イベントのペア募集です!お宅のお子さん、貸してください!!.((
3名、くればなーと。
募集!! 2015/11/8 19:17
*参*加* 2015/11/8 18:01
関係とか 2015/10/13 22:23
⇒参加です! 2015/10/10 21:45
黒狐@白狐 s
ありがとうございますっ!!
ぜひ拝借させていただきます.((
日向s
ありがとうございますっ!!!
拝借させていただきますね…!
イベント終わってしまったので…
2人をお借りして交流小説を書くことにします…!
▼イベント中あったかもしれない話。
入り組んだ廊下をリラ、ミツバ、ナツメの三人は全力で走っていた。
「そう言えば、何で三人で走ってるんだっけ~??」
その中のリラが誰にということもなく問いかけた。
「それは、たまたまバッタリ会って・・・」
「一緒に逃げることになったな。」
その問いにナツメ、ミツバの順に答えた。
「ふーん。」
曖昧に返事をした。
そして、リラは、ふと考えこむ様な仕草をすると…
「そういや、二人とは肝試しで初めて会ったね~」
「ん?まぁ、そうだな。」
二人とも、それがどうした?という顔をする。
「て、ことはさー。ほとんど初対面な訳でー、二人こと私そんなに知りませーん!!」
ハイハーイと手を上げる動作までつけてきた。
「ということで、私的に恒例!ここで突然、質問ターイム!!!」
「「へ。」」
呆気にとられている様だがそんなの気にしない。それがリラという生物である.((
「んとねー。そうだな~、何聞こう??」
こんな状況に・・・、ミツバはそう思ったがナツメはそうでもないらしい。
「おぉ!?なんか面白そうじゃん!さぁさぁ、俺に何でも聞いちゃってっ」
はしゃいでる様である。
「ふふふー。良いのかい?ナツメ君ー?何でも答えてもらっちゃうよ~??」
「おう、何でも聞いてくれ!」
ミツバは巻き込まれまいと少し距離を置いた。
「ずーばーり?ナツメ君、いつ頃から身長伸びなくなったの~?てか何㎝??」
「なっ!?」
リラはもう、悪人顔である。
「リラには遠慮ってモノがないよな!」
「えー、だって何でも答えてくれるんでしょ~?」
「そんなこと言うんだったらリラは何㎝だよ?」
「ムッ・・・身長気にしている女子に失礼だぞ!!ほらほら、何㎝!?」
どちらもピンチになってきたので何とか話をそらそうと、2人はミツバに話し掛けた。
「そういやミツバは何㎝なんだ~?いつから成長期止まった?」
「あー、私も知りたい~!バミバミの身長!」
それにミツバは・・・
「──172cm。」
ボソッと呟く。
「「クソッ・・・」」
ーEND-
お粗末まさでした…!!
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宜しければ…どうでしょうか?
黒狐@白狐 s
ありがとうございますっ!!
ぜひ拝借させていただきます.((
日向s
ありがとうございますっ!!!
拝借させていただきますね…!
イベント終わってしまったので…
2人をお借りして交流小説を書くことにします…!
▼イベント中あったかもしれない話。
入り組んだ廊下をリラ、ミツバ、ナツメの三人は全力で走っていた。
「そう言えば、何で三人で走ってるんだっけ~??」
その中のリラが誰にということもなく問いかけた。
「それは、たまたまバッタリ会って・・・」
「一緒に逃げることになったな。」
その問いにナツメ、ミツバの順に答えた。
「ふーん。」
曖昧に返事をした。
そして、リラは、ふと考えこむ様な仕草をすると…
「そういや、二人とは肝試しで初めて会ったね~」
「ん?まぁ、そうだな。」
二人とも、それがどうした?という顔をする。
「て、ことはさー。ほとんど初対面な訳でー、二人こと私そんなに知りませーん!!」
ハイハーイと手を上げる動作までつけてきた。
「ということで、私的に恒例!ここで突然、質問ターイム!!!」
「「へ。」」
呆気にとられている様だがそんなの気にしない。それがリラという生物である.((
「んとねー。そうだな~、何聞こう??」
こんな状況に・・・、ミツバはそう思ったがナツメはそうでもないらしい。
「おぉ!?なんか面白そうじゃん!さぁさぁ、俺に何でも聞いちゃってっ」
はしゃいでる様である。
「ふふふー。良いのかい?ナツメ君ー?何でも答えてもらっちゃうよ~??」
「おう、何でも聞いてくれ!」
ミツバは巻き込まれまいと少し距離を置いた。
「ずーばーり?ナツメ君、いつ頃から身長伸びなくなったの~?てか何㎝??」
「なっ!?」
リラはもう、悪人顔である。
「リラには遠慮ってモノがないよな!」
「えー、だって何でも答えてくれるんでしょ~?」
「そんなこと言うんだったらリラは何㎝だよ?」
「ムッ・・・身長気にしている女子に失礼だぞ!!ほらほら、何㎝!?」
どちらもピンチになってきたので何とか話をそらそうと、2人はミツバに話し掛けた。
「そういやミツバは何㎝なんだ~?いつから成長期止まった?」
「あー、私も知りたい~!バミバミの身長!」
それにミツバは・・・
「──172cm。」
ボソッと呟く。
「「クソッ・・・」」
ーEND-
お粗末まさでした…!!