2 2014/6/24 21:30
1 2014/6/24 21:10
まきしにゃ 2014/6/18 14:49
まなみぃ 2014/6/3 18:54
歩「そ、それは...(赤面 和美さんがきれいだからですよ(ニコッ」
歩「んと...ハグって気持ちいいんですね(ニヘッ」
歩「つまらないんですね(プッ でもなんか...んー、僕一般の生徒なんで...んー」
歩「いじめっ子?んと...たくさんいると思いますよ?最近はあんまり処刑が無かったんで
とにかく頑張ってください!!(ニカッ」
歩「は、はい!気を付けます!!」
この記事には、これ以上コメント出来ません
あ、うちの子と仲良く……生徒ですができますかね?
胸がぁあぁああぁぁあ!!
ウチの子生徒ですが仲良くしてやってください!
できると思います(・ω・´)
和美「あらぁ?めずらしく自分からきたじゃぁない?
りんちゃん
はい!ぜひそうしましょう(キリッ
和美「あゆむくぅん?こんなところになにか、用事ぃ?」
歩「ぇっ..,ぅぁ...和美さんと...お話ししたくて?..,ぅん」
和美「あらぁ、ここで倒れられてもこまるわよー?それとも、そんなに私がい・や?」
歩くんへ
和美「ふぅん…?(意味深)んーっと…校則って、正直いうと私たちがイエスっていえばぁ、それはイエスにもなるしぃ…アウトっていえばそれはアウトになるからぁはっきりしたことは言えないのよぉ」
和美「憧れねぇ…うふふ、そこまでいってもらったらもうおねぇさんいろいろサービスしちゃいそう…」
歩くんへ
和美「そうなのよぉ…委員長がなんでもかんでもノーっていうもんだからぁ…なだめるのも大変よぉ?」
歩「ぅゎ、大変ですね(汗 なんだか、そんな大変なお仕事をされているってとても尊敬します」
「尊敬されるような仕事では…ないけどねぇ…?むしろ避けられるからぁ…(ショボン」
裕くんへ
「あぁ…そういえば…。もう、困っちゃうわよねぇ…?ホント男のいじめって見てて美しくないわぁ」
「ええ?きれいじゃなぁい?オッドアイ。(つん
見た目でひとは判断しちゃだめって…いうじゃない?うふふ」
「あらぁ照れてるの?かわいいわねぇ…///うふふ(なでなで
普通の人は私がおしゃべりしようとしてもむしろ避けてくのにねぇ…?」
「そうなのよぉ…こぉーんなに、やさしいのにね?」
「やだぁ…さすがにそこまで褒められちゃうとてれちゃうわぁ…?」
「もぉう…そんなにサービスしてもなんにもでないわよう////」
歩「そうなんですか?ぼ、ぼくは和美さんの事避けませんよ!...ぅん」
「そう?でも私といると気苦労たえないわよぅ?」
歩「大丈夫ですよ(ニヘッ この学校に居る時点で大変です...はぃ」
「あらぁじゃあ私が盾になってあげるわぁ?私ってそれぐらいにしかならないでしょう?」
歩「ぇっ!そ、んな申し訳ないです!...」
「いやぁん、だってやることないから私も最近暇なのよぉ…(しゅん」
歩「僕でいいんなら和美さんのお相手になります...よ?」
「ほんと?あぁんほんと歩くんかわいいわぁ♪(胸に押しつける」
歩「むふっ(驚き ぇ、あっ...えっと...え!?(戸惑い」
「サービスサービス☆(ぐりぐりー」
歩「はぅ...ぁの...(たじたじ」
「あっ…ごめんねぇ?大体の男の子はこうすると…よろこぶから…(しゅん」
歩「い、いえ!嫌では...ない?です...ただいきなりでびっくりして(アタフタ」
「そ、そうなのね…気をつけなくちゃね…」
歩「別に大丈夫です!はい!えっと…その、むしろ嬉しいです...はぃ...」
「嬉しい?そう…よかったぁ…(にこぉ」
歩「はい!和美さんにギュ?ってしてもらって嬉しいです!」
「そう?私けっこう人にコレするのすきなのよぉ…!
でもみんな貧血になっちゃうのよね…なんでぇ?」
歩「そ、それは...(赤面 和美さんがきれいだからですよ(ニコッ」
「そぉ?嬉しいっ!(むぎゅー」
歩「ぁゎゎっ(汗 んと...(慌てつつもぎゅーとし」
「ふふふ///」
裕くんへ
「そうなのぉ?でも本当にほめ上手ねぇ?(むぎゅ」
歩「んと...ハグって気持ちいいんですね(ニヘッ」
「そうよねぇ?委員長にも仕様としたらすごく怖い顔で睨まれちゃったわぁ
…その顔もまたイイんだけどね(ふふ」
歩「委員長さんはカッコいいですよね(頷き 遠くからしか見たことないですけど、わかります」
「そうよねぇ…かっこよすぎて近寄りがたいのがまたミソよねぇ…(ハァハァ」
歩「そうですね(ニコッ 一度でもいいからお話してみたいです(ニコニコ」
「お話はしてくれるわよぉ?面白くはないけど」
歩「面白くはないんですね(苦笑 僕なんか話せるわけないですよね...話したいです」
「こんど一緒にいってみる? 話してはくれるわよぉ、つまらないけど」
歩「つまらないんですね(プッ でもなんか...んー、僕一般の生徒なんで...んー」
「うーん…わたしについてくれば大丈夫じゃない?」
歩「ほんとですか!嬉しいです(微笑 楽しみにしてます!!」
「ふふふそれまでに私はちゃぁんと功績あげなくちゃね!
