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奥二重さんの基本メイク (4月4日 11時)
アイメイクの基本となるのは、ブラウンアイシャドウと、リキッドライナー、ペンシルライナーの使い方です。写真とともに、順番にみていきましょう。
そして、二重とかメイク
1.温めたビューラーでまつ毛を根元からカールさせる
最初にビューラーをしておくのがポイントです。(最後にすると、マスカラをつけたまつ毛同士がくっついたり、アイシャドウが落ちてしまう可能性も。)そこで、まぶたを軽く引き上げながら、ドライヤーで10秒ほど温めたビューラーでまつ毛の根元を挟み、直角にカールをつくりましょう。目頭と目じりのまつ毛もしっかり上げておくと、丸みを強調できます。
最初にビューラーをしておくのがポイントです。(最後にすると、マスカラをつけたまつ毛同士がくっついたり、アイシャドウが落ちてしまう可能性も。)そこで、まぶたを軽く引き上げながら、ドライヤーで10秒ほど温めたビューラーでまつ毛の根元を挟み、直角にカールをつくりましょう。目頭と目じりのまつ毛もしっかり上げておくと、丸みを強調できます。
2.薄いブルーのアイシャドウで目もとを引き締める
最初にマットな質感の、薄いブルーのアイシャドウ『ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 005』をアイホール全体にふんわりのせます。ブルーは引き締め効果のある色なので、腫れぼったいまぶたを引っ込ませて見せることができます。
最初にマットな質感の、薄いブルーのアイシャドウ『ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 005』をアイホール全体にふんわりのせます。ブルーは引き締め効果のある色なので、腫れぼったいまぶたを引っ込ませて見せることができます。
3.シャンパンゴールドのアイシャドウを上まぶた全体に重ねる
その上から、明るいシャンパンゴールドのアイシャドウ『ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 007』をアイホール全体に重ねます。シャンパンゴールドのアイシャドウを塗ることで、まぶたのくすみをクリアにする効果があります。ラメが強いものは腫れぼったく見せてしまうので、控えめな煌めきのタイプを選ぶことがポイントです。