できるのか 2015/8/29 22:04
ひぃ 2015/7/24 16:50
カミサマとの約束 2015/7/11 23:38
飛んで火に入る 2015/7/11 23:11
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生き物である限り全てのモノは何かしら穢れを持っている。
心であれ体であれ、それが魂であったとしてもだ。
だが
目の前にいる人間は全くと言っていいほどそれがない。
本家の爺に比べればまだまだ半人前の自分でさえわかるその異常さ。
綺麗すぎる水に生き物が住めないように、こいつの存在はありえないものだった。
昔、一度だけ聞いたことがある。
一切の穢れを寄せ付けない稀なる器。
その正常さゆえに美しく、悲しく、残酷な末路を辿る女の話。
数多の才能を有しながら、必ずしも数奇な運命を辿るその女は___...
「___なんで清女がこんなところにいるんだ…?!」
ただの昔話だと、伝説だと、そう思っていた。
しかし目の前にいるそれは幻なんかじゃない。
昔話は確かにそこに存在していた。
「は?」
ずるっ
隣で古市がすべった。
どうやら目の前の清女は自分がそうだと知らないらしい。よく今まで生きてこれたな。
清女の力は怪異にとって脅威であり、同時に極上の獲物だ。
でもいちいち説明してやるのもめんどくさい。
今まで生きてこれたのなら特にあれこれと言わなくても大丈夫だろう。
そう自己完結して抽象的に簡潔に清女がなんたるかを教えてやる。知っておいて損は無い。
一通り話し終えると清女は「怪異ホイホイ…」と呟いた。まぁ間違ってはいないが。
古市は頭に疑問符を浮かべていたが、こいつも今の話を聞いて何となく理解したらしい。
そして「だからここら辺にいつもいる‘‘やつら’’がいないのか?」と聞いてきた。
この清女は半径数mに簡易的な結界を張っている。中の下までの怪異なら祓えるものだ。
いつもここら辺にいるヤツらは大方逃げるなり祓われたりしのだろう。
「清女、あんたいつもコレ張ってるのか?」
「…コレってなに?あと私の名前キヨメじゃない…」
「………無意識か」
安全っちゃ安全だ。
「名前なんて言うの?俺、古市凛蔵」
「…銀之丞」
「下の名前は?」
「……旭」
「清水椿。よろしく?」
こうして俺たちの友好関係が始まった。
旭くんは陰陽師の分家の子だからなにかしら清女のこと知ってそうだなーと。勝手すまんの
椿は無知なのでいろいろ教えてやってくれそう。
そして旭くん視点で書いたからか凛蔵くんあんま喋ってない!!!(’Д’;;)ウオオ…
天津弥彦ことあーちゃん宅旭くんと凛蔵くんお借りしました!
いいお友達ができたぁぁあああ!!
ありがとう!!超おもしろかった!!
またこっちでもお借りするね!!
ありがとうううう!!
凛蔵君の前髪と眉毛が愛しい(真顔)
お友達になってくれてありがとうね!!!
うわあ嬉しい!><よかった!!!
正常×→清浄◎