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Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話 (4月9日 14時)

 パーソナルコンピュータ黎明期の1981年春,マサチューセッツ州のボストンで開催されたコンピュータショーApplefestにおいて,「Wizardry: Dungeons of Despair」と題された1本のAppleII用ゲームソフトが話題を集めた。出展者はSirotech Software。そして同年秋に,Sir-Tech Software(Sirotech Softwareから改称)から発売されたのが,「Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord」(邦題:ウィザードリィI 狂王の試練場)だ。同じくApple II向けに発売されたUltimaシリーズと共に,パソコンRPGのジャンルを切り拓いた,Wizardryシリーズの幕明けである。

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