果てない空をただ見上げ、彼は遠いところを見ていた。
何かを決意したような目をし、彼はぎゅっと拳を握り締めた。
「――――、」
何を、言ったのだろうか。
彼はこちらを見て、やさしげに微笑んだ。
銀色の空 2013/12/23 15:34
黒に代わる 2013/11/29 18:04
ソニアさぁんっ! 2013/11/22 18:52
それは違うよ(笑) 2013/11/18 20:47
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