IRALOG | ランキング | コミック | 検索
新規登録/ログイン
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:50 hit

まぶたを「二重になりやすい状態」にする (4月5日 9時)

世の中には、「ぱっちり二重」の人もいれば、「どんより一重」の人もいます。ひとりひとり顔が違うように、まぶたも違うのが当たり前です。とはいえ、「二重まぶた」のほうが可愛く見えますし、相手にも明るい印象を与えることができますよね。

二重まぶたの人は、まぶたの皮膚と瞼板という組織が癒着しています。そのため、目を開けるとまぶたの皮膚も引っ張られてくびれができ、「二重まぶた」となるのです。

一方一重まぶたの人は、まぶたの皮膚と瞼板が癒着していない、または眼輪筋などの筋肉が弱く、まぶたの皮膚を引っ張ることができないのです。これではまぶたにくびれができず、二重まぶたにはなれません。

さらに、一重の人は「まぶたに脂肪が多い」人が多いです。まぶたが厚ぼったいので、何をしてもすぐに元に戻ってしまいます。アイプチなどの二重まぶた用化粧品を使っても、すぐに元通りになってしまった…という人もいるでしょう。このような人は、まぶたが「二重になりやすい状態」ではないのです。

整形をせずに二重を作るには、むりやり化粧品で二重を作っても意味がありません。これではすぐに戻ってしまうからです。「まぶたを二重になりやすい状態」にすることで、二重のラインが定着しやすくなりますよ。

このブログの最新エントリ

まぶたを「二重になりやすい状態」にする
2017/4/5 9:42

整形しなくても二重まぶたは作れるのか
2017/4/5 9:41


コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら