモス先生
鉱山・山 ピュール先生
海・砂浜・地層 ネロ先生
谷・野原 フィリア先生
洞窟 ストルゲー校長先生
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学園の東に位置する塔。1年生の最初の水晶の組分けで使用される。太陽の塔の建っている小さな山の下の道は街へと続いている。
学園の西に位置する塔。3年生の水晶の組分けで使用される。月の塔の建っている小さな山の下の道は谷へと続いている。
海岸沿いの崖の上に建っている灯台。迷子の星の精霊が住み着いている。流星群が来る時はその精霊が星たちを喚び、近くの海に落ちた星屑が海岸に流れ着く。しかし星屑が星の精霊になるのは稀である。
街の商店(鮮度1〜5)
学園から遠く、店頭に並んでいる期間もあるため鮮度は低い。しかしたまに学園近辺では採れないような掘り出し物もある(渓谷の産物など)
また、学校の授業で使う道具やその他を扱っている魔法道具店や、本屋、被服店、カフェ、お菓子店など、店の種類も豊富である。
調合室に近いため鮮度が落ちづらく、簡単に入手できる。しかし花の種類は少なく、天然の魔力が弱い。
温室・庭園よりは種類が多い。太陽の光を一身に浴びているので魔力が宿っている。花に降りた朝露も香水の材料になる。妖精にも会える(鱗粉を貰える)
きのこ類や珍しい動物が生息している。峡谷には立ち入りが制限されており、不死鳥や一角獣などの聖獣から巨大蜘蛛やトロールなどが住んでいる。不死鳥の羽などそれらの動物の消耗品は神秘的な不思議な香りの香水を作る際に有力である。しかし危険なため、峡谷には5年生以下の生徒が立ち入ってはならない。
野原よりも多種多様な花や植物がある。山の奥には陸の精霊樹がある。精霊樹に影響され山の動植物たちは不思議な魔力を宿している。精霊にも会える(鱗粉)
様々な魔力を宿した魔法石や花や植物にはない香りを放つ香石が採れる。装飾用の鉱石も採れる。
海岸沿いの崖にある。陸の記憶と海の記憶が融合し、鉱山では見れない珍しい鉱石が採れる。地層は高いため、採る際は風魔法を扱える者が同行すると良い。青の香水を作る際によく使われる。
海の中に海の精霊樹がある。川などによって流れてきた陸の記憶と海の記憶を全て吸い上げ、それらを記憶の実として実らせている。昼はポジティブな記憶の実が光っている。記憶の実の欠片は紫・青の香水を作る際によく使われる。精霊にも会える(鱗粉)人魚にも会えるが、気難しいので鱗や涙を分けてもらうのは難しい。涙や鱗は全ての香水を作る際に大きな効果をもたらす。珊瑚や真珠といったものも採れ、それらは記憶の魔法石として有名である。
月の光を浴びているので昼とはまた違った魔力を宿す花が採れる。花に降りた夜露も香水の材料になる。
夜に輝く花が採れる。陸の精霊樹でエーテルという大精霊に会える。エーテルの魔力が宿った特別な鱗粉を分けてもらえ、全ての香水を作る際に大きな効果をもたらす。
地層の表面に見える鉱石に月光が当たり、その鉱石はまた月の効力である不滅の効果を持つだろう。他の素材よりも保存が良いので重宝される。
流星群が来た時に星の精霊が喚ぶので近くの海に落ちた星が流れ着く。昼間は砂に紛れているが、夜になると星が光を放つので見つけるのはたやすいだろう。外の世界から来た星たちは効果も謎なものが多く、珍しい香水の材料として重宝される。
海の精霊樹では夜はネガティブな記憶の実が仄かに光っている。月を映す海面の水を採るとそれも魔力が宿っており香水の材料になる。
調合室
香りを調合する場所。授業でも使われる。出入りは自由。
加工室
魔法石や香石、香水瓶を加工する場所。授業でも使われる。出入りは自由。
温室
学校の裏手にあり、校医や授業に必要な香水の材料を栽培している。魔力も備わっているが天然の魔力ほど強くはない。温室の隣には大きな湖もあり水魔の生息地になっている。
庭園
学校の中庭。噴水やベンチなどが設けられている。休憩・交流の場として利用される。魔法が備わっていない普通の植物も生えている。
図書室
大きな図書室。香水に関するものを中心に幅広いジャンルを揃えている。専門的な知識から童話などの娯楽もありバラエティ豊富。普段生徒は立ち入れないが、学園の歴史が記録された書物も図書室の奥に収納されている。この図書室の本を全て読み切るのはよっぽどの勤勉家か読書マニアくらいだろう。
さらに年々資料も増えるので読破するのは難しくなっている。
競技場
基本開放されている芝生のグラウンド。主に風魔法の実習訓練に使われる。
寮
七色の寮に分かれている。寮生同士の交流もできるよう近くに大広間が設けられている。違う寮の者がほかの寮に入ることや、男子生徒が女子寮に入ることはできない。
部屋割りは四人部屋。それぞれにベッドとクローゼットと勉強机があり、部屋に備え付けの本棚が一つある。快適に生活できるようになっている。簡易的なシャワーとトイレも備えられているが、学校内にも公共の大浴場とトイレがある。
大ホール
入学式などの行事や集会などのイベントから、朝・昼・夜の食事で使われる。
また、3年生から参加できる寮対抗杯の夜の部で大ホールにて行われるダンスパーティーは寮・学年を超えた交流を目的に催される。
①大ホール ②寮 ③校舎 ④図書室 ⑤競技場
⑥職員室 ⑦大浴場 ⑧螺旋階段
校舎は1F・調合室、加工室
2F・1,2年生用教室
3F・3,4年生用教室
4F・5,6年生用教室
5F・多目的室、研究室、物置、隠し部屋等
図書室は現在2階建て
寮の中心は広間。それぞれの寮内にも談話室があります。生徒が増えるごとに魔法で模様替え(階の増築)がされます。
洞窟
外の光が届かない洞窟。何があるのか謎に包まれている。生徒の立ち入りは禁止されている。
門限について
21時までには寮内に帰ること。また、寮の消灯時間は23時と定められている。夜間の外出は例外を除いては基本許されていない。(しかし好奇心旺盛な生徒は先生の目を盗んでこっそり外出していたりする)
例外となるのはテーマ課題の採取期間だけである。
管理担当
温室・庭園 アネモス先生
鉱山・山 ピュール先生
海・砂浜・地層 ネロ先生
谷・野原 フィリア先生
洞窟 ストルゲー校長先生