なり茶☆ミ - ましゅー☆マギカ

つづき笑

ｼｭｲﾌﾟ「つくづく大変だねぇ」

まじです

ｺﾛｺﾛ歴長いよ←

アルゴ「まぁな。」

俺は小学校でポケモン情報のために買い始めて
次第にマンガ読むために変わって中学卒業まで買い続けたｗ←

ｼｭｲﾌﾟ「いつもお疲れ様(にこ

小学校から買ってる笑

アルゴ「おう。」

今思い出したんだけど
コロコロもサンデーも小学館だわｗ←

ｼｭｲﾌﾟ「さてと(収納から毛布出してｿﾌｧｰに置く

ｺﾛｺﾛの作家さんがｻﾝﾃﾞｰに行ったりその逆が良くある

ｻﾝﾃﾞｰの漫画がｺﾛｺﾛに出張したりね笑

アルゴ「？」

たしかにｗ

ｼｭｲﾌﾟ「僕はｿﾌｧｰで寝るから､ｱﾙｺﾞはﾍﾞｯﾄﾞ使っていいよ」

ｺﾛｺﾛ→中学生になったらｻﾝﾃﾞｰ

を狙っているとみた笑

アルゴ「いや、俺床で大丈夫。というか床じゃないと違和感が…」←

あーなるほどｗ

ｼｭｲﾌﾟ「いやいや身体悪くするよ………って､あ､血の片付け忘れてた」←

アルゴ「おいｗｗｗ
　　　　とりあえず俺は床で寝るから。」

ｼｭｲﾌﾟ「えー僕はｿﾌｧｰでしか眠れないのー｡お客さんに床は譲れないのー｡(血を頑張って拭く←

ｱﾙｺﾞくん床で寝てるの!?

アルゴ「床の方が踏ん張りがきいてすぐ飛び起きれるんだよ。」

アルゴの幼少期はここにも表れるｗ
さっと飛び起きれないと殺されるってことで床が一番条件がいいらしいｗｗｗ

ｼｭｲﾌﾟ「飛び起きなくてよろしい笑」

過酷だ笑

アルゴ「飛び起きはしないだろうがクセだ。
　　　　安全という保障がない限りは床で寝る。これ俺の常識。」←

一族に寝首掻かれる可能性が半端なかったからねｗ←

ｼｭｲﾌﾟ「僕の部屋は危険だと?」←

怖っ

ｼｭｲﾌﾟは毎日ふかふかのﾍﾞｯﾄﾞで寝てました←

アルゴ「凄腕の刺客がきたらどうする。」←

ふかふかのベットでポケモン思い出したわ←

ｼｭｲﾌﾟ「僕の部屋に無断で入るなんて………僕が殺す笑」←

無意識笑

ふっかふかのﾍﾞｯﾄﾞでぐっすり寝てましたぁ笑

アルゴ「おいｗｗｗ」

高級ベッド？ｗ←

ｼｭｲﾌﾟ「だから安心安全だよ(にっこぉ←

高級ﾍﾞｯﾄﾞ＼(^^)／

ｼｭｲﾌﾟはお金持ち一族だからね笑←

アルゴ「安心はともかく安全かどうかは分からん。」

デスヨネーｗｗｗ((

ｼｭｲﾌﾟ「そんなに床がいいの?」←

ｱﾙｺﾞくんと正反対の生活してました笑

アルゴ「ベッドやソファーだと寝すぎる。」←

ｼｭｲﾌﾟ「別に良いのに」←

アルゴ「何がどうしてもベッドで寝ろってか？」

ｼｭｲﾌﾟ「お客さんだからできればそうしてもらいたいけど､床の方が好きなら別に……」

アルゴ「じゃあ床で寝る。…………………zZZ」寝っころがってすぐ寝る

ｼｭｲﾌﾟ「まったく……お客さんを床で寝かせたなんて知られたら……はぁ」(寝たのを確認してから布団をかける

アルゴ「…………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「………子供だなぁ､ふふ､可愛い」(撫でてから､机へ向かって勉強する

アルゴ「……………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「…………ふー(勉強終えてもう1度ｱﾙｺﾞを見る

アルゴ「…………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「……そんなに頑張らなくていいのに(そっとお姫様抱っこしてﾍﾞｯﾄﾞに移す

アルゴ「………んぅ………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ(びくっ)………まさか寝てないとかじゃないよね笑」

アルゴ「……………すぅ………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「…………」(ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ける

アルゴ「…………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「…………(ちゅ(すぐｿﾌｧｰに行く←

アルゴ「…むぅ……………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「寝よ寝よっ///」(毛布被る

アルゴ「…………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ(…………………眠れないっっ)(ｿﾌｧｰで寝るの初めて←

