咲「裕ーこっち向いて―(ニヨニヨ」
裕「やっやだっ//////!!!」
うちの子CP全部描きたくなってきたっ
い 2017/4/29 13:34
時雨くんれんしゅ 2017/4/29 10:54
-----待ち人を 2017/4/29 10:35
に! きつね! 2017/4/27 16:46
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裕「ぐぢゅんっ………zzZ」寝ながらくしゃみ
咲「あぁ!?風邪…か…?」
雫「あっあぁ……多分…どうするか?」
裕「ゲホッ………////zzZ」
咲「どっどうする?」
雫「…僕等…どちらかの家…とか…?」
裕「ゲホッ……ゴホッ!!…………zzZ」いまだに寝ている
咲「…まぁ…お前の家の方が近いダロ…」
雫「あっあぁ…行くのか?」
咲「あぁ…」
裕「んんっ………((ごしごし…zzZ」
咲「んっ?起きたか?」
雫「起きたのか?」
裕「ぐぅ………zzZ」
咲「まって。何今の(真顔」
雫「さっさぁ…いっ行くか…」
裕「ぐぅ………ぐぅ………zzZ」
咲「ここ…か…?」
雫「あっあぁ……あがれ」
裕「ぐぅ……ゲホッ……////zzZ」
咲「あっあぁ…おぉ…?」
雫「どっどうしたんだ…?」
裕「んんっ?………」
咲「え”っマジっ!?」
雫「起きたか?」
裕「んぁ?………ゲホッ!!ゴホッ!!」
咲「だっ大丈夫か!?」
雫「どうしたんだ!?」
裕「ゴホッ!!ゲホッ!!」
-ぽたぽたっ-(吐血)
咲「!?はぁあぁあぁあ!?」
雫「とっ吐血したっだとっ!?」
裕「だい、じょぶ、ゲホッ!!((ボタボタっ」
咲「いっいやいやいやいやっ!!先輩っ!大丈夫じゃないっすよ!!!」
雫「ムっ無理はしない方がいい…咲月…ベッドへ…」
裕「いや、ほんと、だいzゲホッ!!ゴホッ!!」
咲「あーはいはい。大丈夫じゃないですねー」
雫「ベッドはこっちだ」
裕「う、ん」
咲「んー落ち着いたー?」
雫「どこか痛むか?」
裕「ゲホッ………喉……と目………」
雫「喉と目…?…吐血…過敏性肺炎かグッドパスチャー症候群だろうか…?…寒気は?」
咲「???????」
裕「寒気はないんです………えっと、目がオットアイなのが実は原因なんです……」
咲「病気だったのか?」
雫「持病がある…と?」
裕「まぁ、そんな感じです。僕は元々、赤い目で水色の目は兄の目だったんです。僕が病気持ちで兄が僕の目と片方の目を交換したんです」
つまり簡単に言うと水色の片目は兄、錯哉ので、目を二人は交換したってこと
咲「んっんっ??じゃあ病気も半々ってことか??」
雫「ほう……面白いな…」←
グロイね(´-ω-`)でもそういう設定好きw
裕「そういうこと……かな」
てか咲月のお兄さん何年?
咲「へぇ…」
雫「どんな病気なんだ?」
んー一年だった気がするー双子だし
裕「………まだ、よく医者も分かってないんだけど……………隻眼性内膜出血とかそんな感じの名前だった………」オリジナルの病気
!
裕哉も錯哉も先輩やん
咲「?????」
雫「ほう…何か薬などは?」
何ソレスゴそうww
二人とも二年だったww じゃっじゃあ雫月が早生まれにギリギリセーフってことで三年w
裕「ない……かも」
おう(笑)
咲「だっ大丈夫なのか?(しょんぼり」
雫「そうか…」
笑われたw
裕「兄さんが……錯哉が医者だから……持ってるかも」
だって年上に対して二人がタメすぎる
咲「っ!!野郎かよ…」
雫「…連れてくるか?」
年上に見えましぇーんw
裕「お願いします……」
年齢的には年上だぞ?
雫「そうか…わかった…」
咲「うぅうう(唸り」
見た目ショタwwww
裕「咲月………?」
おまっ、小学生じゃねぇぞ!!
雫「ハァ…気にするな……」
咲「…(ギリギリィ歯ぎしりぃ」
どうやって連れてくるのww
知ってるwでも見える
裕「首絞めて引き摺ってきて下さい、意外と頑丈なんで」←酷い
小学生四年生(笑)
雫「わかった。行ってくる」
咲「裕のタメだしなっうんっ」
身長いくつw
裕「うん」
156
咲「あっ!俺はいかねぇからなっ!」
雫「そうか」
ちっちゃいw
裕「わかった」
咲月は?
咲「裕…痛いのか…?」
雫月さんドロンww
175くらいかなw
裕「喉は大丈夫……目が痛い」
でかいぞ
咲「……あの野郎じゃなきゃ治せないのか…?」
でかいな
裕「うん……兄さんじゃなきゃ駄目だって、他の先生も御手上げらしいよ」
因みに僕は153だよ!
咲「………そうか……」
イイ感じの大きさ(✿´ ꒳ ` )
裕「どうしたの……?」
お前はいくつだよ
咲「…なんでもねぇよ…」
んー152だったと思うー(≧▽≦)<!--
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裕「そう……?」
勝った((ドヤァ
咲「おう」
年齢差で俺の勝ち!