nyu 2021/1/3 17:51
秋 2020/9/4 16:52
☆ 2020/7/27 23:05
み 2020/5/18 14:54
ごめんなさい
ちなみになりちゃはいつまで続けますか
「いいえ」(楽しそう)
それ思った。いつまで続けようか。いつまででもいいけど。
やめたくなったらやめていいよ。
「ふー。全部干し終わったな」
(腰に手をあて
ええええさやちゃんどうしたらいい
「お疲れ様」(微笑)
え。えっと。じゃあ、7でやめる?
「手伝わせて悪かったな」(ベランダから出て
おっけい
「大丈夫」
最後までよろしくです。
「朝ごはん何食べる?」
「沸点がわからん...」(髪をわしゃわしゃして
お風呂に行って来るでござる
「ごめ…ははは」(笑いながらも気持ちよさそうにして)
いってらっしゃいでござる
「話を戻すが、朝ごはん何がいい?」(冷静になって問う
コト君と安代木めちゃくちゃ可愛い。どうしよう。
「あ…えっと…うーん…。サンドイッチ?」
それな…にやけちゃうやばい…
「安く済むな」(キリッとして
これが7で終わっちゃうと思うと名残惜しいな...。
「あ、うん…そうだな」(いいのが思いつかなかっただけ)
そうなんだよなー
「最近バイトもろくに顔出していないし、将棋で金を稼ごうなんざ私の腕ではまだできたことでないからな。すまんが、高いものは食わせてやれん」(髪を結い直し
しかし、いつまでもやるわけにはいかんし。やっていいけどさ!!
「…俺も働く」(キリッ)
だよなー
むしろツイッターでやればいいんじゃね…記事作らなくていいし…
「!?コトに迷惑はかけられんぞ」(ぎょっと驚き冷蔵庫を勢いよく開け
ツイッターでやるとか恥ずかしいよぉ///
「迷惑なんかじゃない」(当然だろというような顔をして)
だよね…w
「いや、でもな...。私にもぷらいど?というものがあるし...」(使い方があってるか不安そうに
「とにかく、働くのは成人してからでいいから。な」
(同意を求めるように言い
「それでよろしい。じゃあ、サンドイッチ作るか。手伝ってくれるよな?」
「よしよし。料理するから首につけてるそれ、外してくれるか」
(コト君の髪をわしゃわしゃと撫で回し、首につけてるものを指差して
「いつか聞かせてくれよ。さあ、気を取り直して作ろうか」(頭を撫で
「うん、要になら…話せる気がする。」(微笑んで)
「…張り切る」(腕をまくって)
「えー...っと....。パンどこやったけなー...」
(冷蔵庫を開け、かがみ、中を見回して
「…まじか」(困った顔をして)
「じゃあ、どうする?…何ならあるんだ?」
「…んー、難しいな?」(苦笑)
「…卵焼きとたくあんでいいんじゃないか?」
「あー。そうだな!!パンを買ってきてもいいが、どうする?」
「…お、おう」(受け取る)
「…作る」(卵をわって)
あ、ボウル渡しって見えてたコト卵わるのはやいよ
「ありがとう」(卵をいれて、はしでかきまぜる)
それな。卵割ってるときにボウルしゅって渡す安代木イケメン
「塩と砂糖どっち混ぜる?」(自分も卵を割り、棚から出して
うけるwwww
「砂糖…でもいいか?」(子供っぽいかな、と少し照れて)
めっちゃシュールだよなwww
「ん。もちろん。私も卵焼きは甘めが好きだし」(にこっと微笑み砂糖渡し
コトwwwwwww
やばい笑っちゃう
「よかった」(ありがとう、と受け取って)
コト君ってお料理できるの?
「よいしょ」(ちゃっちゃと砂糖混ぜて、四角形のフライパンを出し、火にかけて
まぁそれなりにできるよ。ほかの子とのなりちゃで作ったぜ
「…」(はやくしないととコトも混ぜて)
あ。お料理もできるとかイケメン。キャッ
「急がなくていいからなー」(フライパンに少し油をひき、卵を流し
要さんもじゃないかッ
「おう」(順番待ち)
あ。ほんとだ。うちの子はじじいだから。おじさんだから。ご飯作れても利益なしなの。
「もう一個出そうか?」(棚からフライパンだし
コトはきゅんってしてるよ、作ってるとことかみて
「えっ、何個あるの…」(うけとって)
何それうれし。こっちあれよ、コト君がせっせとご飯作ってるとこ見て母性本能目覚めてるよ。
「古くなったのとかを捨てるの忘れるんだよな...」(はははーと笑い卵巻き
母性本能
「そうなのか…、そのうちゴミ屋敷になるぞ」(火をつけて油をひいて)
はい。母性本能です。守ってあげたいです。
「それはいいすぎだぞ。コト?」(少しイラッと来て 皿を出し盛り付け
ありがとうございます
「あ、ごめん」(卵焼きつつ要さんの方をちらっと見て)
いえ。ものすごく一緒に布団にくるまりたいです。
「んー。別にいいんだぞー。そんなに謝らなくてもー」
(にこにこと話しつつも少し怒りを交え
…アリガトウゴザイマス
「…怒ってるだろ」(要さんが出したところからお皿をだして盛り付けて)
「…ん」(ちゅ、とキスをし)
「ごめん」(目を見て)
よかったら首に巻いてるわけ教えてくれませんか。
「ん。それはずるいぞ...!!」(不意打ちに驚き顔を赤らめて
「それに、そんな怒っているわけでもないからな」
安代木が赤面になるの珍しいな...。
いいですよ
「そうなのか…?なら、よかった」(微笑んで)
コトの不意打ち
おっ。教えてくだせー。
「ん。お返し」(口にキスして
さすがです先輩
さやちゃんに?要さんに?
