借りた。
描くの楽しかったー!
い 2017/4/29 13:34
時雨くんれんしゅ 2017/4/29 10:54
-----待ち人を 2017/4/29 10:35
に! きつね! 2017/4/27 16:46
それいいな。嫉妬しろー!
裕「うぐっ・・・」
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たまに考えるのよ、処刑企画の裕哉が付き合わずに出会うことがなかったら
咲月が他人と付き合ってさー
「秩序乱すなよ・・・」とか言ってそう
他の人と付き合うことはないなーw
えっ誰がw
マジかw
裕哉。だってあいつ処刑委員好きだし。まぁ咲月に言ったら嫉妬すると思うがな
裕「なっ!?僕は委員より咲月の方が断然好きです!!」
マジだwwマジ裕哉(死神)君神だわって思ったw(話しかけられた時)
あぁーそっかーwwもらっといてよかったーww するねww兄が処刑委員だからねw
咲「わー!裕マジ天使―!俺の嫁ー!!(ニコッ」
いや、裕哉は天使な←
だろーね
裕「っ////馬鹿っ////」 いちゃいちゃすんなバカップル
あぁ。それな。
咲月は嫉妬するけど、裕哉君はちょっと揺れてたら面白い^ω^
咲「照れるのもカワイイな~(ニヤニヤ」 バカップルwwwwww
だよなb
おぉ! (咲月が何を好きになるのはいいけど・・・心がんんか痛い・・・)とか?
裕「一週間キス禁止!!/////」
あぁっ!
ん~…裕哉君は処刑委員の人にキュンとしちゃって照れたりいろいろしてる。咲月はそれに嫉妬。裕哉君は気付いてない。みたいな~w
咲「えぇー…裕は一週間も堪えられんのかよ~(ニヤニヤ」
それいいな。嫉妬しろー!
裕「うぐっ・・・」
てか咲月調子乗って失敗しすぎwwwwまっそんな咲月が見たいんですけどねぇえ^q^
咲「俺は無理だな~一週間もー裕が大好き…いや…裕を愛してるからな~(ニコッ」
咲「みろよっ」
裕「それで今、僕を勢いに乗ってお姫様だっこしてたんだね・・・」
咲「嫌…なのか…?」
裕「恥ずかしいよね!?」
咲「俺はー別にー?」
裕「君に言った僕が馬鹿だったよ・・・」
咲「えーなんだよーその反応さー!」
裕「ん?まさかまた〝俺〟に襲われてぇんなら降ろさなくてもいいぜ?」
咲「ハッハハッ……裕先輩の仰せのままにー(棒<降ろし降ろし」
裕「ん、ありがと(ほっぺチュー」
咲「っ!…不意打ちっズールーイーーーー///!!!」
裕「隙ありすぎぃ(ニコニコ」
咲「そう?ごめーんw」
裕「んー・・・物足りない・・・」
咲「えーはいチュー<キス」
裕「んーッ・・・」
咲「はいっ!まだ足りないー?」
裕「咲月はー?」
咲「たっ足りないけどさーっ…」
裕「じゃあ駄目♪」
咲「えー…まっ裕がいいって言ってるからしょーがないかー」
裕「ふふんっ」
咲「えっなにww何でwwスゴイだろてきなww」
裕「あー、咲月のお兄さんだ」
咲月兄弟で裕哉の取り合いとか?
咲「!?」
雫「ハァ…またやっているのか…(呆れ」
何ソレ面白そう。雫月キャラ崩壊注意!
裕「え、なんで咲月、ビックリしてるの?仲・・・悪いの?」
了解wwwww
咲「仲悪いってもんじゃねー…俺は大っ嫌いだ…」
雫「そこまでハッキリ言われるとさすがに悲しいぞ。っと…一応あいさつを。久しぶりだな裕哉。僕の名前は視延雫月だ。宜しく頼む。」
固い^q^
裕「はいっ、宜しくお願いします!雫月さんはどんな処刑法を?((キラキラ」
だねww
咲「ちょっ!俺無視ぃ!?」
雫「しょっ処刑法…まぁ…いろいろやってるが…お前はどんなのがお好みだ?」
咲月が幼稚になると思うw
裕「咲月、五月蝿い!僕はギロチンとかですね!」
咲「えー!なんだよー!!」
雫「そうか…。僕はあまり人を殺すのは好きではなくてな。精神的に追い詰める方が得意だ。」
裕「咲月がいつも雫月さんを避けるからでしょ!?僕は雫月さんと一度も話してなかったんだからね!」
咲「なっ!?処刑委員なんてムカつくヤローばっかじゃねーか…」
雫「……手のかかる弟ですまないな…」
裕「なッ!?処刑さんは良い人だよ!!それに雫月さんは悪くないです!」
咲「何ソレー俺が悪いのー?」
雫「喧嘩はよせ。貴様らの喧嘩を聞くために来たんじゃない」
裕「((ブチッ ・・・・・」
咲「うっ…うえ…嫌なよかーん」
雫「……??」
裕「毎回、毎回、テメェは〝俺〟を怒らせてぇのか?咲月ぃ?(怒)」
咲「うっうわぁー怒った裕さんもステキー(棒(アセアセ」
雫「っ???なっ何故怒ったのだ??(小声」
裕「そこの馬鹿(咲月)が毎回毎回キレさせんだよ(イライラ」
咲「えっえぇー??」
雫「無自覚なのか……何かすればいいのか?」
裕「はぁ…まぁ、いいや」
咲「あっスゴッ」
雫「そうだな……唐突だが、裕哉。お前私の所で働く気はないか?」
攻めよう^ω^
裕「働く?秘書かなんかですか?」
おう( v^-゜)♪
咲「ああ"ぁ?」
雫「…そうだな…僕はそこまで偉くないし…なんと言うか…キミと過ごす時間を少しでも長くしたいっ///」
攻めるぜぇwwガンガン!!
