なりちゃです。遅くなってごめんよ。そしてさらくん似ない。
主治医君よろしく。
nyu 2021/1/3 17:51
秋 2020/9/4 16:52
☆ 2020/7/27 23:05
み 2020/5/18 14:54
可愛いですな…………ありがたや
シチュエーションどうします
やっほほい
どうしましょうか。朝の健康状態チェック(あるのか?)のときとかでよくないですか。
なるほど
「おはよう、城屋敷さん。」(ベッドの側まで行き)
はじめます
おうよー
「おはよーせんせー」(ベッドに座ったまま右手を振り
「ん。終わった。えーっと、ろくど、はちぶ。だって。熱ないしー!!」
(ピピピと鳴る体温計を脇から取り出し体温を確認してから、体を後ろへ投げ出し
「了解。持ってくるな。…てかそれ、薬飲んだ方がいいぞ。薬も持ってくるわ」(血圧はかる機械春翔くんの指先につけて)
あれ、これって血圧はかるやつだっけまぁいいや
「薬苦くないのにしてくれよー。甘いのがいい。それと、粒はいや」
(寝転んだ体勢から、よいしょと起き上がり
「あ、ちょ、起き上がるなよ」(寝かせて)
「…注文の多いやつだな。まぁ了解」
「もう、わざわざおきてやったのにー。」(寝かされ
「せんせーなんだから文句言うな」(にやにやして
「いたぁーい!!さらせんせー暴力はんたーぁい!!」
(頭を手で覆いぶりっ子して
「ぶー。どうせ一人部屋だし、迷惑かかんないだろー」
(拗ねて
「せんせーなんだからそれくらい我慢しろよなー!!」
(病室から出て行く先生を見て
「ん。ちゃっと、粒じゃないな。よし。水ある?」
(渡された薬を見て
「ん。ありがとー」(渡された薬は、粉ってことで)
(粉末を口にいれ、んくっと水で流し込み
「ん。待って。一人いやだからなんかしゃべろ。何でもいいから」
(先生の白衣のすそをひっぱり
「何も話すことない。えっと....昨日の晩御飯」
(腕を組んで
「なんか、しゃれたのを食べてる...。負けてらんないぜ...!!」
(自分も食べみたいみたいな顔をして
「…まぁ昨日のあまりだけどな」(苦笑して)
タッパにいれて持ってきてた的な
「えー。暇だし。みおのところ行ってもいい?」(首かしげ
みおくんはお友達ね。うん。可愛い。
「は…俺じゃ不満か」(澪くんにうつしてしまうことを危惧して)
幼馴染になりました(照)
「嫉妬か!!せんせー嫉妬か!!うわ。罪なおとこー」(げらげら笑い
あっ。私それ、32と18?が幼馴染っておかしくね?ってなって昔からの知り合いという変な設定になった
「…笑うなよ」(困った顔をして)
ふふふ幼馴染というポジションは砂楽がいただいたッ!!
「笑う。これはとてつもなく笑う。どこも罪ないし」
(真顔で
ケッ!!!!!32のおっさんだけど、全然いーもんね!!可愛いしー!!!!!!
「…そーかよ。まぁなんだっていいから今日はここでおとなしくしてなさい」
可愛いよね春翔くん(真顔)
「えーえーえーえーえーーえええええええ!!!!!!!!なんで!!!みおが城屋敷を待ってるんだぜー!!いかせてくれたっていいじゃんよー!!」
(ぶーっと頬をふらませ
襲っていいからね。いつでも
「…はぁ。」(察しが悪いなぁと溜息を一つ。)
「そんなこというなら昼食わせてやらんぞ」(じとーっとみつめて)
許可頂いちゃった。キャー
「うう。それは...。い、います!!城屋敷はえろ、えらいので!!ここにいます!!」(張り切って
ごめんなさい。みおくんのとこに抜け出して貧血になります((
ほんとは、まめおさんとこの子ができたら恋人なんだけどねー。
32のおっさんだし性欲がね。ほら。ちょっとみおくんともアーだし。違うけどw
「…噛んでるじゃないか。まぁいいや、信じとく。俺はもう用済みかな?」
そうなのか!!横取りはいかんね!!(どの口が言うのか)
違うのかよ
「ん。そね。用済みっていうかここにいても城屋敷とおしゃべりするくらいしかないし、せんせーは他のやつらのとこ行かなきゃだろーし」
(気遣ってるのは尊敬してる証拠ですのよ
全然いいよ。まめおさんにどういわれるかわかんないけどw淫乱くそビッチでも私は構わない。
違う。なんか今押し倒されてるけどww
「…ありがと。お大事にな」(頭をなでて一旦立ち去り)
自分はさやちゃんを横取りというか割り込んだけど砂楽は普通に恋愛してほしいので横取りはしませんッ!!
