天体王【エア企画】 2016/1/18 16:00
Sousaphone 2015/11/24 19:58
塗り絵 2015/9/17 22:03
合作とか…したいなぁとか… 2015/9/5 20:43
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メリー:「・・・・王子の名前・・・・?」
【僕はシャントでっす☆主こと、シエロ様の影なんだ。武器化にもなるよ!!実はシエロ様からのご命令で助けに来たんだ!!ってむぎゃ!?】
-ベチャッ-
鷲「うっさい((踏む」
鷹「いじめwwwwwぶふぉっwww」
キル:「あぁ;;;;;」
【いててて(汗)有り難う御座います!!】
鷲「踏み心地意外と良かった」
鷹「マジで!?wwwwwwwお腹痛いwwwぶはっwww」
鷹「うわキモッwwwwwww」
鷲「それを笑いで済ませるお前も凄いよな」
ジュエル:「何やってんだよ、テメェら。」
キル:「うん、色々と^^」
鷹「ちょ、ぬちょぬちょしてるぅwwwwwww」
鷲「(無視)」
メリー:「鷹さん、無視される、残念無念・・・・」
キル:「うん、メリーはもうちょっと日本語を勉強しようか;;」
鷹「ちょ、こっちくんなし((踏む」
鷲「草が抜けたな」
サキュバス:「では、鷹とか言う奴は私達で抑えます、」
【うわぉ、高いw】
鷹「え、俺?」
鷲「僕は誰と戦おうか…((カルマを踏む
」
メリー:「キラーマトリックス・・・・!!(影の分身で拘束)」
カルマ:「ま、相手ぐらいならするぜ?((ニヤ」
鷹「鷹の鉤爪(イーグルスピア)」
鷲「ノットエット」
メリー:「ッチッ・・・・ Горе от дьявола… (使い魔召喚」
サキュバス:「エレキ・・・・((電気攻撃」
鷹「ケロベロス★」
鷲「アスマルト、フェアリーフェア」
サキュバス:「núverandi eyðileggingu!!」
カルマ:「リップルオーバー!!!」
ジュエル:「・・・・何かいろんな言語が混ざりに混ざってなんだこりゃ・・・;」
キル:「まぁ、観戦と行こうか^^」
鷹「Chicy」
鷲「What a hell are you doing!」
鷹「I don't know!」
メリー:「理解不能です、」
キル:「さぁ・・・・???」
↑英語だけ全然分からない人たち
鷲「Stupid ,idiot(バカだな)」
メリー:「Будет просить.(聞いてきます、)」
キル:「Я понимаю,(了解。)」
鷹「どーする?」
鷲「cut; carve(斬る)」
鷹「俺様」
鷲「僕様」
キル:「ははは;;;」
鷲「Stupid がStupidだと」
鷹「wwwwwww」
ジュエル:「え、戦うんすか、」
鷲「隼ー?」
隼「………((キルの背後から蹴りをかける」
鷹「血の気多いなぁ」
サキュ:「おぉ・・・・」
隼「チッ……((クナイを投げる」
鷹「おーおー!!じゃあ俺は…((カルマに仕掛ける」
鷲「はぁ……((ジュエルに薙刀で仕掛ける」
キル:「エレキ!!(電気で弾き返す)」
【おーおー、僕も影だからさ!!キルさん!僕使っていいよ!】
鷹「威勢がいーねーwww((カルマの肩を持ち飛ぶ」
鷲「……メランジェ((弓矢で射る」
メアリー:「зеркало!!(攻撃を鏡のように全て跳ね返す)」
カル:「っ!! 邪魔だっての!šaukimas!(槍を召喚、鷹を背中から貫く)」
隼「チッ、歌留多((カードを飛ばす」
鷹「いって………あはは、今回の奴は面白そうw((槍を引っこ抜いて鷲にパス」
鷲「高神の剣凪が願い奉る、浜の心労、雪花の音、我に悪神百機を歌え奉れ!!((槍をそのまま弓矢で射る」
サキュ:「effondrement!(隼の頭に岩を落とす)」
キル:「Giftige Schlange。(毒蛇を召喚、鷲の首元に噛みつかせる)」
鷲「っ………食っていいの?鷹((毒蛇を引っこ抜く」←
鷹「んー?駄目じゃね?((弓矢を折る、片っ端から折る」←
隼「少しは頭を回せ((蹴りで砕く」
メリー:「そういえば、鳥の弱点。強い磁力・・・・」
サキュ:「おっ! メリちゃんmerci♪(強力な磁石で空襲攻撃)」
鷲「東海の神、名は阿明、西海の神、名は祝良、南海の神、名は巨乗、北海の神、名は禺強、四海の大神、百鬼を避け、凶災を蕩うっ。急急如律令!((東京レイヴンズネタ」
隼「極大魔法、【アモール・ゼル・サイカ】((マギネタ」
鷹「極大魔法、【無限聖剣】」
キル:「・・・・・・Shooting star・・・・・・!!」
ジュエル:「あ、キルさんそれ鳥にやったら即死・・・・」
鷹「え、ちょ。死ななきゃ駄目なパターン?」
鷲「能ある鷹は爪を隠せよ」
隼「その辺、バカだよなw」
キル:「あー、はいはい。」
