真っ黒な魔法が飛び交う国。
_____
企画を開催します。
コメ欄に詳細。企画主は鮪です。
第五イベント 2016/2/26 20:46
第四イベント 2016/2/12 19:47
人間の国専用キャラシ 2016/1/25 21:58
第三イベント 2016/1/25 21:55
【Poisoned apple】
其処は「黒魔術」が飛び交う国。
黒魔術とは、他人の治癒や援護などには一切使われる事のない、邪悪な目的を果たすためだけに使われるもの。
その力を使う者たちもまた、邪悪な心の持ち主ばかりだった。
そんな者たちが暮らす「黒魔術の国」。
黒魔術の国には、小さな毒林檎と昔話が隠されていた。
この企画の目的は参加キャラクター同士での交流です。
主な企画内容は「黒魔術師、黒魔女の育成」「交流イベントによるストーリーの進行」となっております。
この企画の舞台は 黒魔術の国 です。
黒魔術の国には沢山の黒魔術師と黒魔女と呼ばれる者が住んでいます。
殆どの住人が魔力を持っていますが、極稀に生まれつきまったく魔力を宿していない(つまり黒魔術が使えない)者も存在しているようです。
今回募集するのは「黒魔術師」「黒魔女」です。
これらは魔力の強さによって階級化されています。
階級は、
アクアマリン<ルビー<エメラルド<アメジスト<オパール<ブラックオパール(最高階)
の順となっております。
階級別に黒魔術師と黒魔女はそれぞれの階級の宝石を身に着けています。
今回募集するのは、「階級:アクアマリンの黒魔術師、黒魔女」のみです。
階級の上げ方、また、階級を上げることで得られるものなどは後ほど説明
次に、階級の上げ方を説明します。
方法は簡単!定期的に開催されるイベントに関するイラストの枚数によって階級は上がります。
5枚ごとに階級が上がります。
(例)アクアマリンの黒魔術師の絵を五枚描く→ルビーへ昇格。
ルビーの黒魔術師の絵を五枚描く→エメラルドへ昇格。
見事ブラックオパールの称号を手に入れた黒魔術師、黒魔女の中から一人、ストーリーの進み具合によって、次期国王が選出されます。
そして、階級が上がるごとに使用できるアイテムが支給されます。
使用できる階級ではない者が何かしらのアイテムを使用した場合、
まだ器が未完成なため魔力が暴走して身体が破損しますのでご注意ください。
(例)エメラルドからアメジストへ昇格したため、翼のマントで空を飛べるようになる
最後に、期待のアクアマリン、新黒魔術師、黒魔女の皆様への注意事項。
・チート設定はご遠慮ください。
・衣服の何処か(肌でも可)に、アクアマリンをつけてください。(昇格時もまた同様)
・飛び級などはありません!
・多少の人外設定は有りとします。(ただし規制のかからない範囲で)
・その他の服装は自由です。
※階級が上がっても、昇格前の宝石なら身につけることができます。※
(例)階級:ブラックオパールの黒魔術師が、全ての宝石を身につける。
(例)階級:ルビーの黒魔女が、アクアマリンとルビーを両方身につける。
そして、昇格ごとに得られるアイテムの説明をします。
アクアマリン→ルビーへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、指先から魔力を放出できるようにするためのマニキュア(色指定無し)が贈られます。
ルビー→エメラルドへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、小さな使い魔が贈られます。(容姿は自由。大きさは肩に乗せられる程度のもの)
エメラルド→アメジストへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、飛行用のマントが贈られます。(普段は普通のマントだが、飛行時のみマント部分が翼に変化する。翼の種類は指定無し)
アメジスト→オパールへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、片手で持ち歩ける程度のランプが贈られます。(ランプからは絶えず魔力が噴出しており、自分の使い魔を巨大化させることができます。大きさ、形は自由自在。)
オパール→ブラックオパールへの昇格…国王から、「階級:ブラックオパール」の称号が与えられます。晴れて次期国王の候補になりますが、辞退することもできます。
また、魔法道具屋のウィリアムから、王城の地下にて管理されている、黒魔術の国の魔力の源であるブラックオパールから生成されたブローチ、ピアスが贈られます。
(ここで初めて、オリジナルの大技を生成する事ができます。
キャラクターに合った技を作ってあげてください。)
追加で表記しておきます。
