お知らせというか 2014/3/25 17:33
きせるさんとなりちゃ!! 2014/3/16 15:32
天宮さんとなりちゃ!! 2014/3/15 16:53
香くん 2014/3/15 16:35
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今出先なので、7時ぐらいに
あいずで顔出します汗
外出中でしたか・・・!
そしてすみません・・・私の方ももうすぐ外出の予定があるので、きっとこちらに来れるのは遅くなってしますと思います・・・すみません・・・(´・ω・`)
じゃあ何時ぐらいにかえってきますかね?
その時間に顔出します(笑)
本当にすみません・・・
もう家ついたのでいつでもすぐ返信出来ます(´∀`*)
まってますねー
えと、うちの子は二人いるのですが、どちらの方がいいでしょうか?
そうですね…
じゃあクルトくんでお願いします(^人^
では・・・つ、次から始めます(・ω・;)
緊張しますね(笑)
あいず「クルトくん、こんばんわ!」
クルト「ひゃっ、ひゃいっ!!ここここんばんわっ・・・!!」
あいず、どういう口調なんだろう…(白目)みたいな
あいず「いや、クルト君(笑)クルト君年上だし
もっと堂々としていいんだよ?w」
クルト「え、あっ、そう、だった・・・す、すみませんん・・・」
あいず「う、うんw でも可愛いと思うww」
クルト「かっかわっ・・・!?!?初めて言われた・・・です」
あいず「さすが、ねずみっぽい(笑
髪の毛の白くてキレーだしね…ジー」
クルト「う、あ・・・あのっ・・・(目そらし」
あいず「…照れてる?(´・ω・`)ジー」
クルト「いっ、あのっ・・・それも、初めて言われて・・その・・・・///(小声」
あいず「そっかぁそっかぁ…照れてるのか…ジー」
クルト「ひぅぅ・・・////(ちょっと後退る」
私達何回カッコに殴られてるんでしょうか((
あいず「うーん…可愛いけど美人系なのかな?ジー」
もうライフは0です((
クルト「もっもうやめてくださいぃぃ・・・っ/////」
-のいきですね(
あいず「…髪の毛さわっていい?ジー」
そろそろ殴られないように((
クルト「あ、う、うん・・・ど、どうぞ・・・?////(顔覆う」
次は刺されてみました←
あいず「さらさら…俺くせっ毛だから羨ましい」
クルト「あ、あいずくんの髪も、素敵・・・だと思うよ・・・?目も、とってもキレイ・・・」
やっぱり無視されちゃったらどうしよーってなります( ̄▽ ̄;)
あいず「そうかな?羊だから毛がもこもこしちゃって…
目は…クルト君の目の方が好きかな、俺は」
クルト「僕っ、この・・・あ、あほ毛?がなかなか直らなくて・・・っす、すき!?!?あぁあの、えっと、あれ!?す、すす・・・!!!////(パニック」
あいず「うん、好き。綺麗」
(あいずが無表情天然たらしになっていく(白目))
クルト「あうぅ・・・っそそそそんなっ、そんなに言わないでくだひゃいぃ恥ずかしいんです・・・!すすすきなんてっ、その・・・!!//////(顔背け」
(そんな風にさせてしまったのはうちの子ですね(真顔))
あいず「ちょっと顔、そらしちゃ駄目(顔つかみ」
(大丈夫です、設定があやふやだったので決まって良かった(笑))
クルト「ひ、ひああああ!?!?!?///////(目瞑る」
(天然タラシかわいいです(真顔))
あいず「…クルト君…そうゆう顔男の子に見せちゃ
ダメなんだと思う…」
(可愛いですか(笑)クルト君もげきかわです////)
クルト「ふぇ、ええ・・・?!それは、あの、どういう・・・?」
(じゃあ天然たらし×臆病で二度美味し(()
あいず「…しりたい?」
(お米さんぱいイケるね(`・ω・´)キリッ)
クルト「え、えと・・・はい・・・。」
(これは胃も広がる←)
あいず「…こういうこと(ほっぺちゅー)」
(ふとりますね、)
クルト「ぇ・・・・っえ・・・!?!?!?!?!?/////////」
(おいしい・・・ホントおいしい・・・)
あいず「?…口が良かった?」
(なんなのこの子達、交流絵かかなきゃ…)
クルト「ふえ、ええ・・・あ・・・!?!?!?!?/////////(パニック」
(もうホント・・・お腹一杯だけど交流絵も食べなきゃ・・・(使命感))
了解(`・ω・)ゞ
あいず「……ね、わかった?」
(これはムシャムシャ食べるしかないね(`・ω・´)キリッ)
クルト「ぁああのっ、えとっ僕、は、どどどどうすればっ・・・?!?!?!///////」
あいず「うーん…男の子にそうゆう顔みせないこと?(´・ω・`)」
クルト「う、うん、わかった・・・・?////」
あいず「……ほんとに年上?めっちゃ下な気がする…」
クルト「うっ・・・・僕なんて、やっぱり背もちっちゃいし・・・す、すぐ泣くし・・・うぅ・・・」
あいず「あー;ごめんごめん、
可愛いから大丈夫だよ(頭撫で」
クルト「・・・年下のあいずくんになでなでされるっていうのも、なんか・・・」
あいず「クルト君が泣いちゃうのが悪い( ・ω・)ノナデナデ」
クルト「・・・でも、あいずくんになら、なでなでしてもらってもいい、かも・・・(ボソッ」
あいず「……ん?何?もっかい(聞こえてたけど)←」
クルト「ひゃ・・・うっうん、なんでもないですすみません!!」
あいず「…えー?おれになら撫でられてもいいって?」
クルト「きっ、聞こえてたんじゃないですかぁ・・・!!」
あいず「…うん、ばっちり聞こえてた(真顔)」
クルト「聞かなかったことにしてくださいよぉ・・・!!」
あいず「俺、面白いことは忘れない主義だから(´・ω・`)」