前の板が埋まったので…
もちろん新規さまも来てください！！
来ないとたぶん乗り込みに行きます（ﾔﾒﾛ
2 2014/6/24 21:30
1 2014/6/24 21:10
まきしにゃ 2014/6/18 14:49
まなみぃ 2014/6/3 18:54
はひっ、歩君宅のりんちゃんでございますうぅ(*´▽｀*)
今後もよろしくです！
乗り込みも大歓迎です｜*'▽')
せ、先輩だなんてっっっ((((
こんばんはすぽーんです！！！！
是非いぃい！！
あ、なんか申し訳ないんですけども交流絵とか描かs(((
あひっ(*'▽')ありがとうございますぅ！！
ninさんの和美ちゃんうまくかけるか不安ですが(;´Д｀)
色気ここ、ここ←(((
か、描けないっっっ！
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はひっ、歩君宅のりんちゃんでございますうぅ(*´▽｀*)
今後もよろしくです！
乗り込みも大歓迎です｜*'▽')
りんちゃんさん先輩へ（（
こんばんはすぽーん！！
ですね！！どんどん乗り込んでいきますよー
せ、先輩だなんてっっっ((((
こんばんはすぽーんです！！！！
是非いぃい！！
あ、なんか申し訳ないんですけども交流絵とか描かs(((
あひっ(*'▽')ありがとうございますぅ！！
ninさんの和美ちゃんうまくかけるか不安ですが(;´Д｀)
いいですよー！！
「だぁいじょうぶ…そんなんだろうとおもってリムジン呼んでおいたから☆」
あの色気を出せるかどうか(((ガダガタ
「ふふ、楽しみです!（にこー」
色気…ﾄﾞｺﾄﾞｺ？
百合ちゃんへ
「そうそう、けっこう百合ちゃんって美人よねぇ？なにかやってるのぉ？」
色気ここ、ここ←(((
か、描けないっっっ！
小さすぎてみえません。
百合ちゃんへ
「そうなのぉ？だって肌つるつるじゃなぁい？（つんつん」
私にはかけないんで尊敬しますよっ！
男3「なんとかしろよ裕哉!!」
女4「ふざけんじゃないわよ!!処刑委員!!」
裕「俺の侮辱は許す、処刑委員を侮辱したら吊るすよ？」
「うふふー（絶対いまイライラしてるのね」
りんちゃんさん先輩へ
色気むんむん！？ぜひともそこへ行きたいものだ（（描けよ
裕くんへ
「うふふ、ありがとう、裕くん（チュッ）
さぁて、鬼ごっこしましょう？私が鬼だから、一生懸命逃げてねぇ？
両足に重り３０kg、わたしが付けた状態がハンデ、よぉ？」
「あらぁ、早く逃げてくれないと、チェーンソーで細☆切☆れよぉ？？うふふふ」
（重りが付いているのに普通に走っている…）
「あらぁ先に仕留めちゃったぁ？でも、わたしも二人目よぉ♪（ｷﾞｭｲｲｲｺﾞﾘｺﾞﾘ」
（なにかとても嫌な音がする…）
「あらあらぁ？けっこうぐちゃぐちゃねぇ…うふふ（肉塊を踏みつぶす」
「！？…しかたないわ…ここでまってて？すぐに片づけてくるからぁ…（マットの脇に座らせる」
「さぁて、おねぇさんも本気ださないとねぇ…？（突然重りが付いた足を振り上げる」
「ふふ、くすぐったいですよ（にこにこ」(裏/いつまでやってる気だ。)
「どぉーん…！（向かってきた生徒二人に３０キロの重りをくらわせる）」
百合ちゃんへ
「うふふ、やわらかぁい♪」
「やぁんもぉーっ！！（うふふ」
「ナイスフォロー♪（壁疾走中」
「そぉ？いやぁん照れちゃうわぁ？」
「けっこういるけど…まぁ大丈夫ね…っ！（チェーンソーの歯を交換する」
「おっとぉっ！うふふ危ないわねぇ…？（背骨をへし折り、チェーンソーで真っ二つにしていく」
「滅べってぇ…（苦笑）もぉう逃げ脚だけは素早いのねぇ、わたしからするとおそいけどぉ」
「すべりすぎよぉ（苦笑）あらぁ、もうちょっとやすんでてもいいのよぉ？
もう一人二人ぐらいしかいないしぃ…」
「ねぇ？いったじゃあなぁい？（ため息） えいッ（チェーンソーをけって一人目へ、重りの付いた足で2人目の脳天かち割り」
「もう、だからいったじゃぁない…（ぷんぷん」
「無理はめっ！よぉ？」
「あららぁ…（おんぶ」
「うふふ…ありがとうね。」
「大好きよぉ…私の小さなナイトくん♪」
「なぁにぃ…もぉう（ふふ」
「へっ…！！？き、きこえて…」
「/////」
「もぉう…こっちまで恥ずかしくなて来たじゃないのぉ…///（涙目」
「嫌だったら…こんなこといわないわよぉ…」
「お、おちついて…？ね？」
「…認められないなら、こっそり？なのぉ？？（涙目」
「うう…」
「もうやだぁ…」
「ううっ…ひっく」
掌【懇願】
「ほんとう…？うれしい…」
手の甲【敬愛、尊敬】
「うん…ありがとう…（ぎゅ」
「大好きよ…」