こちらは、浅葱の交流所となります。
主になりちゃをしていく感じです。
雑談はほどほどに。
海に行こう!!夏イベント!! 2020/6/28 0:04
あの日の始まり 2018/12/2 1:49
あの日の始まり 2018/7/16 15:07
あの日の終わり 2017/5/8 16:35
スプラトぅーンwwwwwwwww了解です。
なりちゃはじめますねwww
「フィズさん、それ何?たこ?なんでたこに(人間の)足があるの?」
(読んでいた本をそばに置き、さっきから気になっていたテレビの画面に映るイカちゃんを見て
遅くなりました。すみません。
では・・・
「イカだよー!!うーん・・・足が無いと戦えないし…考えてもなかったよ。でもね、この子イカにもなるよ!!ほら!」
イカになってインクの中を泳ぐ。
「それで・・・・・・敵発見!見てて!!・・・とりゃ!」
敵(オンラインのイカくん)を見つけ、チャージャーで一発KOをくらわせた。
「イカー!!おにーさん、この子イカー!!」
そういって、勝負の結果を見る。もちろん勝った。
「あ!おにーさんもゲームする?」
おにーさんもしたかったのではと思い、聞いてみる。
「イカ?あー...イカでしたか。カラフルなイカさんですね」
(その場に座り込みフィズちゃんが持っているゲームパッドを覗き込み
「....。難しそうですね。僕はゲームとは無縁なので遠慮しておきます」
(本当は興味があるが、小さい子に負けたらどうしようという不安感で拒否する。
!?うちの子の紹介まだでしたね!!キャラシまだなんですが、
三ツ扇真葉(みつおうぎ まつば)です!!
糸目の温厚で寝てるやつです。171cm 55kg 28歳です
はい!真葉さんですね!!よろしくお願いします。うちの子の二人称がおにーさんなので、このままいきます。
「そっか・・・。慣れれば簡単だよ。いつか一緒にしたいな!いつでも対戦相手になるから!」
そして素早くゲームを片付けにかかった。(なんでだよ
さっき、おにーさんが呼んでいた本が気になったからだ。こう見えて、学校での読書数は学年2位だ。アニメやゲームが小説化したものを読みまくっただけなのに。
「おにーさんは読書が好きなの?その本は何?」
「あー...これはね、昔の人が書いた本。芥川龍之介とか、夏目漱石とか...。まあ、ベタな本です...」
(置いていた本をとって見せて
「へぇ!夏目漱石といえば吾輩は猫であるとか坊ちゃんとか・・・教科書で見た!あと・・・芥川・・・・・・芥川賞に又〇がはいってたよね。」
芥川龍之介に関しては又〇の印象が強かったフィズであった。
「そうそう。又吉。芸人がとったから僕も驚きました」
(ふふと笑い
「あの人凄いよねー!まだ読んだことないんだけど・・・」
(少し残念がって
「そうなんだー。早く読んでみたいな」
「こんにちわ!本の話してるのー!好きな本とかある?」
「おにーさん寝ちゃった^^;風邪引いちゃうよ」
(ブランケットを持ってきて掛ける。
「...っん?あ、ごめんなさい。少し寝てた。ひじりさんうるさいです。睡眠妨害はんたーい」
(瞑っていた目を開き、ブランケットを肩にかけ右こぶしをつきあげ
「とてつもなくうるさいですよ。耳に劈(つんざ)きます」
(イライラが分かるようににこっと笑って
まつばは、ひじりさんって呼んでそう。で、なんかイチャイチャしてるときにだけ下の名前。「ひじりさんはうるさいからいやです」とか言って、いっつも一緒にいるときはイライラしてる。(素直になれないだけ可愛い)
「愛なんてないですよ。ひじりさんからの一方的な嫌がらせです」
(ニコリと笑って
アアアアア。男です。つまりホモです。耐性がなかったらごめんなさい。いちゃいちゃしません(
「素直になんて。これが僕の率直な意見ですよ。うるさい害虫はさっさと散れ」(目を閉じてニコリ笑い、見た目からは予想もできないような毒を吐き
いえいえ~。いいんですよwいちゃいちゃさせていただきますね(
「僕からしたら嫌がらせにしか捉えられませんよ。ね、フィズさんもそう思うでしょ?」(にこっとフィズさんのほうを見て
わぁ!!!40度!!!それはそれは、お疲れ様でした!!よろしくね!!