アルゴ「…………」熟睡している

ｼｭｲﾌﾟ(疲れているのに眠れない!どうしてだ!?そうだｿﾌｧｰだからだ!ｿﾌｧｰでなんて寝たことないぞ!今度はもっと良いｿﾌｧｰを買おう!どんなｿﾌｧｰ?……寝心地の良いｿﾌｧｰ!?僕は何てものを求めているんだ馬鹿か!ああもう思考が止まらない!更に頭が活性化して寝られない!一体どうやってこの夜を乗りきろというんだ!?というかこのまま朝になってしまいそうだぞ!?馬鹿な!(略←

アルゴ「………………むっ…う………」夢を見ているようだ

ｼｭｲﾌﾟ「…………(起きてｺｰﾋｰ飲む

アルゴ「…………愚兄が(ﾎﾞｿｯ」まだ夢の中

ｼｭｲﾌﾟ「……?………!(自分が無意識にｺｰﾋｰ飲んでることに愕然とする(眠れなくなるから←

アルゴ「……………」ガッツリ寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「……………」(静かにﾍﾞｯﾄﾞに入る

アルゴ「…………」深い眠りについている

ｼｭｲﾌﾟ(やっぱりこっちの方が良いや｡………ｱﾙｺﾞもいるし///(うとうと

アルゴ「…………」寝返りを打つ←

ｼｭｲﾌﾟ「いっ!……ｼﾝｸﾞﾙだから流石に狭い……(ぎゅ←

アルゴ「…………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ(……………好きだよ///(うとうと

アルゴ「…………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「……………」(寝ちゃった笑

アルゴ「……………」←このあとどうするｗ

ｼｭｲﾌﾟ「…………」←無理矢理朝にするか笑

ー強制的に朝ｗー

アルゴ「…………。」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「……………ん……」

アルゴ「…………………………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ「…………っ!?///(目を開けたらｱﾙｺﾞいて驚く←

アルゴ「……………」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ(そっか､泊めたんだった……)(起こさないようにゆっくり起きる

アルゴ「むぅ……」寝ている

ｼｭｲﾌﾟ(完全に寝坊した………)(顔洗って着替える

アルゴ「ん………」目を覚ます

ｼｭｲﾌﾟ「おはよ(にこ

アルゴ「おはようございます………」若干寝ぼけてる

ｼｭｲﾌﾟ「すぐ朝ごはん作るからねっ」

アルゴ「ありがとうございます」もそもそとベッドから出てくる

ｼｭｲﾌﾟ「飛び起きなかったねぇ笑」

アルゴ「殺意は感じなかったようです。」

ゼクとロスそろったぜ(ﾄﾞﾔ←

ｼｭｲﾌﾟ「でしょ?だから言ったじゃないか」(朝ごはん作る

アルゴ「まぁ…………」

ｼｭｲﾌﾟ「無防備に寝ちゃって……子供みたいだったよ笑」

アルゴ「そうですか。」

ｼｭｲﾌﾟ(一緒に寝たこと気付いてるのかな……そもそもﾍﾞｯﾄﾞに移しちゃったし……)(朝ごはん運ぶ

アルゴ「…ところで途中から気配がもの凄く近くにあったような気がしたんですけど………」

ｼｭｲﾌﾟ(ぎくっ)ど､どんな気配だった?」

アルゴ「どんなって………
　　　　刺さるような気配じゃなかったから殺意がないと思ったぐらいしか。」

ｼｭｲﾌﾟ「ふ､ふーん､良かったね」←何が笑

アルゴ「…………(じー」

ｼｭｲﾌﾟ「……あ､朝ごはん食べよ……?(どきどき

アルゴ「そうですね………(じー」

ｼｭｲﾌﾟ「いただきまーす……(どきどき

アルゴ「いただきます……(じー」

ｼｭｲﾌﾟ「…………美味しいねー…(どきどき

アルゴ「そうですね。
　　　　………ところであの気配はあなたのものですか？」

ｼｭｲﾌﾟ「………………ごめん!こっそりﾍﾞｯﾄﾞに移して一緒に寝ました!」

アルゴ「……そうですか。まぁ別にいいですけど。」

ｼｭｲﾌﾟ「え!?」←殺られるかと思ってた笑

アルゴ「え？」

ｼｭｲﾌﾟ「……良かったの?」←

アルゴ「まぁ、別に。」

ｼｭｲﾌﾟ「先に言ってくれればもっと堂々と一緒に寝たのに」←

つづきどうする!?

アルゴ「そうですか。」←

どうしようかｗｗｗｗ((