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昔の話 (11月6日 16時)

イト君が教会に引き渡されるときはレヴィンが届けたのかなーなんて妄想。
人間の血を色濃く残したイト君が教会に引き渡されて~・・・
なんか書くぜ!!って言ったけど八重ってこだわりもってそうだから迂闊にかけないwwwww

吸血鬼のハーフ同士の両親
     ↓
ほぼ人間の血を継いでるイト君
     と
ほぼ吸血鬼の血を引き継いだレヴィン

そんなことを考えて・・・

戦う時空腹で子供の姿に戻る一歩手前の状態の吸血鬼の時にイト君と合うんですよ。で、兄弟の情と力がでないことによって首にのこぎりが入っちゃうよ/////状態でイト君がフラッシュバック「?(なんでこんな奴のこと知ってるんだろう)」なぜか殺せないよ!って感じでなる。その一瞬で白の救援がきて形勢逆転、白の人に血を貰って完全復活!!白の仲間に踏みつけられてるイト君の頭をわしってレヴィンが掴んで、魔法注入。なんか苦痛を伴うんだったら叫んで頭かきむしったり、自分のこと叩いたりしたらいいし。ぽん!って渡せるならそこで瀕死の状態であると仮定して、地面に転がってるといい。
そこでまあもしかしたらできるかもしれない新キャラA君が寄ってきて「イト!!イト!!!!!」って駆け寄って白全員後退。「よくも・・・!!殺す!!!しね!!吸血鬼!!」(喋り方わからんけど)レヴィン「今優先すべきものを考えな。今やり合えばそいつの命はないよ。」A「・・・」レ「次にやる時は容赦はしない。君も今何を大事にすべきかを考えるといい・・・否、答えはもう出てるかな。」A「なんのことだ。」レ「【にこ】さようなら」てな感じで幕を閉じる。

次に戦う時がクライマックスで、イト君が魔法を使うのかお前の情けなど受けんわ!!って使わないのかは自由。ただ白は負ける気がする。最後の私のワガママでレヴィン君だけ殺して欲しいね。他の白の子達は生きてるといい。
作品のタグ:Blood企画

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