コメ欄で小説書きます
ジュリアはできるだけ
交流で倒してもらいたいのです
フォス 2015/4/1 16:28
刀剣乱舞イメソンバトン 2015/3/24 18:51
チャプター3 2015/2/15 21:47
じゅんk 2014/8/30 22:47
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うえ
4位!?
ありがとうございます!!
アリスは庭園を徘徊していた
「他に、堕天使、いない?」
もちろんいぢめてもらうためにさがしている
どれほどどMなのだろう
そう、今ROSA学園に堕天使が襲来しており、
学生は堕天使を倒すために闘っている最中なのだ
カナメは3人の堕天使と戦っているが
まだアリスは一人としか戦っていない
このままでは堕天使側の勝利となってしまう
なのでアリスは堕天使を探していた
正直いぢめてもらいたかっただけだけど・・・
そんなとき
ゴワアアアッ←
何かが地面に落ちたような音がした
アリスはその音の方に向かっていった
すると砂煙から黒い羽が見えた
――――――――堕天使だ。
とりあえず、ここは戦うしかないと
戦闘態勢を整えようとしたとき
アリスの目には信じられない物が見えてしまった
自分と同じ髪色
自分と似たような目の色
人をあざけり笑う顔
大きな羽
おそらくその人物は自分の血を分けた肉親であると直感した
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・姉さん・・・?」
そう呟いた瞬間
腹に鈍い鈍痛が走り、
地面に頭を打った。
「うぐッ・・・!?」
するとその堕天使はアリスに馬乗りになり、
呟いた。
「久しぶり、我が妹。」
「何年ぶりかな?
個人的には、忘れたかった顔だが、悲しき血のつながり、覚えているものだね。
なァ?妹?」
「何年ぶりかは、どうでも、いい。」
そう。重要なのは自分の家族が
堕天していたという事実と
今こうして攻撃されてるということだ
「君の羽は、まだ紫なんだね。
まあ、もう直らないかッ!」
アハハハハッ
と笑うジュリア。
そう、アリスの羽が紫がかっているのは
ジュリアのせいだったりする
その話はあとにして
「姉さん、なんで、この学園を、襲う。」
「何でって・・・ヴァルが、ついてこいって言うから
ついてきたんだよ。あの男、自分がリーダーだって、イキってる。
縛られるのは、嫌いだけど。人が苦しむ姿を、見れるから来ただけ。」
(ショータさん、ヴァルさんを悪くいっちゃてすいません!!
ジュリアはそういうヤツなんです!!←)
「また、姉さんの、歪んだ性癖。
きもい」
「は?どMにはいわれたくないな
というか、今の状況、分かってんの?
君は、ジュリアに押し倒されてるから、ヘタしたら、死ぬよ?」
といってイヤな笑顔を向ける
ジュリアが言った通り今は押し倒されて
腹に手を掲げられている
いまジュリアが魔法を使うと
死ぬかもしれない状況なのだ。
君は痛めつけても、苦しまない、ドMだし
今回は見逃してあげるよ」
アリスはその言葉に安堵の表情をういかべた、
が、
「でも今、ジュリアもなかなか、体力が落ちている
もし君がジュリアの居場所を、教えたら、確実に倒されるだろう。
だから、」
グッ、と腹の上にある手に力をいれ、こう言った
「少し、眠っててもらうよ?」
ゴッ!!
という音がし、
腹から血があふれ、
そこでアリスの意識は途絶えた。
END
文才ない人が書いたから意味分からんし、
意味のない小説もどきでした。
チャンチャン♪←
だた、姉と妹でなんかやってみたかっただけなんですよ!!!
すいません!!
「アリスはその言葉に安堵の表情をうかべた、」
が
「アリスはその言葉に安堵の表情をういかべた、」
っていう意味の分からん文になってる!!!
他にもなんか可笑しいとこあったら行ってください!!
きのこが恥ずかしくなります!!(((
きのこ、文才パナいね!
鼻血でたんかいwwwwwwwwwww
うん。きのこの文才、なさ過ぎてパナいね。
ぱりぱりぱなっぷ((