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受験に成功して得られるのは大きな (2月1日 14時)

浪人を決意した受験生はもう1年、大学受験に失敗したというコンプレックスに加え次は絶対に合格しなければならないというプレッシャーと戦わなければなりません。しかし現実は厳しく、例えば大手予備校の浪人生の早慶コースでも早慶に合格するのは2割〜3割程度と言われています。つまり浪人生のほとんどが再び失敗してしまうんです。

浪人して成功する人はほんとうにごくわずかの人たち。良くも悪くも受験の怖さを知らない現役のうちに合格してしまうべきです。

そして、大学受験なんで失敗

失敗と言っても何を失敗とするか考える必要があります。例えば早慶を第一志望にしていたのに、早慶には受からず立教大学に合格したとしましょう。

これは果たして大学受験に失敗したと言うのでしょうか?

MARCHでも良いと思う人には失敗ではありませんね。一方絶対に早慶に行くと意気込んでいた人にとっては失敗でしょう。

とはいえ周りからは立教行けるんだからいいじゃんと言われるなど、自分では失敗と思っていても他人からは失敗と思われない事もあります。

なので今回は『周りの人の評価を考えず、受験生自身が絶対に行きたいと思っていた大学またはレベル(MARCH,早慶上智,国立)に不合格になった場合』を失敗と考えて話をすすめていきます。

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