nyu 2021/1/3 17:51
秋 2020/9/4 16:52
☆ 2020/7/27 23:05
み 2020/5/18 14:54
いえいえ。
どうしようか。城屋敷が、みおくんのところに遊びにいく。みたいな感じでええですか?
あい。はじめまーす。
「むむ...!!!昨日ぶりだな!みお!!」(病室のドアを少し開け、隠れるように覗いて
「もしかして、空の上からアツイ何かを神様が振りまいてるのか...!!??」
(真剣そうに
「エ!?いないのか!!」
(みおくんの方を向き目を見開き
「証拠!!しょうこぉ!!子供の夢を、純粋な夢を壊すなー!!」
(ベットをばんばんやって泣きながら
「10です。きりっ」
(敬礼して
「心もです☆」
(うふっと両手を合わせ右頬に添えて
「ぇえ....。地味に引くなよーぉ....」
(添えていた手をゆっくり崩し
「産まれてから32年たったけど、心も体も10歳のままなの。わかるでしょ。ね??」
(目をきらきらさせ
「分かってないだろ。それ」
(むすっとしてじーっと見つめ
「ほ、ほんとか!!!分かるか!!城屋敷の見かけによらない複雑な心情が!!」
(少しエグイことをキラキラした目で話し
「わかんるんだな!?ほんとに!!ほんとに!!」
(昔のことを話した記憶がなくしつこく迫り
「「?」ってなんだよ「?」って!!」
(クエスチョンマークがついた風な喋り方をし、こいつに話した事ないから絶対わかってないなと確信し。
「もうだめだ、こいつ...」
(ぼふっーとベットに上半身を投げ出し
「だって話してもあんまわかんないしー」
(ぶーっとぶすくれて
「ぉぉ...。その、みおのことが嫌いとかじゃないから落ち込むなよ...!!」
(焦って
「ん!!本当!!むしろ好き!!こんなやつと仲良くしてくれて!!」
(慰めようと必死になって
「し、しろやしきも嬉しいぞ!!」
(元気になったと安心して
「嫌わない。嫌わない!!安心しろ!!好きだから!!」
「みおは城屋敷のこと好きだよな...!!!」
(キリッと表情を変え
「よかった。城屋敷春翔は友達が少ないからな!!!」
(自信を持って堂々と言い放ち
「みおは友達いる?」
(デリカシーのなさが目に見える発言をし
「誰だ!?」
(お友達を増やしたい一心で
「だれだー!!!!!!!」
(上を向き叫び
「ほんとに、ほんとに?」
(うるるとした目でみおくんを見つめ
「まじで!!本当に!?」
(もっかい聞いて
「愚問だったかー。友達ってつくるものじゃなくてなるものだからなー」
(自己解決
「がらけーも持ってないけど」
(キリッ
「あ、いかん。俺のショタコンスキルが...!!うそだぜ。ほんとだけど。みおの着替えてるところはなるべく見ないようにしてた。興奮するから」
(割と冷静に話し
「みおそんなやつじゃなかったのに...!!」
「わけわかんなくなってきた!!みおは城屋敷が変態だって知ってどう思った!?率直に!!」
(32のおっさんが10代後半の男の子に発情してもいいだろみたいな目して
この記事には、これ以上コメント出来ません
どんな感じで始めよう…?
いえいえ。
どうしようか。城屋敷が、みおくんのところに遊びにいく。みたいな感じでええですか?
先に始めてもらって良いかな
あい。はじめまーす。
「むむ...!!!昨日ぶりだな!みお!!」(病室のドアを少し開け、隠れるように覗いて
うん…おはよう…」(微笑んで
(ベットに手を置きだらーっとして)
「もしかして、空の上からアツイ何かを神様が振りまいてるのか...!!??」
(真剣そうに
「エ!?いないのか!!」
(みおくんの方を向き目を見開き
「証拠!!しょうこぉ!!子供の夢を、純粋な夢を壊すなー!!」
(ベットをばんばんやって泣きながら
「10です。きりっ」
(敬礼して
「心もです☆」
(うふっと両手を合わせ右頬に添えて
「ぇえ....。地味に引くなよーぉ....」
(添えていた手をゆっくり崩し
「産まれてから32年たったけど、心も体も10歳のままなの。わかるでしょ。ね??」
(目をきらきらさせ
「分かってないだろ。それ」
(むすっとしてじーっと見つめ
「ほ、ほんとか!!!分かるか!!城屋敷の見かけによらない複雑な心情が!!」
(少しエグイことをキラキラした目で話し
「わかんるんだな!?ほんとに!!ほんとに!!」
(昔のことを話した記憶がなくしつこく迫り
「「?」ってなんだよ「?」って!!」
(クエスチョンマークがついた風な喋り方をし、こいつに話した事ないから絶対わかってないなと確信し。
「もうだめだ、こいつ...」
(ぼふっーとベットに上半身を投げ出し
「だって話してもあんまわかんないしー」
(ぶーっとぶすくれて
「ぉぉ...。その、みおのことが嫌いとかじゃないから落ち込むなよ...!!」
(焦って
「ん!!本当!!むしろ好き!!こんなやつと仲良くしてくれて!!」
(慰めようと必死になって
「し、しろやしきも嬉しいぞ!!」
(元気になったと安心して
「嫌わない。嫌わない!!安心しろ!!好きだから!!」
「みおは城屋敷のこと好きだよな...!!!」
(キリッと表情を変え
「よかった。城屋敷春翔は友達が少ないからな!!!」
(自信を持って堂々と言い放ち
「みおは友達いる?」
(デリカシーのなさが目に見える発言をし
「誰だ!?」
(お友達を増やしたい一心で
「だれだー!!!!!!!」
(上を向き叫び
「ほんとに、ほんとに?」
(うるるとした目でみおくんを見つめ
「まじで!!本当に!?」
(もっかい聞いて
「愚問だったかー。友達ってつくるものじゃなくてなるものだからなー」
(自己解決
「がらけーも持ってないけど」
(キリッ
それに覗いても外しか見てないからつまらないよ……??」
それに澪が着替えてる所見た事無かったっけ…?」
「あ、いかん。俺のショタコンスキルが...!!うそだぜ。ほんとだけど。みおの着替えてるところはなるべく見ないようにしてた。興奮するから」
(割と冷静に話し
「みおそんなやつじゃなかったのに...!!」
「わけわかんなくなってきた!!みおは城屋敷が変態だって知ってどう思った!?率直に!!」
(32のおっさんが10代後半の男の子に発情してもいいだろみたいな目して