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いつからか (9月6日 15時)
分からなくなった。
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コメント欄にて小説を書きますので、
コメント等は、ご遠慮ください。あしからず。
ティアラちゃん宅のユクシル君、つーちゃん宅イグナーツ君お借りします^p^
イグナーツくん、お友達になってないのに借りちゃう私は、罪人です(確信
作品のタグ:【イラハリ】
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コメント一覧
とある、広場で少年二人が戯れていた。
その少年たちが、部屋へもどるために歩いていると一冊の日記のようなものが落ちていた。
大きさは、普通の手帳くらいの大きさだ。
少年の一人は、ユクシルという。もう一人は、イグナーツ。
「あ、ねぇイグナーツ君。下見てよ、誰かの日記みたいなの落ちてるよ?」
そういいながら、日記を拾う。
「ん?お、ホントだな!!誰のだ??」
「さぁ…あ、名前書いてるよ!ケートル・レボル?」
「あ!あの呪文学の先生!!」
「あぁ!!思い出した!怖い先生だよね…;」
「んー、そうだよなー。うーん、先生に返しに行くか?でも、中気になるなー。」
「だ、ダメだよ!返しに行かなくちゃ!!;」
羅恩 - 2014/09/06 15:50:46 |違反報告
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んー、ちょっと、きります;
時間かかります;;
羅恩 - 2014/09/06 16:09:17 |違反報告
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「むー…よし!先生に中身を直接聞こうぜ!!」
「えぇ!?…でも、無断でこれ読むよりいいかも」
「そんじゃあ決まりな!」
「う、うん…」
そう話ながら、日記を手に持ちその教師も元へ向かった
羅恩 - 2014/09/06 21:37:49 |違反報告
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