天体王【エア企画】 2016/1/18 16:00
Sousaphone 2015/11/24 19:58
塗り絵 2015/9/17 22:03
合作とか…したいなぁとか… 2015/9/5 20:43
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シ「だからだいじょぶい」
キル：「あぁ、まぁ・・・・・」
シ「で、阿修羅丸、敵意剥き出し」
阿「スイマセン(なんでこんなやつがシエロ様のなんでこんなやつがシエロ様のなんでこんなやつがシエロ様の)」
シ「シエロ(汗)」
阿「チッ………」
-バシンッ-
蜘「静かにしろ」
シ「俺だよ俺、シェル」
阿「シェル様じゃん」
蜘「はぁ…」
シ「うん」
阿「しぇーるーさーまー！」
シ「抱き付くな」
シ「あ、おう。今のお前じゃ死ぬ」
シ「ちゃんと聞け、もう一度言うぞ？“今の”お前じゃ死ぬ」
シ「シエロは吸血鬼、言わば同族だ。守りの雫がある今はお前は血を吸っても覚醒しない。でも、守りの雫を取ったあとに血を吸えば………………………あとは分かるな？」
シ「つまりはお前は今、追放された時に力を制御された。シエロの血を吸えばお前は完全な吸血鬼、即ち【覚醒】する」
シ「吸血鬼を何年研究したと思ってるんだ。当たり前だ」
シ「吸血鬼か？」
シ「えっと…………-キーーーン-………此処から45℃で東北よりの方角で距離はまだ遠いいぞ」
シ「あぁ、まぁな」
シ「それはまだわかんねぇよ。確かお前って追放された、長の息子だよな？」
シ「その姉を探したいと親父に言ったところ追放されたと？」
シ「なるほどな…………白虎丸」
白【あー？】
シ「吸血鬼を数百体……殺れ」
白【はいよー】
シ「多分、何人かは死ぬな。白虎丸も阿修羅丸も蜘蛛丸も夜叉丸もシエロ大好きだからなー」
シ「あいつらには聖砂を聖水で固めた弓矢を持たせてるからな」
シ「お手製だかんな」
シ「おうっ！」
シ「この部屋のほとんどが俺のオリジナルだかんな！」
シ「だろー？」
シ「俺は硝子細工師だったんだよ」
シ「変な風に聞こえるからヤメロ」
シ「シエロとヤッたんだろ!?」
シ「ったく………この頃の吸血鬼は血だとか血だとか性欲だとか血だとか性欲だとか……」
シ「作者だな」
死「僕っ!?(泣)」
死「キルくん!?(泣)東藤は僕の味方だよね？(泣)」
シ「ざまぁw」
キル：「何か問題でも??」
死「そして漢字が違うというね(泣)問題あるよ!!なんせ……((ﾁﾗｯ」
シ「テメェが犯人か。共犯も居るんだなぁ？」
キル：「うん。思いっきり。」
シ「共・犯・者ですかぁ？(黒笑)」
死「東藤ぉぉぉぉ(泣)」
キル：「あ、壊れた。」
シ「なら罰は死神だけだな」
死「き、キルくん!!(泣)」
シ「ですよねー^^キルくんどうする」
死「死にたくなぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(泣)」
シ「賛成だな」
死「キルくん!!シエロの寝顔の写真あげるから助けてぇぇぇぇぇ(泣)」
あ、きょうもう落ちるわ；；
シ「………」つ【録音機】
カチッ
シ【むにゃ……キル…しゅきぃ………】
カチッ
シ「落としたら消すぞ」
おう
おはよう（（
シ「やるよ((渡す」
こんばんは
（+´・ω・`）
どした？
あ、何でも無いw
シ「ん？おはよ」
そうか？
べ、別に持ちネタが滑って落ち込んでるとかそんなんじゃないんだからな!?//
シ「……堅苦しい」
…………ツンデレ(？)か
ごめんなさいorz
シ「恋人なんだから敬語なぁぁし！」
いいよ(汗)
ｗｗｗ
シ「やったぁ！((にっこり」
笑うなよ
ごめんｗ
シ「え？なにこれ？((拾う」
キルくん何落としたw
さっき君にもらった写真w
シ「……………………ね」
マジかw
うんｗ
シ「死ね」
Www
シ「ったく」
シ「うぐっ………」
あ、今日もう落ちるね＾＾；；ノシ
シ「これだからもー!!一週間、僕の血を吸うの禁止ぃ！」
シ「ふんっ((後ろ向く」
シ「敬語……ｸﾞｽｯ……」
シ「それに……調べたんだよ。吸血鬼の体液って媚薬？とか言うのとおんなじだってさ」
シ「全く…」
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