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▼一週目イベ2 (11月9日 16時)
▼2+2=4
落書きクオで申し訳ない・・・orz
さらには「紫音君のカッコ良さを損なわないy(ry」とか言っておいて無理でしt(((
再びあお様宅、紫音君をお借りしました!!
▽コメ欄にて小説。さっきの続きっぽい物
作品のタグ:一ヶ月戦争企画
▼2+2=4
落書きクオで申し訳ない・・・orz
さらには「紫音君のカッコ良さを損なわないy(ry」とか言っておいて無理でしt(((
再びあお様宅、紫音君をお借りしました!!
▽コメ欄にて小説。さっきの続きっぽい物
「追って・・・こないな。」
ふぅー、と息をついて座り込んだ紫音を真似るようにリラも座った。
そして、ふと疑問に思い、紫音の顔を凝視する。
「な、何?」
「んー、紫音君って学校以外でもっと昔にもあったことあるような気がして・・・」
「気のせいじゃないの?」
「そうかなー。」
そして、リラは「いいこと思いついたっ!」と呟きポンッと手を叩いた。
「ここで突然、紫音君に質問ターイム!!」
「え?」
突然のことに呆気にとられる紫音をリラはガン無視だ。
「色々、聞いたら思い出すかもしれないしー」
「それに、紫音君って面白いしね~」
愉快そうに笑ってるリラを見ると、それが本当なのかも分からない。
「それでそれで、紫音君っ!好きなものは?身長は?血液型は?誕生日は?
自分が思うチャームポイントは?ところで今日の下着の色は!?.((」
「あー、そんな大声出すと見つかるっ!!てか、セクハラやめい!!!」
結果・・・絵具で口に真っ赤な×を付けられることになったのであった。
「黙ってろよ、良いな?」
「ういー。」