黒魔術の国は文明があまり発達していない状況です。携帯電話や液晶画面などはありません。全て黒魔術で補われています。
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【Poisoned apple】
其処は「黒魔術」が飛び交う国。
黒魔術とは、他人の治癒や援護などには一切使われる事のない、邪悪な目的を果たすためだけに使われるもの。
その力を使う者たちもまた、邪悪な心の持ち主ばかりだった。
そんな者たちが暮らす「黒魔術の国」。
黒魔術の国には、小さな毒林檎と昔話が隠されていた。
この企画の目的は参加キャラクター同士での交流です。
主な企画内容は「黒魔術師、黒魔女の育成」「交流イベントによるストーリーの進行」となっております。
この企画の舞台は 黒魔術の国 です。
黒魔術の国には沢山の黒魔術師と黒魔女と呼ばれる者が住んでいます。
殆どの住人が魔力を持っていますが、極稀に生まれつきまったく魔力を宿していない(つまり黒魔術が使えない)者も存在しているようです。
今回募集するのは「黒魔術師」「黒魔女」です。
これらは魔力の強さによって階級化されています。
階級は、
アクアマリン<ルビー<エメラルド<アメジスト<オパール<ブラックオパール(最高階)
の順となっております。
階級別に黒魔術師と黒魔女はそれぞれの階級の宝石を身に着けています。
今回募集するのは、「階級:アクアマリンの黒魔術師、黒魔女」のみです。
階級の上げ方、また、階級を上げることで得られるものなどは後ほど説明
次に、階級の上げ方を説明します。
方法は簡単!定期的に開催されるイベントに関するイラストの枚数によって階級は上がります。
5枚ごとに階級が上がります。
(例)アクアマリンの黒魔術師の絵を五枚描く→ルビーへ昇格。
ルビーの黒魔術師の絵を五枚描く→エメラルドへ昇格。
見事ブラックオパールの称号を手に入れた黒魔術師、黒魔女の中から一人、ストーリーの進み具合によって、次期国王が選出されます。
そして、階級が上がるごとに使用できるアイテムが支給されます。
使用できる階級ではない者が何かしらのアイテムを使用した場合、
まだ器が未完成なため魔力が暴走して身体が破損しますのでご注意ください。
(例)エメラルドからアメジストへ昇格したため、翼のマントで空を飛べるようになる
最後に、期待のアクアマリン、新黒魔術師、黒魔女の皆様への注意事項。
・チート設定はご遠慮ください。
・衣服の何処か(肌でも可)に、アクアマリンをつけてください。(昇格時もまた同様)
・飛び級などはありません!
・多少の人外設定は有りとします。(ただし規制のかからない範囲で)
・その他の服装は自由です。
※階級が上がっても、昇格前の宝石なら身につけることができます。※
(例)階級:ブラックオパールの黒魔術師が、全ての宝石を身につける。
(例)階級:ルビーの黒魔女が、アクアマリンとルビーを両方身につける。
そして、昇格ごとに得られるアイテムの説明をします。
アクアマリン→ルビーへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、指先から魔力を放出できるようにするためのマニキュア(色指定無し)が贈られます。
ルビー→エメラルドへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、小さな使い魔が贈られます。(容姿は自由。大きさは肩に乗せられる程度のもの)
エメラルド→アメジストへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、飛行用のマントが贈られます。(普段は普通のマントだが、飛行時のみマント部分が翼に変化する。翼の種類は指定無し)
アメジスト→オパールへの昇格…魔法道具屋のウィリアムから、片手で持ち歩ける程度のランプが贈られます。(ランプからは絶えず魔力が噴出しており、自分の使い魔を巨大化させることができます。大きさ、形は自由自在。)
オパール→ブラックオパールへの昇格…国王から、「階級:ブラックオパール」の称号が与えられます。晴れて次期国王の候補になりますが、辞退することもできます。
また、魔法道具屋のウィリアムから、王城の地下にて管理されている、黒魔術の国の魔力の源であるブラックオパールから生成されたブローチ、ピアスが贈られます。
(ここで初めて、オリジナルの大技を生成する事ができます。
キャラクターに合った技を作ってあげてください。)
追加で表記しておきます。
黒魔術の国は文明があまり発達していない状況です。携帯電話や液晶画面などはありません。全て黒魔術で補われています。