裕「えっ、えっと…////((咲月を見る」
咲「っ…わーわーもう裕さんの好きにしてくださぁーい(イライラ」
雫「どっどうだろうか///?」
裕「す、少しだけなら…お手伝いをさせてもらえまふ…ますか?//////」
咲「っ……(イライラ」
雫「あぁ///…是非頼む///」
どうしよう?取り合いだよね?咲月も来ていいのかな?
裕「は、はいッ!お願いします!」
OKだよ
咲「おっおい!!…そのっ…俺も…行く…(小声」
雫「……そうか…裕哉。お前はいいかい?」
難しいねww
裕「はい、大丈夫ですよ?((こてんっ」首傾げ
おうwもう、グイッとキスとかw
咲「うぅっ///」
雫「っ///」
やべぇさすが双子w
何ソレ面白そうw咲月さんが恐いw
裕「???」
wwwwwww
雫「さっさぁ!行こうかっ!!」
咲「おっおう」
やっぱり二人きりの時がイイよねww?
裕「は、はい?」
雫月×裕哉?
雫・咲「????」
いやいやww
雫月×裕哉君でしょw?
裕「どちらに…?」
そっか!
って、違いは君だけかよ
雫・咲「えっ?学校だろ(う)?」
ふへぇえwww
雫月×咲月に見えた俺ww
裕「こんな夜中に?」
ふぉぉぉおw
雫・咲「はぁ!?もう!?」
眼科言った方良いなwwwふえww
裕「10時…だけど、お、おば、お化けとか出ないよね?((涙目」
おうw
咲「でないよー?だいじょーぶだいじょーぶ!!」
雫「…ぼっ僕が護ってやる…///」
^q^
裕「あ、ありがとう((にへら」
咲「おーれーもっ!護るしぃー!!(あれ?確か雫月のやつ…心霊系は無理なんじゃ…?」←咲月の心情
雫「…いやいや…どうってことないぞ(咲月が何かをっ……思い出したのかっ」←雫月の心情w
裕「出ないなら………いいよ?((二人の袖をギュッ」
咲「おっ!っうんうん!」
雫「!!あぁ…」
裕「えへへ……二人が居るなら…怖くないよ?((ふにゃ」
咲「あったりめーだろぉ!!(ニコッ」
雫「もっもちろんなっ」
裕「んー、咲月おんぶ((ウトウト」
咲「あっ?あぁいいぜ。こーい」
雫「なっ!ズルイぞっ(小声」
裕「ふみゅ……ふみゅ……」
お二人で裕哉の話をwww
咲「わー裕やっぱかりぃなw(ドヤァ」
雫「うっ…」
^q^??
裕「ふみゃぁ……ふみゃぁ……」
W
雫・咲「…眠いのか?」
裕「ねむい………(ノ_-)zzZ」
咲「あっ寝た…」
雫「なっ…どっどうするのだ」
裕「くぅ………くぅ………」
咲「んー…寝れるところ…とか…」
雫「おっおう…」
えっどうしようw
裕「ふみゃ……さちゅきぃ……」
寝言で(笑)
咲「んー?なんだぁ?」
雫「……(なでなで」
裕「……らいしゅきぃ…………zzZ」
咲「ww超嬉しいwありがとー(雫月見ながらニヤニヤ」
雫「うっ…」
裕「雫……月しゃんもぉ…………zzZ」
咲「んっ……起きてない…よな…?」
雫「っ//////!?!?!?」
裕「くぅ………くぅ………げほっ……くぅ……zz zzZ」
咲「んぁ?…咳…したよな…?」
雫「んっ…あぁ…」
今時間が無いのでここで我慢してください^q^