伝染

隼人「はーーーい!!俺、心理さんと、椿ちゃんと、檻さんとお友達になりたいでーーっす！」


流祈「檻さんが気に入りました←」


あ、３色バトン描いたよー！

心理「おー、隼人君はやっぱり元気がいいっすね。」

イ「シンリとはまあ交友があるからな…。
　椿ちゃんって子と檻君っていう子と知り合いになっておきたいな。」

心理「おお、イウちゃん。」

「椿ちゃん…へえ、噂に聞いてた通りにかわいいじゃんか。
　檻君も、シンリに劣らずかっこいいな。」

椿「かっ！？・・・てめぇ、何言いやがったんだ？」（（ボソッ

隼人「出遅れたぁっ!!俺のとりえは、元気だけですよー(照)」←


流祈「皆さん、こんなバカと俺ですが…よろしくお願いします。」

書いたよ！
バリッバリ心理の書き方パクッた＾ｐ＾←

心理「よろしくっす。」

「椿ちゃん、そんなに怒ることないじゃあないか。
　どうせ君たちのことも昔から知っているんだ。
　ちゃんとこちらの顔も覚えておいてほしかっただけさ。
　シンリ、大丈夫だよ。
　負けず劣らずといっているじゃあないか。
　檻君は幼女の誘拐が本業だったかな？」

↑イウちゃんは心理君厨です＾ｐ＾
　一途に想っているのさ（（

隼人/流祈「よろしくお願いします」

隼人「…椿さんって美人さんですよね～…心理さんは渡しませんケド。」

流祈「変な対抗心燃やすな。…スイマセン、バカなやつで…」


大丈夫、全部書いたよｂ

椿・檻「「・・・昔から・・・？」」

椿「げ。・・・ごめんね、私はコイツの事が嫌いで仕方ないんだ。

隼人「そ、そうなんですか(ﾊﾟｱｧｱ)褒めたつもりだったんですが…。ケド、２人とも仲良くて羨ましいです(ﾎﾞｿｯ」

流祈「面白いですか…。まあ、檻さんにそう言ってもらえるなら嬉しいかもしれませんね。」


投稿してたorz

心理「仲良いだって。そういう風に見えるみたいすよ？」

隼人「…むっ」←


流祈「なんか、雰囲気が好きです。檻さんは、どうです？」


ありがとう…心理と比べたら、もうゴッドとペーパーの違いｗｗｗ

「嗚呼、そうだったね。
　シンリにしか話していなかったよ。
　アタシはイウ。
　ある日突然猫になっちまったんだよ。
　その影響で６０００年強制的に不老不死で生きなきゃなんなくなった。
　まあ、まだ４０歳のひよっこだけどな。
　そのおかげで、小さい頃から君たちの事は見てきてるんだよ。
　
　椿ちゃん、黙らないでおくれよ。
　アタシはちゃんと君のことが好きだからさ。
　これでも心は広いほうだよ。
　気に入らない奴は一瞬で葬るけどな。
　
　檻君も怒らない怒らない。
　こういう言い方しかできないバカなんだよ、ごめんよ。」

心理「あらー、また隼人君拗ねちゃったんすか？」

「呆然としているようだが、まあそんな感じだ。
　他に聞きたいことがあればなんでも聞いてくれよ。
　ふふ、これくらいしか力になれないんだ。」

隼人「す、すねてません！…むぅ…」←


流祈「そうですか、それなら充分…いえ、嬉しいですかね。」

神と紙(ｷﾗｰﾝ

椿「そうですか。」＞イウ

隼人「むにゅーー……うそつきは嫌いですか？」

流祈「はい。…椿さん、こっちで話しましょう。そこのドMに構ってたら死にますよ」


そんな事あるんだもんーーーっ！


じゃあ格上げして、綺麗なヘアーでいいよ←

あ、ゴッドのヘアー???←

「嗚呼、またへんな空気にしてしまってごめんよ。
　ただ、仲良くしたいだけなんだよ。」

心理「どうっすかねー？」＞隼人

「ふふ、良かった。
　世の中には色々と不思議なことがあるからね。
　アタシだって信じがたいことをいきなり信じろというのも無理があるし・・・。
　とにかく、皆元気そうで何よりだよ。」

イラログバトン回しまーす（（

隼人「むぅ、つんつんしないでくださいー…」

流祈「はい。構ってあげないほうが喜びますし。」


にゃははｗｗｗ