鷹「ごめんってwww」
隼「夜のお付き合いもそうだよね。お前ら」
鷲「うるさいぞ」
キル:「話聞いた所じゃそれっぽいね・・・・、」
鷲「はぁ!?僕が上に決まってんだろ!!ネコはネコだろバァカ!!」
隼「痴話喧嘩…」
メリー:「不可思議なパーティーです、」
鷹「俺が上のほうがいんだよ!!タチのほうがいんだよ!!」
鷲「ネコはネコらしくしてろよバァァァカ!!」
隼「あの、敵の皆さん。スイマセン(汗)」
メリー:「とか 言いつつ、ジュエル、カルマ、毎晩 こそこそ・・・・」
カルマ:「((ギク」
キル:「mjかよ・・・・・・;」
鷹「俺が次の日どんだけ腰がいてぇか分かるか!?」
鷲「だが朝から元気だろう?」
隼「もう戦うの止めよ………狼は…まぁ、いっか。ではなんか、ごめんなさい((土下座」
=そのころジュエルとカルマは=
ジュエル:「しぃーるぅーかぁっ!!!! テメェのせいだろうが!!」
カルマ:「ちげぇだろ!!! 御前があんなことすっから!!」
鷲「照れてるのか?だから淫乱は」
隼「はぁ、お前らうるせぇよ」
【キルさん!キルさん!シエロ様がこっち来る!!】
ジュエル:「えっと・・・・、キルさんの・・・・」
キル:「恋人、ってとこかな、」
メリー:「王子、結婚するんですか?」
キル:「気が早いよ、メリーw」
シ「!! キールッ!!(*´∀`)ノシ」
-ガシッ-
狼「やっと見付けた……」
【あ、まずいことに。】
メリー:「ぁーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・」
ジュエル:「カルマ・・・・・」
カルマ:「やっべぇ・・・・・」
シ「ちょ、楓!?」
楓「やっと、やっと見付けたわ」
カルマ:「あわわわわわわわ・・・・・・・・;;;;;」
シ「楓、離せって!!」
楓「前は右目だけだったけど今回は左目も私にくれるでしょ?愛してるんなら出来るわよね?ねぇ?シエロ」
ジュエル:「まずいなこりゃ・・・・」
楓「わっ!?」
シ「ぃって……キル?」
ジュエル:「はいよっ! (槍で背中から刺す)」
楓「へぇ、面白かったよ、今のは♪((ジュエルの背中を刺す」
シ「ちょ、ジュエルさん大丈夫ですか!?(汗)」
メリー:「情けない・・・(槍抜く)」
シ「えっと……シャントがー、」
メリー:「もう少し 学習して ください、」
キル:「あ、そういえばあの子何処行ったんだ・・・・・???」
シ「あ、シャントなら僕の右目に一応なってるよ?」
サキュバス:「おお、王子が突っ込んだ・・・・」
シ「仮のね」
【吸血鬼の目ですよ~♪】
カルマ:「あ、それ気になる・・・・」
ジュエル:「あー、それ痛いタイプの取られ方だ、」
キル:「そう言えばお前、両目義眼だっけ、」
ジュエル:「12歳で変な虫に取られましたー、w」
シ「………6歳……ぶち抜かれた」
キル:「いい加減にしろジュエル・・・・」
シ「あの時からこのままだよ」
楓「なによあんたら!!」
シ「いいよ。キル」
メリー:「王子・・・また・・・・・暴走・・・・私達が追い出されたとき・・・同じ・・・・」
楓「シエッ!!(汗)」
カルマ:「駄目・・・・・これは多分・・・・・・駄目・・・・・」
シ「楓ッ!!楓ッ!!(泣)」
楓「シエロ……大丈夫だから……」
キル:「ッチッ・・・・・」
シ「グスッ……楓ぇ……((ギュゥッ」
楓「ちょ、苦しいよ(汗)」
カルマ:「;;;;;;;」
シ「なんでっ……グスッ…こんなとこにいんだよっ……グズッ」
楓「ごめんね、ごめんねっ((ギュゥッ」
ジュエル:「((ボカっっ 何で俺!?((泣」
シ「グズッ………ル……カっ」
楓「え?」
シ「グズッ……キルのっ……バカッ!!((キルの頬を叩く」
楓「シエロ!?(汗)」
メリー:「王子・・・・ぶたれた・・・・??」
シ「僕は頼んでなんかないじゃん!!なんで楓に手を出したの!?他にも桜や桔梗や鈴蘭にも!!(泣)」
楓「なんっ……」
シ「楓はっ!!楓は僕の命の恩人なんだよっ……」
楓「っ………」
シ「右目は元々は死の病にかかってた!!でも楓は身を削ってまで移植して僕を守った!!キルは、キルは何も知らないで楓を傷付けようとしたんだよ!!!!」
楓「シエロっ……」
シ「だ………から……((フラッ」
楓「シエロっ!!((シエロを抱える」
メリー:((とてとて 「お兄さん、誰?(楓」
楓「?どゆことだ」
【うわぁぁぁぁ!?】
楓「シャント!?」
・・・・あ、影の子・・・・」
楓「私は………シエロの元彼女であり
吸血鬼だ」
キル:「元・・・・・あぁ、聞いたことあります。」
カルマ:「・・・・tk確かメリーの母さん王子の元カノ・・・・((ボソ」
楓「それよりシエロ!!」
【死ぬ……かも……僕が右目から弾かれた!!ならもしかしたら病が侵攻してるかも!!(汗)】