押し倒されてる…だと…
「へへ。じゃーねー。またお昼」(照れ笑いして手を振り
え、それもそれで悲しい...。
うん。城屋敷がなんか勝手に言ったんですよ。
これお昼になっていいのかなじゃあお昼
「迎えに来たぞ」(一応ドアをノックして返事を待つ)
ええ…ごめん…
読んできたんだけど澪くんを助けたい…………
澪に変なことするなって砂楽が言ってる…………
いいのよ、もうお昼
「アアアアア!!!!!!!!!!!!!せんせー!!!!!!!!!!!」
(やっべー昼だーと思い全速力で自室まで戻る途中、せんせーを見かけ猛ダッシュ走って
みおくんも乗り気だからいーのー。可愛いでしょ。みおはる((
「…まぁ、だろうなー」(予想はしてたって顔)
ノリノリやんな
「違う!!!!!トイレ行ってた!!まじで!!本気で!!」
(隠しとおそうと必死でうそついて
めっちゃノリノリやんな。可愛い。もうまじでさげすまれたい。私が
「ほう?」(片眉あげて)
コワイ
「あ。ばれてますか」
(はあはあと息を荒げ落ち着いて
え。何がよ。
「トイレから戻ってくるんならそんなに焦る必要ないだろ」
なんでもないですごめんなさい
「う。言い訳させて。せんせー見たから、大好きなせんせー見たからすぐ会いたくて走ってきたんです」
(ものすごく真顔で
え。何。もう。私の何が怖いの。
「前置きで言い訳って言われても嬉しくないがな?」(はぁと溜息を一つ)
「…まぁいいや。おいで」(手招きして)
コワクナイデース
「わーい!!!」(両手を挙げ小走りで先生の方に向かい
もう何よ。はっきり言いなさい
移動省略
「…ここ。俺が掃除したからきれいだぞ。本とかつみあがってるけどきにすんな」
あき病室のひとつ。
ごめん全部好きだった
「うわー。めちゃ古い本....」(積み上がってる本をチラッと横目で見て
え。ありがと
「…まぁな、少しでも手がかりになるかもしれないだろ」(テーブルとイスが置いてあり、椅子をさして座れと言って)
ふふ。
「んー。そだねー。城屋敷の病気も治る?」
(誘導に従い座って
「…わからん。だが俺が生きてて、お前も生きてる限りは、最善を尽くすからな。」(真剣な顔で)
「うん。ありがと。治ったら俺も何かお礼するから」
(優しく微笑み
「…いいよ別に」(心底いらなそうな顔)
「食うか」(なぜか設置してあるレンジであたためて)
「む!!城屋敷(32のイケオジ)がやるっつてんだぞー!!絶対に役に立つお礼だって!!!!!!」(かっこまでちゃんと言って、戻り
「食べるー」
「あ、つい心の声が...!!城屋敷はお口チャックします...」
(フォークとスプーンを受け取り少ししゅんとして
「…お前にお口チャックなんてできるのかな」(あきれて)
「まぁいい、早く食べろ」
「ん。普通に美味しいな!!」
「…そうか?」(訝しげに)
「は!?こっちが本気で言ってやってんのに!!せんせーさいてー!!」
(ぶーぶーと文句を言って
「できなくても、自分は好きにならないと!!」(必死に
「自分らぶ!!」(訴え
この記事には、これ以上コメント出来ません
可愛いですな…………ありがたや
シチュエーションどうします
やっほほい
どうしましょうか。朝の健康状態チェック(あるのか?)のときとかでよくないですか。
なるほど
「おはよう、城屋敷さん。」(ベッドの側まで行き)
はじめます
おうよー
「おはよーせんせー」(ベッドに座ったまま右手を振り
「ん。終わった。えーっと、ろくど、はちぶ。だって。熱ないしー!!」
(ピピピと鳴る体温計を脇から取り出し体温を確認してから、体を後ろへ投げ出し
