魅羅さん宅のカトレアちゃんと交流!!
コメにて小説↓↓
兵学プロフ 2014/11/3 0:10
戦闘服 2014/11/2 23:50
国立兵育学園 2014/11/2 23:29
ルームメイト 2014/11/2 22:14
交流小説(カトレアちゃん ルドルフ)
夕日が差し込む図書室の一角。
金髪の美女と、一人の男子生徒が木目のテーブルの上で懸命にシャーペンを動かしていた。
ふと、隣の席に座る女生徒のノートを盗み見すれば、千利休の顔に落書きをしているではないか。
苦笑いと共に溜め息も漏れた。
普段は無表情で近寄りがたい雰囲気を醸し出してる彼女だが、こういう所はお茶目で可愛らしい。
ポンと頭の上に掌を乗せると、やっと意識がこちらに向き、満足げに笑ってみせた。
「こら、何書いてるの」
少し強めの口調で注意すると落書きの常習犯は一度ノ―トを見て、もう一度、僕を見つめた。
「千利休って、思わず落書きしたくなるのよね。ねぇ、先輩も思わない?」
どんなことを言うのかと思ったら拍子抜けだ。真顔でそんな事をいう可愛い後輩ちゃんに思わず噴き出しそうになる。
「えぇ。...ふふっ、カトレアちゃんって何だか変わってるね」
「あら?そう?...って、先輩。ノ―トびっしり過ぎて逆に気持ち悪いわ」
おぇえ。と、あからさまに嫌悪感を表面にだす彼女は正直者。だけど、ちょっと傷付くなぁ。と苦笑い。
「あ、カトレアちゃん。ここの教科書見てみて。」
「はい?...ぅわ。これが二年の範囲?」
「そうだよ。さ、カトレアちゃん。
落書きでビッシリなノ―トを、僕みたいなビッシリ過ぎて気持ち悪いノートに変えようか」
「え、ちょ、ま、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
おわれ^p^
魅羅さん>ですよねww
カトレアちゃんの意外性がとても素敵で可愛らしくて惚れ惚れしちゃいます♪
いえいえ!こちらこそ!
またカトレアちゃんお借りしたりしてもいいですか??(>_<)
魅羅さん>ありがとうございます!!
うちのルドルフで良ければ、自由に借りてやって下さいね!
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交流小説(カトレアちゃん ルドルフ)
夕日が差し込む図書室の一角。
金髪の美女と、一人の男子生徒が木目のテーブルの上で懸命にシャーペンを動かしていた。
ふと、隣の席に座る女生徒のノートを盗み見すれば、千利休の顔に落書きをしているではないか。
苦笑いと共に溜め息も漏れた。
普段は無表情で近寄りがたい雰囲気を醸し出してる彼女だが、こういう所はお茶目で可愛らしい。
ポンと頭の上に掌を乗せると、やっと意識がこちらに向き、満足げに笑ってみせた。
「こら、何書いてるの」
少し強めの口調で注意すると落書きの常習犯は一度ノ―トを見て、もう一度、僕を見つめた。
「千利休って、思わず落書きしたくなるのよね。ねぇ、先輩も思わない?」
どんなことを言うのかと思ったら拍子抜けだ。真顔でそんな事をいう可愛い後輩ちゃんに思わず噴き出しそうになる。
「えぇ。...ふふっ、カトレアちゃんって何だか変わってるね」
「あら?そう?...って、先輩。ノ―トびっしり過ぎて逆に気持ち悪いわ」
おぇえ。と、あからさまに嫌悪感を表面にだす彼女は正直者。だけど、ちょっと傷付くなぁ。と苦笑い。
「あ、カトレアちゃん。ここの教科書見てみて。」
「はい?...ぅわ。これが二年の範囲?」
「そうだよ。さ、カトレアちゃん。
落書きでビッシリなノ―トを、僕みたいなビッシリ過ぎて気持ち悪いノートに変えようか」
「え、ちょ、ま、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
おわれ^p^
偉人の顔に落書きはどうしてもやりたくなりますよね!カトレアのお茶目さがよく伝わってきましたwwwルドルフ先輩勉強見てくれるし注意してくれるし素敵です!!
交流絵と小説ありがとうございます!><私も早くかかねば…!!
魅羅さん>ですよねww
カトレアちゃんの意外性がとても素敵で可愛らしくて惚れ惚れしちゃいます♪
いえいえ!こちらこそ!
またカトレアちゃんお借りしたりしてもいいですか??(>_<)
わー!どぞどぞ~!!カトレアはいつでも借りてやってください!
魅羅さん>ありがとうございます!!
うちのルドルフで良ければ、自由に借りてやって下さいね!