「確かにそうですね。ひじりさんは一見女性としか認識できませんもんね」
(皮肉の様に話
夫婦生活じゃなくて、夫婦喧嘩でした;;;すいません;;
「ん...。あ、もう着替えたきたんですか?」
(目を開いてガン見
あいる姉さん...。ひじりくんの男のときの格好描いて...。お願い..。
「でもまだ女々しいですね」(率直な意見
お手数おかけします;;よろしくです;;
「フィズさんがそう思うだけで、僕からしたら女々しいです」
(大好きな人だから可愛くみえる。それだけのことです。
「もういい加減にしましょう」(このやり取りがめんどくさく感じ
「ん?なんか隠してませんか?本当に生まれつきですか?」
(態度が気になって問いただし
「...?」(なんか気になってる
「...」(真剣に読書
おいでませ!!
「あ!私いいこと思いついたよ!おねーさんをお姫様にしようーー!!」
※今までPSPでモン〇ンをしてました。
「さっきね!おねーさんすっごくカッコよかったから、すっごく可愛くもなると思ってね!今のままでも十分可愛いけど!!それで!やるならお姫様になってもらおうって思ったのさ!!面白そうじゃん?!ね!おねーさん!おにーさんも見たいでしょ!!」
(飛び跳ねて「やりたいやりたい」と騒ぐ。
新しい子来るんですか!!わーい!!
この記事には、これ以上コメント出来ません
スプラトぅーンwwwwwwwww了解です。
なりちゃはじめますねwww
「フィズさん、それ何?たこ?なんでたこに(人間の)足があるの?」
(読んでいた本をそばに置き、さっきから気になっていたテレビの画面に映るイカちゃんを見て
遅くなりました。すみません。
では・・・
「イカだよー!!うーん・・・足が無いと戦えないし…考えてもなかったよ。でもね、この子イカにもなるよ!!ほら!」
イカになってインクの中を泳ぐ。
「それで・・・・・・敵発見!見てて!!・・・とりゃ!」
敵(オンラインのイカくん)を見つけ、チャージャーで一発KOをくらわせた。
(素晴らしい説明を受けたにも関わらずまだたこと勘違いしているよう)
「イカー!!おにーさん、この子イカー!!」
そういって、勝負の結果を見る。もちろん勝った。
「あ!おにーさんもゲームする?」
おにーさんもしたかったのではと思い、聞いてみる。
「イカ?あー...イカでしたか。カラフルなイカさんですね」
(その場に座り込みフィズちゃんが持っているゲームパッドを覗き込み
「....。難しそうですね。僕はゲームとは無縁なので遠慮しておきます」
(本当は興味があるが、小さい子に負けたらどうしようという不安感で拒否する。
!?うちの子の紹介まだでしたね!!キャラシまだなんですが、
三ツ扇真葉(みつおうぎ まつば)です!!
糸目の温厚で寝てるやつです。171cm 55kg 28歳です
はい!真葉さんですね!!よろしくお願いします。うちの子の二人称がおにーさんなので、このままいきます。
「そっか・・・。慣れれば簡単だよ。いつか一緒にしたいな!いつでも対戦相手になるから!」
そして素早くゲームを片付けにかかった。(なんでだよ
さっき、おにーさんが呼んでいた本が気になったからだ。こう見えて、学校での読書数は学年2位だ。アニメやゲームが小説化したものを読みまくっただけなのに。
「おにーさんは読書が好きなの?その本は何?」
「あー...これはね、昔の人が書いた本。芥川龍之介とか、夏目漱石とか...。まあ、ベタな本です...」
(置いていた本をとって見せて
「へぇ!夏目漱石といえば吾輩は猫であるとか坊ちゃんとか・・・教科書で見た!あと・・・芥川・・・・・・芥川賞に又〇がはいってたよね。」
芥川龍之介に関しては又〇の印象が強かったフィズであった。
「そうそう。又吉。芸人がとったから僕も驚きました」
(ふふと笑い
「あの人凄いよねー!まだ読んだことないんだけど・・・」
(少し残念がって
「そうなんだー。早く読んでみたいな」
「こんにちは~!!
