チャット枠！ - 深海ニタリの前駆体

キル：「っ・・・・！！　//////」

色は多分そのうち塗る（（

シ「キル、ごめんね？(涙目)」

あれよ、２、３、と増える内に塗っていく！

キル：「シエロさんだから許しますけど・・・・/////」

おおナイス！！
そうする！！

シ「よし、フェルイデント！((瞬間移動で抜く」←因みに感じないから大丈夫！

おうよ

キル：「・・・・死ぬかと思った・・・・（（ぐったり」

シ「大丈夫だよー！あ、(そういや自分のにも入れてたっけ？ボタンは………キルの横ぉぉぉぉぉお!?)」

キル：「ん・・・あれ、なんです?これ。（（ボタン拾い上げる」

シ「かかかか返してぇぇぇぇ!!(泣)」

キル：「あぁ、なるほど。（（ぽちっ」

シ「っあ!?///やっ、やめっ!!////」

キル：「さて、どうしてほしいですか?＾＾」

すまん今日もう落ちる；；

シ「止めてぇ///やらぁ///(涙目)」

おう、おやすみなさい

キル：「ふぅん・・・・（ニヤ　（スイッチ強」

（＾＾）ノシ

シ「ひゃぁぁぁ!?////やらっ!!キル止めてぇっ!!/////(泣)」

(´・ω・`)ノシ

キル：「嫌なら自分で取ってください^^」

シ「意地悪言うなぁ…////」

キル：「へぇ・・・・じゃぁ、取らなくて良いんですね?＾＾」

シ「うぅっ////(ま、魔法使えば…まだ大丈夫……だから……)」

キル：「はぁ・・・・ではそうですねぇ・・・・・・、何をしましょう・・・・」

シ「フェルイデ……////(噛んで言えねぇ)」

キル：「・・・・とりあえず、その今貴方が使ってる魔法、使えないようにしないといけませんね。」

シ「フェルイデンっ!!////(後すこし!!)」

キル：「ん。Absage。（（魔法強制解除」

シ「っ～～～～～!?/////(こんっの、解除してやるっ!!)フィニッシュリンテグっ…っぁ////」

キル：「やっと大人しくなったようですね。」

シ「このっ…/////抜けよっ!!///((リモコン取ろうと抱き付く」

キル：「（（クスクス　じゃぁ、もっと可愛くお願いすれば、抜いてあげますよ?^^」

シ「うぅっ////抜いて……下さぃ………/////」

キル：「良く出来ました^^（（ドサッ」

シ「っあ!?/////」

キル：「ん・・・（（chu」

シ「ふぅ////」

キル：「・・・・（（服脱がす」

シ「っ!!/////フォンデチュード!!((キルの腹を止めてリモコンを取る」

キル：「は！？ちょ！？（（リモコン奪い返す」

シ「フェルイデント!!((抜く」

キル：「ッチッ・・・　仕方ない方ですね、これではお仕置きする必要があります。」

シ「へ………？((後退り、壁があるなう」

キル：「ね？＾＾」

シ「や、嫌です」

キル：「あぁ、断るってことは、僕の事嫌いですか?＾＾」

シ「ち、ちがっ!!」

キル：「・・・・じゃぁ、良いじゃないですか。＾＾」

シ「っ!!フォンデチュード!!((銀の檻でキルを囲む」

キル：「Absage。」

シ「シェルに交代!!」

ｼｪ「あ？なんだった？」

キル：「な！？」

ｼｪ「ってまたお前か、多重人格も疲れるな、シェゾに次は頼むか、まぁあればだがな」

キル：「お疲れ様です・・・・??；；」

ｼｪ「取り敢えず退け、また十字架刺すぞ」

キル：「はーい（´・ω・`）」

ｼｪ「全く」

キル：「あれ、そう言えばシエロさんの人格って何人居るんですか??」

ｼｪ「えっと、俺にシエロ、シェゾにシエルとジェマと……わかんねぇ」

キル：「・・・・結構いるんですね；；；；」

ｼｪ「因みに俺は吸血鬼の仇の人格、シェゾは彼女って知ってるか？シエロの元彼女」

キル：「・・・複雑な事になるのは目に見えていますね・・・・」

ｼｪ「シェゾは元彼女にシエロが左目を抉られた時に出来た人格、つまりはシエロよりもドマゾってことだ、あいつ出すと面倒なんだよ。で、ジェマは復讐心しかないシエルはまぁ、純粋だ」

