現実のヘイヤ - -=三[現実]) ˘ω˘ )┘:∴* ｺﾞｼｬｱｱ

名前：テオ・レープレ

夢国：ヘイヤ

一人称：オイラ

お世辞にも裕福とは言えない母子家庭に育ち、仕事を始めたらブラックだった。

雇い主とのいざこざの末、頭を打ってしまい、夢国へ。

目覚めた後は母親がそのブラック雇い主を訴え、なんか賠償金が結構手に入ったらしく、母の病気は何とか治せていた。そして脚フェチになっていた。

最近は学校に通えるようになり、留年にならないように努力している。

チェシャ君とは同級生の仲。

今は普通の家庭になったが、昔の癖か結構貧乏性で、水でお腹を満たしたり、電気とかすぐに消してしまうし、通学はバスでは無く歩き、（全て無意識の範囲）

イタリア人ですが、眠る前に、夜逃げをして今の地域にいるみたいな感じです。（inイタリアになりました） 

記憶についてはちらほら欠けてますが、ちゃんと覚えています。ですが本人は夢だと思っています。

きっかけさえあれば完全にもどる的な？

「留年だけはホント避けたな…どうしよう…」

「カラスと書き物机はどうして似ているんだろうか…」

「結構いい脚してるな…特にあの御嬢さんはラインがきれいだ…（真顔」