「わ…あ、ありがと」(赤面)
それほどでもあります
展開的にご飯食べるときに聞けるから要さんによろしくお願いします。
「食べようか」(リビングに持って行き箸を出し
ほいさっさ
「うん」(それにならう)
ウィッス
「いただきます」(手を合わせ
「いただきます」(要さんの方をちらとみて)
「…要、これ、の話、してもいいか」(首元を指して)
「うん、大丈夫だ。」
「…これ、兄貴のなんだ。もう、死んでしまっていないけどな。」
「お前はもっと自分に自信を持て...!!お兄さんが、どう思っているかなんてわかるはずがないだろう?コトが好きなら、それでいいじゃないか。自分が救われるために敵をとることが何故いけないんだ?ひどいことを言うかもしれないが、死んだやつはもういないんだ。今、自分が生きているなら精一杯どんな方法でも生きることが大事なんじゃないか...!?」
(コト君の後ろ向きな考えに腹を立て大声で怒鳴り
「か、なめ……ぅっ」(ぽろぽろと涙をこぼし)
「…ありがとう…」
「あ......。何にもわかってないのに、分かりきったようなことを言ってしまったな...。すまない」(俯いて
なりちゃできましたー。
http://iralog.nosv.org/b/sutaatisu082/1443272261
「…いいんだ。要にそういってもらえて、…俺、少し楽になった」(要さんの手をにぎって)
「…うん」(幸せをかみしめるように一度めをとじて)
「ごめん、冷めちゃうよな」(ばくばくとごはんをたべて)
「行ったらすぐ戻ってくから」(少し急いで食べながら
「私に慣れるのはまだまだ時間がかかりそうだな♪」
(うれしそうに話し
この記事には、これ以上コメント出来ません
ごめんなさい
ちなみになりちゃはいつまで続けますか
「いいえ」(楽しそう)
それ思った。いつまで続けようか。いつまででもいいけど。
やめたくなったらやめていいよ。
「ふー。全部干し終わったな」
(腰に手をあて
ええええさやちゃんどうしたらいい
「お疲れ様」(微笑)
え。えっと。じゃあ、7でやめる?
「手伝わせて悪かったな」(ベランダから出て
おっけい
「大丈夫」
最後までよろしくです。
「朝ごはん何食べる?」
「沸点がわからん...」(髪をわしゃわしゃして
お風呂に行って来るでござる
「ごめ…ははは」(笑いながらも気持ちよさそうにして)
いってらっしゃいでござる
「話を戻すが、朝ごはん何がいい?」(冷静になって問う
コト君と安代木めちゃくちゃ可愛い。どうしよう。
「あ…えっと…うーん…。サンドイッチ?」
それな…にやけちゃうやばい…
「安く済むな」(キリッとして
これが7で終わっちゃうと思うと名残惜しいな...。
「あ、うん…そうだな」(いいのが思いつかなかっただけ)
そうなんだよなー
「最近バイトもろくに顔出していないし、将棋で金を稼ごうなんざ私の腕ではまだできたことでないからな。すまんが、高いものは食わせてやれん」(髪を結い直し
しかし、いつまでもやるわけにはいかんし。やっていいけどさ!!
