いいね不要　優さんとなりちゃ - -海底列車-

枠立てありがとうございます！

シチュエーションはどうしましょうか？

なるほど…

「涙空さん、こんにちは」

挨拶からはじめさせていただきます((

「あ、うん。同じ奇病科だし、なにか困ったことあったら行ってな」

少々冷たいですごめんなさい((

「おう。…今まで、奇病をなおせたこと、あるか？」

わあ…でもデレるかもです(((

「…そうか、ありがとう。…よかったら今度、お茶でもしないか。話してみたかったんだ。」

「え…なんで」(眼鏡を手でおさえ)

大丈夫ですよ！ｗ気にしないで下さい、切腹なんてしたら死んじゃいますよ…！

「えっ」(バッと眼鏡を外し)

いえいえ！

「虫は苦手なんだ…。研究するにあたって慣れることは必要だとは思うんだけど…」(受け取り、ふいて)

砂楽めっちゃ面白いですねｗｗｗ芋虫ｗｗｗ

「…そんなのも誰が食べるんだ…。」(うげぇ、と心底嫌そうな顔をして)

「これは洗って返す。ありがとう」

苦手なんですかｗｗいやｗｗ面白いｗｗｗｗｗｗ

「…食べたことあるのか？」

いや、ほんと爆笑しちゃいましたｗｗｗｗ

「そうだよな…、よかった」

ありがとうございますｗｗ

「熱、あるのか？」

「ちょっと、おちつけ…」(咲斗くんの額に手をあて)

「…熱くないか？」

取ってきました((

「…ほら、早く飲め」(薬と水を渡して)

「お、おう…」

お　も　し　ろ　い

「…、どうしたんだ一体。涙空さんはかっこいいと思うぞ…その、なんていうか。イケメン？なんじゃないか」(何言ってるんだ自分と恥ずかしくなりつつ)

「…涙空さんは、自分に自信がなさすぎだ」(少し頬を染めて目をそらし)

そんな…！わかりにくい乾燥剤が悪いんだ…ッ！！((

少しはよくなりましたか…？

「ん？」(首を傾げ)

ボケただなんて！ｗまだまだお若いんですから、気をしっかりもって！(年齢も知らないのに何か言ってます)

よかったです！もうそんなことのないように、気を付けてくださいね！

「そうか…？」

たいむさんの平和を願っております……((

「な、なんで…？」(戸惑って)

いえいえ！