「了解。持ってくるな。…てかそれ、薬飲んだ方がいいぞ。薬も持ってくるわ」(血圧はかる機械春翔くんの指先につけて)
あれ、これって血圧はかるやつだっけまぁいいや
「薬苦くないのにしてくれよー。甘いのがいい。それと、粒はいや」
(寝転んだ体勢から、よいしょと起き上がり
「あ、ちょ、起き上がるなよ」(寝かせて)
「…注文の多いやつだな。まぁ了解」
「もう、わざわざおきてやったのにー。」(寝かされ
「せんせーなんだから文句言うな」(にやにやして
「いたぁーい!!さらせんせー暴力はんたーぁい!!」
(頭を手で覆いぶりっ子して
「終わったぞ。...普通だな」(メモして)
「ぶー。どうせ一人部屋だし、迷惑かかんないだろー」
(拗ねて
「せんせーなんだからそれくらい我慢しろよなー!!」
(病室から出て行く先生を見て
「持ってきたぞ。」(渡して)
「ん。ちゃっと、粒じゃないな。よし。水ある?」
(渡された薬を見て
「ん。ありがとー」(渡された薬は、粉ってことで)
(粉末を口にいれ、んくっと水で流し込み
「ん。待って。一人いやだからなんかしゃべろ。何でもいいから」
(先生の白衣のすそをひっぱり
「何も話すことない。えっと....昨日の晩御飯」
(腕を組んで
「なんか、しゃれたのを食べてる...。負けてらんないぜ...!!」
(自分も食べみたいみたいな顔をして
「…まぁ昨日のあまりだけどな」(苦笑して)
タッパにいれて持ってきてた的な
「えー。暇だし。みおのところ行ってもいい?」(首かしげ
みおくんはお友達ね。うん。可愛い。
「は…俺じゃ不満か」(澪くんにうつしてしまうことを危惧して)
幼馴染になりました(照)
「嫉妬か!!せんせー嫉妬か!!うわ。罪なおとこー」(げらげら笑い
あっ。私それ、32と18?が幼馴染っておかしくね?ってなって昔からの知り合いという変な設定になった
「…笑うなよ」(困った顔をして)
ふふふ幼馴染というポジションは砂楽がいただいたッ!!
「笑う。これはとてつもなく笑う。どこも罪ないし」
(真顔で
ケッ!!!!!32のおっさんだけど、全然いーもんね!!可愛いしー!!!!!!
「…そーかよ。まぁなんだっていいから今日はここでおとなしくしてなさい」
可愛いよね春翔くん(真顔)
「えーえーえーえーえーーえええええええ!!!!!!!!なんで!!!みおが城屋敷を待ってるんだぜー!!いかせてくれたっていいじゃんよー!!」
(ぶーっと頬をふらませ
襲っていいからね。いつでも
「…はぁ。」(察しが悪いなぁと溜息を一つ。)
「そんなこというなら昼食わせてやらんぞ」(じとーっとみつめて)
許可頂いちゃった。キャー
「うう。それは...。い、います!!城屋敷はえろ、えらいので!!ここにいます!!」(張り切って
ごめんなさい。みおくんのとこに抜け出して貧血になります((
ほんとは、まめおさんとこの子ができたら恋人なんだけどねー。
32のおっさんだし性欲がね。ほら。ちょっとみおくんともアーだし。違うけどw
「…噛んでるじゃないか。まぁいいや、信じとく。俺はもう用済みかな?」
そうなのか!!横取りはいかんね!!(どの口が言うのか)
違うのかよ
「ん。そね。用済みっていうかここにいても城屋敷とおしゃべりするくらいしかないし、せんせーは他のやつらのとこ行かなきゃだろーし」
(気遣ってるのは尊敬してる証拠ですのよ
全然いいよ。まめおさんにどういわれるかわかんないけどw淫乱くそビッチでも私は構わない。
違う。なんか今押し倒されてるけどww
「…ありがと。お大事にな」(頭をなでて一旦立ち去り)
自分はさやちゃんを横取りというか割り込んだけど砂楽は普通に恋愛してほしいので横取りはしませんッ!!
