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今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:725 hit
デビにのコラボ漫画☆
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更新時刻:2013/06/19 23:23:51
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« コミック一覧
« ブログ記事一覧
コメント一覧
ここはとある街の一角に立つ普通の一軒家
そこには気の合う仲間4人と1匹?のデビルが住んでいます
その彼らの日常をちょっと覗いてみましょう
なーに
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2013/06/19 21:57:56
-
6
-
2013/06/19 22:43:24
-
A「ただいまー」
玄関を開けると、とてとてと近づいてくる
小さな物体
N「まぁくん!!」
勢いよく飛びついてきたのは
角の尻尾の映えた小さな男の子
にの
6
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2013/06/19 23:31:23
-
6
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2013/06/19 23:49:23
-
にのを抱っこしながら共有スペースであるリビングへ移動する
A「ただいま♪どーしたの?寂しかった?」
俺の言葉に、にのは首を横に振った
N「ポッキー!!!」
かわいらしーく両手を俺に差し出すけど
6
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2013/06/19 23:52:30
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6
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2013/06/20 00:18:03
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A「ポッキーって、、、そのために俺を待ってたの?」
今度は首を縦に振る
その真実に、はぁぁと溜め息とともに
にのを落とさないようにうなだれた
6
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2013/06/20 00:23:55
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6
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2013/06/20 00:37:44
-
N「ポッキー!」
なかなか出さない俺に催促するにの
でもさ、玄関までお迎え!なんて今まで無かったから
超嬉しかったんだよ?
のそのそと鞄を床に置いて開けようとした時
6
-
2013/06/20 00:53:04
-
6
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2013/06/20 01:08:16
-
ボンッ!!
6
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2013/06/20 01:26:46
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6
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2013/06/20 01:29:01
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N「さっさとポッキー出せや」
声のする方を見れば
しゃがむ俺を見下ろす、、見下す?1匹のデビル
6
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2013/06/20 01:30:49
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2013/06/20 22:43:03
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2013/06/21 01:29:38
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2013/06/21 01:40:11
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N「聞こえてねーのかよ。使えねぇな」
その言葉と共にそばから離れてしまった
6
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2013/06/21 01:41:08
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俺のそばから離れたにのは
ソファに座る翔ちゃんの元へ
N「おい。そこどけよ」
S「ぇえ!?わっ!」
6
-
2013/06/21 02:02:59
-
6
-
2013/06/21 02:12:17
-
退く前に蹴落とされた翔ちゃんは
腰をさすりながら俺に近付いてきた
S「いてて、、あ、お帰り雅紀
さっきまでチビちゃんだったのになぁ、、」
と、にのを見る
6
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2013/06/21 02:17:39
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6
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2013/06/21 04:27:04
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N「ポッキー持って来いよ」
S「あっ、、はい!」
翔ちゃんをも見下すにのに
翔ちゃんもたじたじ
ポッキーを持って行って
丁寧に袋まで開けてあげてる
6
-
2013/06/21 11:46:34
-
6
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2013/06/24 23:30:37
-
そんな2人のやり取りを見ていると
2階から松潤が降りてきて
M「おかえり。また、あいつ翔さんに偉そうな口きいてんのかよ」
一言、言ってくるとにのに近づいていった
6
-
2013/06/24 23:39:45
-
6
-
2013/07/02 23:53:52
-
M「おい、和!」
ボンッ!!
6
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2013/07/03 00:08:30
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2013/07/03 00:11:14
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N「あっ、潤君♪どーしました?そんな怖い顔して」
松潤が怒ろうとしたら
常ににこにこして、大人しいにのに早変わり
6
-
2013/07/03 00:13:02
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6
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2013/07/03 00:20:43
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そう。いつもなんだよね
どーも、俺と翔ちゃんにはでかい態度のにのは
松潤が近寄ると大人しいにのに変わるの
だから、怒れないでいる松潤
6
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2013/07/03 00:22:11
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2013/07/03 00:32:37
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M「あ、、いや、、、ポッキーうまいか?」
N「はい。潤君も食べますか?
翔さんも、そこで跪いてないで一緒に食べません?」
M「あ、、あぁ。一本もらおうかな」
S「お、おう。俺ももらう!」
6
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2013/07/03 00:33:39
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6
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カテゴリ
優和。ちゃんとあれこれ。
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合作♪
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そこには気の合う仲間4人と1匹?のデビルが住んでいます
その彼らの日常をちょっと覗いてみましょう
A「ただいまー」
玄関を開けると、とてとてと近づいてくる
小さな物体
N「まぁくん!!」
勢いよく飛びついてきたのは
角の尻尾の映えた小さな男の子
にの
にのを抱っこしながら共有スペースであるリビングへ移動する
A「ただいま♪どーしたの?寂しかった?」
俺の言葉に、にのは首を横に振った
N「ポッキー!!!」
かわいらしーく両手を俺に差し出すけど
A「ポッキーって、、、そのために俺を待ってたの?」
今度は首を縦に振る
その真実に、はぁぁと溜め息とともに
にのを落とさないようにうなだれた
N「ポッキー!」
なかなか出さない俺に催促するにの
でもさ、玄関までお迎え!なんて今まで無かったから
超嬉しかったんだよ?
のそのそと鞄を床に置いて開けようとした時
ボンッ!!
N「さっさとポッキー出せや」
声のする方を見れば
しゃがむ俺を見下ろす、、見下す?1匹のデビル
その言葉と共にそばから離れてしまった
俺のそばから離れたにのは
ソファに座る翔ちゃんの元へ
N「おい。そこどけよ」
S「ぇえ!?わっ!」
退く前に蹴落とされた翔ちゃんは
腰をさすりながら俺に近付いてきた
S「いてて、、あ、お帰り雅紀
さっきまでチビちゃんだったのになぁ、、」
と、にのを見る
S「あっ、、はい!」
翔ちゃんをも見下すにのに
翔ちゃんもたじたじ
ポッキーを持って行って
丁寧に袋まで開けてあげてる
2階から松潤が降りてきて
M「おかえり。また、あいつ翔さんに偉そうな口きいてんのかよ」
一言、言ってくるとにのに近づいていった
M「おい、和!」
ボンッ!!
N「あっ、潤君♪どーしました?そんな怖い顔して」
松潤が怒ろうとしたら
常ににこにこして、大人しいにのに早変わり
そう。いつもなんだよね
どーも、俺と翔ちゃんにはでかい態度のにのは
松潤が近寄ると大人しいにのに変わるの
だから、怒れないでいる松潤
N「はい。潤君も食べますか?
翔さんも、そこで跪いてないで一緒に食べません?」
M「あ、、あぁ。一本もらおうかな」
S「お、おう。俺ももらう!」