椎名和さん！！！ - -=三[現実]) ˘ω˘ )┘:∴* ｺﾞｼｬｱｱ

よろしくです!

じゃあさっそく！！

鶴丸「よろー」

ヴァルカ「よ、よろしく」

↑見た目に反する言葉づかいに驚きを隠せないヴァルカ

鶴丸「ど、どうした顔になんかついてるのか…?」←テンプレすぎる

ヴァルカ「い、いや、別に。なんでもないよ」

「俺、ヴァルカ。君は」

ヴァルカ「あと少しなんてそんな事ないよ。

カスカ達が頑張ってくれてるんだ。きっと治る」

ヴァルカ「あっ…いや、えっと。そんな、悲しい事言わないでって…意味で…

鶴丸、いなくなったら寂しいし……」

うちの子分かりにくいですね!口下手なんですごめんなさい

鶴丸「優しっ！！！！！」

いえいえそこがまた美味しいんです＾P＾

ヴァルカ「別に、そんな事…」

「…そうだ。ねえ鶴丸。もし、俺達の病気が治ったら、一緒に桜を見に行こう。ずっと忘れないように」

鶴丸「いいなそれ！！花見だ！ﾔｯｯﾎｲ！！

　　　それじゃあ桜の季節にまでなおさないとな！」

鶴丸「おう！約束だ！」

わーい約束＼(*´∀｀*)／

治るような事があったらそれの交流絵描きましょうねっ

それか予想図?

そうですね！

と言うか会話のネタ付きちゃいましたね；←

あっそれいいですね!

ちょっと話振ってやっておいてくださいな。私晩ご飯食べてきまする…

了解っす！行ってらっしゃいませ！！

鶴丸「ヴァルカってなんか好きなもんある？」

たっだっいっまっでっすっ

急いで詰め込んできましたわ☆(・｀ω・´)

ヴァルカ「プリン(即答」

「後は…本とか、花とか」

ご苦労様ですｗ！

鶴丸「ずいぶん即答だなｗしかもかわいいなｗ」

ヴァルカ「プリン好きだし…っえ、かわっ……」

ヴァルカ「なん、でもない。それより。鶴丸の好きな物、教えてよ」

うちの子男の子の癖に可愛いって言われても喜ぶ子ですからね…褒め言葉は全部嬉しいに値してしまうんですね(＾ω＾)

鶴丸「うーん、俺は基本的に運動とか騒ぐことかなー、あと塩鮭。」

ﾋｴｴｴｴかわいいぃい(#^^#)

ヴァルカ「…運動は、あんまりしたことないかも」

ヴァルカ「じゃあオオガとか大きい人でも投げられたりするの?見たい!」

いってらっしゃーいノシ

ヴァルカ「そうなんだ…」鵜呑み(

弟に代われって言われたのでしばらく抜けますね!

戻るか分かんないですけど、11時とか12時になっても来なかったらもう可能性は0に近いんで。

てことでさよならでーすノシ