押し倒されてる…だと…
「へへ。じゃーねー。またお昼」(照れ笑いして手を振り
え、それもそれで悲しい...。
うん。城屋敷がなんか勝手に言ったんですよ。
これお昼になっていいのかなじゃあお昼
「迎えに来たぞ」(一応ドアをノックして返事を待つ)
ええ…ごめん…
読んできたんだけど澪くんを助けたい…………
澪に変なことするなって砂楽が言ってる…………
いいのよ、もうお昼
「アアアアア!!!!!!!!!!!!!せんせー!!!!!!!!!!!」
(やっべー昼だーと思い全速力で自室まで戻る途中、せんせーを見かけ猛ダッシュ走って
みおくんも乗り気だからいーのー。可愛いでしょ。みおはる((
「…まぁ、だろうなー」(予想はしてたって顔)
ノリノリやんな
「違う!!!!!トイレ行ってた!!まじで!!本気で!!」
(隠しとおそうと必死でうそついて
めっちゃノリノリやんな。可愛い。もうまじでさげすまれたい。私が
「ほう?」(片眉あげて)
コワイ
「あ。ばれてますか」
(はあはあと息を荒げ落ち着いて
え。何がよ。
「トイレから戻ってくるんならそんなに焦る必要ないだろ」
なんでもないですごめんなさい
「う。言い訳させて。せんせー見たから、大好きなせんせー見たからすぐ会いたくて走ってきたんです」
(ものすごく真顔で
え。何。もう。私の何が怖いの。
「前置きで言い訳って言われても嬉しくないがな?」(はぁと溜息を一つ)
「…まぁいいや。おいで」(手招きして)
コワクナイデース
「わーい!!!」(両手を挙げ小走りで先生の方に向かい
もう何よ。はっきり言いなさい
移動省略
「…ここ。俺が掃除したからきれいだぞ。本とかつみあがってるけどきにすんな」
あき病室のひとつ。
ごめん全部好きだった
「うわー。めちゃ古い本....」(積み上がってる本をチラッと横目で見て
え。ありがと
「…まぁな、少しでも手がかりになるかもしれないだろ」(テーブルとイスが置いてあり、椅子をさして座れと言って)
ふふ。
「んー。そだねー。城屋敷の病気も治る?」
(誘導に従い座って
「…わからん。だが俺が生きてて、お前も生きてる限りは、最善を尽くすからな。」(真剣な顔で)
「うん。ありがと。治ったら俺も何かお礼するから」
(優しく微笑み
「…いいよ別に」(心底いらなそうな顔)
「食うか」(なぜか設置してあるレンジであたためて)
「む!!城屋敷(32のイケオジ)がやるっつてんだぞー!!絶対に役に立つお礼だって!!!!!!」(かっこまでちゃんと言って、戻り
「食べるー」
「あ、つい心の声が...!!城屋敷はお口チャックします...」
(フォークとスプーンを受け取り少ししゅんとして
「…お前にお口チャックなんてできるのかな」(あきれて)
「まぁいい、早く食べろ」
「ん。普通に美味しいな!!」
「…そうか?」(訝しげに)
「は!?こっちが本気で言ってやってんのに!!せんせーさいてー!!」
(ぶーぶーと文句を言って
「できなくても、自分は好きにならないと!!」(必死に
「自分らぶ!!」(訴え