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黒瀬の十倍返し (9月10日 23時)
桔「黒瀬の狐一匹につき敵の狐１０っ匹だよ」
ああ、漫画描けそうにないしパソコン立ち退き要請が母からでてるので・・・。
スマホからミニ小説書きます・・・。挿絵ならいけるかも…
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2018/1/29 23:26
らくがき
2016/4/30 20:10
提出
2016/4/30 17:24
提出
2016/4/30 17:23
やられた部隊の人数を聞いた時は飲んでいたお茶を吹きそうになった。
....だって...黒瀬にそんなに人がいや狐が居るとは思わなかったんだもん
そんな出来事を思い出しながら神社の周りを散歩していたら、黒瀬の下っ端らしき狐が
こちらへ向かってきた。そして下っ端は「仲間の仇を打ちたいのです」といきなり声をかけてきた
…どうしようかと桔梗が考えていたら下っ端が
「いつ仇打つの？」
桔「今でしょ!!」
あ…やっちまったぁ…
ん！？コイツよく見ると！…化けた儂の上司だァ！…。
ってことはなんか上からの命令か…。
下っ端の皮を借りた儂の上司は、「良いんですかありがとうございます！私たちのやられた仲間の10倍は倒してくるぐらいの勢いでお願いします！」
え…1000近く倒して来いって事…？ｔｋそんな人口いねーよ！？
「えっとできればなんですが、今日中にお願いします」
今日中って…。イキナリすぎるだろ
「じゃあ私戻りますね＾＾ご協力感謝します！」
儂の上司は嵐の様に去ってい行った
桔「すごい数だな…。」
ざっと２００…。
う…酔ってきた…なんて言うんだろうこういうの…人酔い？
桔「…ま、行きますか…。」
儂はその軍勢にむかい突っ込んで行った
儂は仕方なく撤退をした、やはり徹夜でやるとかなり辛いな、そんなことを呑気に考えてた。
自分が殺した敵の下っ端の心情など知る由もなしに....