そういえば、最近いじめっ子とかって来てないの?」
歩「いじめっ子?んと...たくさんいると思いますよ?最近はあんまり処刑が無かったんで
とにかく頑張ってください!!(ニカッ」
「そうなのぉ?(ニコォ すっごく…やりがいがありそうねぇ…?うふふふ」
【真っ白い白い部屋を真っ黒に塗り潰して】
裕哉「ぁ……(リンチかな…)」
歩「そうですね(苦笑 まぁ、皆問題児には苦労させられてるんで(ニコッ」
「(離れたところで)あらぁ、いきなりどうしたのぉ??」
「そうねぇ…あ、処刑の時には私に話しかけない方がいいわよぉ?
ついでに処刑しちゃいそうだからね…?」
歩「は、はい!気を付けます!!」
「本当に、大丈夫ぅ?なんだか顔色がすぐれないわよぉ?」
歩くんへ
「うふふ。あと、すごい顔してると思うから…」
「ん?なぁに??」
「いじめ…?それって…ほんとぉう?」
歩「そうなんですか?和美さんはどんな表情でも美人さんだとおもいますよ(ニコッ」
「ほんとう?でもね、女の子には見せちゃいけないものも、あるのよぉ?」
歩「ん~...女の子って難しいんですね」
メール内容【テメェさぁ、そろそろ邪魔なんだけどwwwさっさと消えろよなぁ。ていうか帰ってきた悪夢だっけ?そんな奴等と関わるとかぼっちwwwんじゃあ今日も体育館倉庫でリンチな?バラしたら殺すからな】
「へぇええ、そんなやつって言ったんだぁ…。うふふ、いやぁあねぇ…うふふ。ばらしたら殺す?そう、 じゃあその前にバラバラにして体育館倉庫にまいてあげましょうね?うふふたのしみねぇ…ふふ。あっ、
じゃあ裕くんは体育館倉庫に一緒に行きましょう?もちろん、ほかの委員にも連絡入れておくわね♪」
もちろんです!!いやうちの子も負けてませんよ。本番はこれからです
「やだぁ、裕くん安心してぇ?裕くんを危険な目にはあわせないからぁ…私守りきる自信あるから…
……ね?(にっこり」
魅羅さんへ
いいですよーどんどんどうぞ
「よろしくおねがいします。和美さん(にこ」
「あらぁ、こんにちはぁ…?(なんか違和感のある子ねぇ」
裕くんへ
(いつの間にか体育館倉庫到着、しておいたことにしてください)
「あっ、あれかしらぁ?」
それにしても和美ちゃんのおぱーいは美しいですね(((
男1「裕…や……なんで処刑の奴が……」
女1「ヤバくない?(汗)」
「ううん、なんでもないわぁ。なにかあったのぉ?(にこぉ」
おぱーい美しい=俺の正義(最低)です!!!
裕くんへ
「ハァイ♪裕くんをストーキングしてきちゃった♪(満面の笑み」
おぱーいいいですよね!!!おっきいの好きです!!!!!大好物でs(((ry
「そぉ?わたしいつもこんな顔だからわからないわぁ…?鏡欲しいわねぇ。(真顔」
いいですよね!!!二次元だから、できること!!!ウエイ
男2「ふざけんなよ!?」
女2「よりによって帰ってきた悪夢なんか……」
女4「禁句だよソレ!!」
私は無意識に描くオリキャラはだいたいおぱーいがおっきいでs(
だってそうでもしないと満足できないんだもの!!!!!!!!!!!(((
「そんなあなたたちにしつもぉん!…これなぁんだ?(チェーンソー充電済み)」
百合ちゃんへ
「そぉう?あっ、ねぇ、よかったらこれ、もらってくれないかしらぁ?男の子からもらったんだけど…
私甘いのはちょぉっとむりなのよぉ…かといって突き返すのもかわいそうだしぃ…もらってくれると、
うれしいのよねぇ?おねがぁい!!」
「うん!ありがとぉ!!もうたすかったわぁ…そのかわりに、明日駅前のフルーツパーラーのやつなんでもおごるわね♪うふふ♪」
裕「WAONまさかの英語」
「英語の発音はokねーうふふ。さぁて、出口もしまってるし、倉庫の外にも鉄柵を付けてもらったわぁ?
どうするぅ?…はやくしないとみんなここで細切れよぉ?」
百合ちゃんへ
「うふふ。私って女の子とずっとそういうところいってみたかったのよぉ♪」
コメうまっちゃいましたね…