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第三イベント (1月25日 21時)
1/24で第二イベントは終了いたしました。沢山のイベント絵の投稿、ありがとうございます。
次は第三イベントです。説明はコメ欄にて。
期間は、1/26〜2/11日までです。
(ちょっとした宣伝なのですが、現在poisoned appleホームページを作成中です。
完成しましたらご報告いたしますので、ご確認宜しくお願いします。)
作品のタグ:【poisoned apple】, 【第三イベント】
1/24で第二イベントは終了いたしました。沢山のイベント絵の投稿、ありがとうございます。
次は第三イベントです。説明はコメ欄にて。
期間は、1/26〜2/11日までです。
(ちょっとした宣伝なのですが、現在poisoned appleホームページを作成中です。
完成しましたらご報告いたしますので、ご確認宜しくお願いします。)
『こんばんは、起きてるかい?
夜分遅くにすまないな、先日は情報集めをどうもありがとう。君たちのおかげで、有力な情報が沢山集まったよ、国王陛下も大層感謝しておられた。
そうそう、どうして俺がきたかっていうとね、また国王陛下からの頼みごとだよ。
あっはは!まぁそう言わないでやってくれよ、お疲れの所悪いんだがとても大事なことなんだ。君も少しは察しているだろう?
君たちのおかげで、あの結晶を飛ばして来た国が判明した。どうしてそういう経緯に至ったかも、君たちが解明してくれたよ。
この黒魔術の国が、数十年前から「浮遊クラゲの国」以外の国との接触を断っているのは知っているね?それにはもちろん理由があるわけだが…まぁ、説明している暇は無いんだ。ごめんね。
…国王陛下からの手紙の内容を要約すると、君に…黒魔術の国の平和を脅かそうとしている国への潜入捜査をお願いしたい。そういうことだ。
いいかい、これは極秘の捜査だ。君を含め、選ばれた数十人にしかこの情報は知れ渡っていない。その他の黒魔術師には「まだ情報が集まってない」と説明してある。
…え?国境に結界が張ってある?…ああ!それなら心配はいらない。
この国の図書館の最上階には、『ワープゲート』という扉がある。その扉は、他の地域に設置されている『ワープゲート』に繋がっている…つまり瞬間移動ができるわけだ。え?知らなかった?
そうかそうか。それで、王城の近くの、一番大きな図書館があるだろう。
そこの最上階はいつも閉鎖されている…その図書館のワープゲートは、『他国の図書館のワープゲート』と繋がっているからだ。
今回は、そのワープゲートから飛んでもらう。
…何度も言うが、時間が無いんだ。できれば明日にでも向かって欲しい。
くれぐれも向こうの国の者に黒魔術師であることを勘付かれるな。
あぁそうだ、その国は『城下町』と『立ち入り禁止区域』に分かれていてね。
エメラルドから上の階級の君には、できるだけ『立ち禁止区域』の捜査に回ってほしいんだ。少しばかり危険な区域でね。
…じゃあ、俺は次の子の説明へ向かう。頼んだよ』
第二イベントへの参加、有難うございました。
この記事では第三イベントの説明と、新しく募集するキャラクターの説明をさせていただきます。
多くの黒魔術師たちが集めた情報により、黒魔術の国へ攻撃をしかけたのは
『人間の国』であることが判明しました。
幸いにも、その情報を掴んだ事は人間の国には伝わっていないようです。
国王陛下はそれを利用し、危険を承知で『人間の国への潜入捜査』を開始しました。
今回のイベントは、「人間の国へ潜入し、人間との接触を図る。そして、有力な情報を手に入れる」ことが目的です。
しかし、「立ち入り禁止区域」はとても危険な場所であるため、「アクアマリン以下の黒魔術師、黒魔女」は立ち入ることができません。(第三イベント途中で昇格した場合は出入りが可能になります)
ルビー以上の黒魔術師、黒魔女は主な捜査場所を「城下町」「立ち入り禁止区域」のどちらかから選択し、持ち場へついてください。(と言っても、お互いの地域を移動することも可能です。)
『ワープゲートを使用し、人間の国へ入国する』
『城下町、立ち入り禁止区域へ潜入する』
『人間の国の国民と接触する』イラストを投稿してください。
タグは 【poisoned apple】 【第三イベント】 でお願いします。
期間は1/26~2/11です。
くれぐれも人間に正体を明かさないように。相手は自分たちを同じ人間だと思っています
次に、第三イベントから登場するキャラクター、『人間の国の国民』の募集について説明いたします。
国民は『城下町』『立ち入り禁止区域』のどちらかに住んでいます。『立ち入り禁止区域』に住んでいるものは地位の高い人間です。
募集しているのは、『城下町に住んでいる国民』店を営んでいる平民やロボット達。
『立ち入り禁止区域に住んでいる国民』国の重要人物や研究施設へ出入りしている科学者達です。
後ほどキャラシを投稿しますので、通常の参加募集記事へ「人間の国の住民参加希望」とコメントしていただけると嬉しいです。
人間の国について
世界で一番科学技術が発達している国。
国中がロボットや道具であふれており、緑はほんの少ししか残っていない。
城下町の雰囲気は全体的に灰色。住人の洋服もそんなに華やかではない。
ここ十数年をかけて人口が爆発的に増加しだしている。
黒魔術の国を好いていない国民が多い。
第三イベントの説明は以上です。
『人間の国の国民』は、第三イベント終了後も重要人物となりますので、キャラシの投稿期間に制限はありません。
(『人間』と『黒魔術師、黒魔女』の恋愛、友人関係は自由です)