こーりゅーえー２

「シバ…」

「何や」

「……」

「どうした、何かあったんか」

「…別に、何もない」

「そうか」

ウルフさん宅の弧罪さくらちゃんお借りしました！

何か言いたいけど言おうと思ったらためらってしまって結局言うのをやめてしまったさくらちゃん(((

冬柴くんは何か言いたいのは分かってるけど無理に聞いてもダメだよな、とかは全く思っていなくて←

まあ別に今話さないんだったらそこまで大事な事じゃないしいっかなって思ってる

大事なことはちゃんと言ってくれるだろうって何となく信頼してる、みたいな？

あ、勝手に妄想(しちゃってます、すみません←

背景描けません、ごめんなさい((