なになに、何の話してるの??」
「こんにちわ!本の話してるのー!好きな本とかある?」
「おにーさん寝ちゃった^^;風邪引いちゃうよ」
(ブランケットを持ってきて掛ける。
あーっ、真葉さん酷い!!なんで寝るのさー!」(頬を膨らませて
「...っん?あ、ごめんなさい。少し寝てた。ひじりさんうるさいです。睡眠妨害はんたーい」
(瞑っていた目を開き、ブランケットを肩にかけ右こぶしをつきあげ
「とてつもなくうるさいですよ。耳に劈(つんざ)きます」
(イライラが分かるようににこっと笑って
まつばは、ひじりさんって呼んでそう。で、なんかイチャイチャしてるときにだけ下の名前。「ひじりさんはうるさいからいやです」とか言って、いっつも一緒にいるときはイライラしてる。(素直になれないだけ可愛い)
(死んだ魚の目で言う。それもそのはず、フィズは生涯彼氏募集中。学校の友達のほとんどは彼氏持ちなのだ。
自分だけ置いてかれているか心配になっている。
すみません。真葉さんの性別は……?確認したいです。来空さんは男性ですかね。可愛いですけど、、
あぁなんか…すみませんorz
「愛なんてないですよ。ひじりさんからの一方的な嫌がらせです」
(ニコリと笑って
アアアアア。男です。つまりホモです。耐性がなかったらごめんなさい。いちゃいちゃしません(
そういって3DSを取り出し、モンハンをし始める。イヤホン着用だ。
「おにーさんたち、仲良くしていーよ。」
(ニヤッとしながら
フィズはこんな子じゃなかったはず…
私のリア友のおかげで全然大丈夫です。イチャラブしちゃてください。wow!すみません!なんか口走っちゃいました!……ほんとごめんなさい。
「素直になんて。これが僕の率直な意見ですよ。うるさい害虫はさっさと散れ」(目を閉じてニコリ笑い、見た目からは予想もできないような毒を吐き
いえいえ~。いいんですよwいちゃいちゃさせていただきますね(
すみませんねわたし風邪で熱が40度以上あって少し死んでましたけど行き帰りましたまた宜しくお願いしますね!!!!!
「僕からしたら嫌がらせにしか捉えられませんよ。ね、フィズさんもそう思うでしょ?」(にこっとフィズさんのほうを見て
わぁ!!!40度!!!それはそれは、お疲れ様でした!!よろしくね!!
そう!!!!ありがとう!!
イヤホンを着用していたため、何も聞こえなかったようだ。すぐにクエストクリアして、イヤホンを外すと大音量で音楽が流れていた。
「何々?おにーさんたち、また夫婦喧嘩ですか?仲がよろしいですな」
ニシシと笑って、3DSの電源を切る。
あいるさん、大丈夫ですか?!元気になってよかったです!!
(変なテンションになってしまったフィズであった
フィズは外見で名前を呼ぶ人だから、来空さんのことはおねーさん呼ばせていただきます。
「確かにそうですね。ひじりさんは一見女性としか認識できませんもんね」
(皮肉の様に話
夫婦生活じゃなくて、夫婦喧嘩でした;;;すいません;;
おねーさん!!!!了解しました~~
来空の男の姿見ます??」
「はーい、ただいま~~!!」
あーっ、まつばさん寝てるし…」
「ん...。あ、もう着替えたきたんですか?」
(目を開いてガン見
あいる姉さん...。ひじりくんの男のときの格好描いて...。お願い..。
了解しやしたぜィ
「でもまだ女々しいですね」(率直な意見
お手数おかけします;;よろしくです;;
「フィズさんがそう思うだけで、僕からしたら女々しいです」
(大好きな人だから可愛くみえる。それだけのことです。
(場の空気も読めず、ニシシと笑う。
「おねーさんは格好いいのね!おにーさんにも分かるさー!」
「もういい加減にしましょう」(このやり取りがめんどくさく感じ
「ん?なんか隠してませんか?本当に生まれつきですか?」
(態度が気になって問いただし
「...?」(なんか気になってる
全然大丈夫よ!!!!!!!!
「...」(真剣に読書
おいでませ!!
「あ!私いいこと思いついたよ!おねーさんをお姫様にしようーー!!」
※今までPSPでモン〇ンをしてました。
「さっきね!おねーさんすっごくカッコよかったから、すっごく可愛くもなると思ってね!今のままでも十分可愛いけど!!それで!やるならお姫様になってもらおうって思ったのさ!!面白そうじゃん?!ね!おねーさん!おにーさんも見たいでしょ!!」
(飛び跳ねて「やりたいやりたい」と騒ぐ。
新しい子来るんですか!!わーい!!
「抑えてカナタ(以下同文」
やったあああざまっす!
「にゃんにゃん・・!(若干乗り気」
真葉おにーさん、すっごく反応してたよ〜。どうかな〜。おにーさんの喜ぶ顔、見たくないの〜?」
(ニヤニヤと耳元で言う
「ええ・・まさかねぇ・・・」(ヒソヒソ)