キル：「覚えるのに時間掛かりそうですね；；；；」

ｼｪ「まぁ、シェルの俺は吸血鬼の仇ってこと、因みに吸血鬼のなんだっけ？えーと、あぁ！部隊長を殺した人間って俺なわけ！」

キル：「部隊長!?　・・・・その人と、会ったことあるかもしれません・・・」

ｼｪ「この十字架と聖砂を混ぜた剣で貫いたら一発だったよ、なんか噂とか立ってたんだよ一時期さ～」

キル：「っ・・・・・・！！！」

ｼｪ「確かにちょっとオリジナルしすぎの剣だったかなぁ？」

キル：「そんな事が・・・・・・・!!!!」

ｼｪ「そっ！柊家はまぁ、大変だからさ」

キル：「・・・・そう言えば、柊家って何か色々混ざってますよね、どうやったらそんなことに？」

ｼｪ「…………ジェマ」

ｼﾞｪ「あ？」

キル：「え、あ、あれ・・・・？？（（困惑」

ｼﾞｪ「あー、柊家の説明か？長くなるぞ？」

キル：「大丈夫です、お願いします。」

ｼﾞｪ「すぅ………


柊家とは吸血鬼に支配されかけた人類が掲げた血族。最初は道具だったが、権力や知恵を得て、世界一の一族へとなった。シエロとノエルはその子孫であり、時期当主である。夜叉丸、蜘蛛丸はその使い。シエロの場合は人体実験に出されて能力を得た。神父やキリスト系のものを使ったり祓魔師などの人間も多数いるんだ。それから……………吸血鬼、キルよ、シエロを愛しているなら、………シエロの過去と柊家を認め、引き下がってくれ」

キル：「引き下がれ、と言われましても・・・・・・・」

ｼﾞｪ「頼む………」

キル：「シエロさんと一回、話しても良いですか?」

ｼﾞｪ「あぁ」

シ「なんだった？」

キル：「・・・・あの、単刀直入に聞くんですけど、僕これからどうしようか迷ってるんですよね、」

シ「え………？」

キル：「・・・・この店を辞めるか、て話なんですけどね。」

シ「え!?辞めちゃうの!?(汗)」

キル：「・・・辞める・・・・というか、まぁ、その、なんでしょう・・・」

シ「どうして急に…」

キル：「・・・・自分がどうするべきか、最善の方法が分からなくなってしまったみたいで・・・」

シ「………((歩み寄る」

キル：「・・・・？？」

シ「…………」

-パチンッ!!- キルの頬を叩く

キル：「っ！？」

シ「すぅ………自分が今、どうすればいいかの最善策なんて、今、自分がしたいことをすればいいんだよ!!((キルの胸ぐらを掴んで叫ぶ」

キル：「っ！！！！！」

シ「はぁ……はぁ……違うか？」

キル：「・・・・っ　　　　・・・・・そう・・・・ですよね・・・・」

シ「だろ？……さて、柊家をどう止めるか……」

キル：「・・・・止めたいんですか・・・・??」

シ「止めなきゃキル、確実に殺されるよ。やっぱり吸血鬼の第４真祖でも……眷獣とか……」

キル：「・・・・では、どうすれば・・・・」

シ「……夜叉、蜘蛛、阿修羅」

夜「はい」

蜘「………」

阿「ひm((殴 蜘蛛ひでぇ」

キル：「・・・？？？？」

シ「護衛として使おうか」

キル：「そんな事が・・・???」

シ「出来るよ、彼らは僕の眷属だ」