友達欲しいです - -=三[現実]) ˘ω˘ )┘:∴* ｺﾞｼｬｱｱ

うちの子と友達になって下さい！

いいんですか！ありがとうございます。

こちらこそありがとうございます！！＾＾

俺の所の二人ともよろしくしてくださいまし・・【壁】ω・｀)ﾁﾗｯ

いいんすか！壁│ョ・ω・*）ﾋｮｺ
私からもお願い致します(m｡_｡)m

有り難う御座います・・！

いえいえこちらこそ...！

藍田「よろしくね(　＾∀＾)」

千咲「藍田ってさ、何。名前明かさないとかゲームでいう隠れボス的な存在？」

藍「いやいや、ギャンブルは結構ヤバイ人達多いからただそんだけの理由wwでもゲームは好きかなー」

漱実「ヤバイ人達っすか・・」

藍田「うんうん、確かに多いよね、 と言うか負け知らずってすごいな...」

漱実「もしもの時呼べば俺が来ますよ(何処からか鋏と小型ナイフを取り出し」

藍田「あ、その心配は要らないよ＾∀＾
ちゃんと銃くらい持ってるから（銃を取り出す」

藍田「ねー、ホントマグロ漁船に3回は乗ったねーww」

漱実「でも俺の子達も銃なんかには負けませんよ？（ﾆｺﾘ」

藍田「おー、こわこわw」

漱実「俺の子そんな怖くなんかないですよ？むしろ可愛いです♪♪(鋏ｽﾘｽﾘ」

藍田（変態・・）←

漱実「今藍田さんも俺に失礼な事考えましたねっ！(ﾋﾞｼｨ」←

藍田「うん、考えてたｗ（鞄でガード」←

漱実「俺にならまだいいです。でもこの子たちみたいな子への失礼は

藍田「大丈夫！刃物に感情は抱かない主義だからｗ」

漱実「わぁ・・・ソレはソレでむかつきますね・・・・」

漱実「いいですか？この子達だって人を一見傷つけるだけのような道具にも見えますが実際は違うんです。勿論、この子(鋏)だって元々は紙を切る為だけに作られたようなものですが、俺にとってはそんな安っぽい理由で愛してなんかいません。俺にとってはこの子は子であり恋人であり親友であり・・何よりも大切なモノなんです。それより見てくださいよこのフォルム。この子は切りやすさを重視したデザインになってるので俺としては凄く好みなんですよね、何気にもちやすいし。こんなにも素晴らしいのを見てなお感情を抱かないなんてどうかしてます！！」

藍田「あうあーｗｗ」←

千咲「藍田・・コイツには嘘でもいいから刃物への興味を示さないと

藍田「うわっ、マジかよ…ワートッテモスゴイデスネ（棒）」←

千咲「あー棒読みだけは駄目だよー(棒読み」

漱実「！　ですよね！　分かっていただけて嬉しいです！(ﾆｺｯ」

藍田「ふぅ～よかった、よかった＾＾（こんなところでサラリーマンのスキルが役立つとは…恐るべしサラリーマン）」←

千咲「何か意外とすんなりだったけど・・普段ああいうこと言うの多いの？」

藍田「ああ、受け流しってところだね＾＾」

千咲「ふぅん・・」

藍田「ぜんぜんOKですよーｔｋお願いしますだってさ、後、私も描けたら交流絵描きますねなんて中の人がほざいてるよｗ＾＾」

千咲「ありがと、遅くなると思うけど描かせてもらうね」

藍田「別にどちらでも構わないよ＾＾」

千咲「じゃあ・・こっちは好きに描かせてもらうよ。そっちも好きにして良いから」

藍「うん、わかったよー楽しみにしてるねー」