私の - (^O^)

元々ラルトスは生き物の感情に敏感なので（公式がこんな感じ）

私のラルトスは憎しみの感情を受信しやすい子でトレーナーに捨てられた事から人格破綻→憎しみそのものになる　という厨二設定です。

尽きることのないエネルギーを媒体に生きているので、そもそも生きているという表現があっているのかどうかすらわかりませんが、死ぬことはない。

普通のエスパー技しか使えなかったが、概念になったきっかけで呪いとか滅びの歌とかまあそんな技が使えるようになったチート。

服や髪は全て体の一部なのでどのような姿にも変貌できるし、誰にでもなれる、ただ完全にコピーすることはできない表情筋の問題で。

その過程でラルに出会いラルを吸収する。時期ラルトスのためでもある。

ラルというのはたまに書く目が出ている方のラルトス、サイドの髪が短い方のね。

憎しみが強い人へ近づく傾向にある。

喜びとか、楽しさとか、悲しみとか、ひとりひとり察知する感情は別々。

憎しみの感情に支配されてしまったラルトスはほぼ確実に死んでしまう（衰弱死）

だけど、その中で生き延びることができたのが別の存在であるラルトスとして生き残ることができるけれど。「ラルトス」以外発見例はない（そんなにたくさんいたら世界滅ぶので）

ラルトスとラルがいます。二人です。

で、ゲル状ラルトスはなんだっけ、なんか別の感情に特化していてラルトスの目に止まって無理やり仲間にしちゃった仲間っていうのも正しいのかどうか（ry

あ、そうだ・

ラルトスは普通のポケモンには見えません。ラルは見えるけど。

ラルトスは幽霊みたいなものです。

なんで私がラルトスの名前をつけないかというと「ラルトス」という響きが最もふさわしいのでなんていうかそれ以外の名前を付けることができない、ラルは識別するために必要だからとりあえず「ラル」って感じです。(^O^)

・ラル（目がある方）

・ゲル状ラルトス

・★ホウオウ

（・ダークライ）

ダークライは死んでしまっているので（）扱いです。

今は転生して普通のマフィア一員になってます今日も今日とて非道三昧！

こんな感じです、ラルトスの設定。

多分その時の気分でたしたりひいたりするけれ、ど！

大まかにはそんな感じです

ありがとうございます(^O^)

すごいですね

まじです！（どやぁ

さすがしょーたんですｗｗｗ