「…俺も働く」(キリッ)
だよなー
むしろツイッターでやればいいんじゃね…記事作らなくていいし…
「!?コトに迷惑はかけられんぞ」(ぎょっと驚き冷蔵庫を勢いよく開け
ツイッターでやるとか恥ずかしいよぉ///
「迷惑なんかじゃない」(当然だろというような顔をして)
だよね…w
「いや、でもな...。私にもぷらいど?というものがあるし...」(使い方があってるか不安そうに
「とにかく、働くのは成人してからでいいから。な」
(同意を求めるように言い
「それでよろしい。じゃあ、サンドイッチ作るか。手伝ってくれるよな?」
「よしよし。料理するから首につけてるそれ、外してくれるか」
(コト君の髪をわしゃわしゃと撫で回し、首につけてるものを指差して
「いつか聞かせてくれよ。さあ、気を取り直して作ろうか」(頭を撫で
「うん、要になら…話せる気がする。」(微笑んで)
「…張り切る」(腕をまくって)
「えー...っと....。パンどこやったけなー...」
(冷蔵庫を開け、かがみ、中を見回して
「…まじか」(困った顔をして)
「じゃあ、どうする?…何ならあるんだ?」
「…んー、難しいな?」(苦笑)
「…卵焼きとたくあんでいいんじゃないか?」
「あー。そうだな!!パンを買ってきてもいいが、どうする?」
「…お、おう」(受け取る)
「…作る」(卵をわって)
あ、ボウル渡しって見えてたコト卵わるのはやいよ
「ありがとう」(卵をいれて、はしでかきまぜる)
それな。卵割ってるときにボウルしゅって渡す安代木イケメン
「塩と砂糖どっち混ぜる?」(自分も卵を割り、棚から出して
うけるwwww
「砂糖…でもいいか?」(子供っぽいかな、と少し照れて)
めっちゃシュールだよなwww
「ん。もちろん。私も卵焼きは甘めが好きだし」(にこっと微笑み砂糖渡し
コトwwwwwww
やばい笑っちゃう
「よかった」(ありがとう、と受け取って)
コト君ってお料理できるの?
「よいしょ」(ちゃっちゃと砂糖混ぜて、四角形のフライパンを出し、火にかけて
まぁそれなりにできるよ。ほかの子とのなりちゃで作ったぜ
「…」(はやくしないととコトも混ぜて)
あ。お料理もできるとかイケメン。キャッ
「急がなくていいからなー」(フライパンに少し油をひき、卵を流し
要さんもじゃないかッ
「おう」(順番待ち)
あ。ほんとだ。うちの子はじじいだから。おじさんだから。ご飯作れても利益なしなの。
「もう一個出そうか?」(棚からフライパンだし
コトはきゅんってしてるよ、作ってるとことかみて
「えっ、何個あるの…」(うけとって)
何それうれし。こっちあれよ、コト君がせっせとご飯作ってるとこ見て母性本能目覚めてるよ。
「古くなったのとかを捨てるの忘れるんだよな...」(はははーと笑い卵巻き
母性本能
「そうなのか…、そのうちゴミ屋敷になるぞ」(火をつけて油をひいて)
はい。母性本能です。守ってあげたいです。
「それはいいすぎだぞ。コト?」(少しイラッと来て 皿を出し盛り付け
ありがとうございます
「あ、ごめん」(卵焼きつつ要さんの方をちらっと見て)
いえ。ものすごく一緒に布団にくるまりたいです。
「んー。別にいいんだぞー。そんなに謝らなくてもー」
(にこにこと話しつつも少し怒りを交え
…アリガトウゴザイマス
「…怒ってるだろ」(要さんが出したところからお皿をだして盛り付けて)
「…ん」(ちゅ、とキスをし)
「ごめん」(目を見て)
よかったら首に巻いてるわけ教えてくれませんか。
「ん。それはずるいぞ...!!」(不意打ちに驚き顔を赤らめて
「それに、そんな怒っているわけでもないからな」
安代木が赤面になるの珍しいな...。
いいですよ
「そうなのか…?なら、よかった」(微笑んで)
コトの不意打ち
おっ。教えてくだせー。
「ん。お返し」(口にキスして
さすがです先輩
さやちゃんに?要さんに?
「わ…あ、ありがと」(赤面)
それほどでもあります
展開的にご飯食べるときに聞けるから要さんによろしくお願いします。
「食べようか」(リビングに持って行き箸を出し
ほいさっさ
「うん」(それにならう)
ウィッス
「いただきます」(手を合わせ
「いただきます」(要さんの方をちらとみて)
「…要、これ、の話、してもいいか」(首元を指して)
「うん、大丈夫だ。」
「…これ、兄貴のなんだ。もう、死んでしまっていないけどな。」
「お前はもっと自分に自信を持て...!!お兄さんが、どう思っているかなんてわかるはずがないだろう?コトが好きなら、それでいいじゃないか。自分が救われるために敵をとることが何故いけないんだ?ひどいことを言うかもしれないが、死んだやつはもういないんだ。今、自分が生きているなら精一杯どんな方法でも生きることが大事なんじゃないか...!?」
(コト君の後ろ向きな考えに腹を立て大声で怒鳴り
「か、なめ……ぅっ」(ぽろぽろと涙をこぼし)
「…ありがとう…」
「あ......。何にもわかってないのに、分かりきったようなことを言ってしまったな...。すまない」(俯いて
なりちゃできましたー。
http://iralog.nosv.org/b/sutaatisu082/1443272261
「…いいんだ。要にそういってもらえて、…俺、少し楽になった」(要さんの手をにぎって)
ありがとうございます
「…うん」(幸せをかみしめるように一度めをとじて)
「ごめん、冷めちゃうよな」(ばくばくとごはんをたべて)
「行ったらすぐ戻ってくから」(少し急いで食べながら
「私に慣れるのはまだまだ時間がかかりそうだな♪」
(うれしそうに話し