その３ - 深海ニタリの前駆体

故蘭：「何かめちゃくちゃ面倒な奴なんだよなぁあいつ・・・・」

時雨「あははは…(苦笑」

故蘭：「・・・・まぁでも仕事関連の引っ越しだから追い返すわけにもいかねぇし絶対此処まで侵入してくるし…」

時雨「ど……どんまいです……」

故蘭：「俺早死にするかもしんねぇわ…」

時雨「し、、死んじゃ駄目ですっ!!(抱きつき」

故蘭：「ありがと・・・・//」

時雨「死なれたら困りますからぁ…(ぐすっ((上目」

故蘭：「いつも俺の事泣かせてるくせに…　ずるい…///」

時雨「生死が関われば俺だって泣きます…」

故蘭：「あ、そうなんだ←」

時雨「(ｲﾗｯ　殴りますよ先輩(長笑顔」

故蘭：「ひっ・・・・！！！（（汗」

時雨「あ、超が長に…まぁいっか(離れ」

故蘭：「死ぬかと思った・・・・」

時雨「先輩の生死は俺の手中にあると言っても過言じゃないですね」←

故蘭：「ある意味そうなるな。うｎ（（（（（バァァァァァァァンッッ!!!!　！？！？

つらら：「やほー故蘭!!生きてるかー?ｗｗｗ」

故蘭：「出たーーーーーーーーーーーー!!!　二回昇天して３回地獄に落ちて５回成仏されろぉぉぉおぉぉオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

時雨「ですよｎ……って、誰ですか」←あくまで冷静に対処

つらら：「あれー、お初な子発見!!　俺はつらら。故蘭の従弟。（（どや」

故蘭：「従弟と書いて椅子と読む。」

時雨「先輩の椅子ですね、分かりました。　俺は時雨です、宜しくお願いします(軽く礼」

つらら：「ぁあーーーーーー！！！　故蘭てめぇ何変な訂正入れたんだこらー！！！」

故蘭：「死ね。」

時雨「仲良しなのかなんなのか・・」←

故蘭：「決して仲良くはない。仲良くは。（つらら踏みつけて）」

時雨「何ですかそのSM的なお二人のポジション」←

つらら：「僕はMじゃないっ！！故蘭がドSなんだー！！！」

時雨「いや何か口調的につららさんMッスよ。　んでもって先輩もM」←オイ

つらら：「うぎゃぁ（（泣　ちょっとこの子怖いよ（（泣」

故蘭：「だまれ。　・・・・あと一言多いぞ・・・・（（怒」

時雨「え、恐い？　俺が?　せんぱーい、俺って恐いんですかねー？((」

故蘭：「へっくしょん←」

時雨「わぁ、先輩くしゃみかーわいい♪」←極度の先輩厨((

故蘭：「あれ、だんだん会話が噛みあわなくなってきたぞ。分かったこれ↓のせいだ。ｔｋ廃ってお前…(//」

つらら：「あれ、めっずらしー♪故蘭が照れてr（（バキッ　（（チーン」

故蘭：「ちょっとこれ処分してくる。（つらら引きずって外へ）」

時雨「廃じゃたりないくらい先輩愛してます!!!(ｷﾘｯ

故蘭：「ぉぅ・・・・//」

～数分後～

故蘭：「今戻った・・・」

時雨「大丈夫ですか？　廃棄処分できましたか？？」←

故蘭：「一応鎖で縛って鍵掛けたけどどうだか・・・・」

時雨「…ご愁傷様DEATH」←

故蘭：「あいつ身体能力はあるからすぐに出てくるんだよなぁ・・・・」

時雨「じゃあ次は俺が縛りましょうか？(ﾆｺｫ」

故蘭：「あ、うん、頼む←」

時雨「やった★」←

つらら：　壁ｌっ´・ω・。ｃ）

時雨「＾＾(笑顔でつららさん向けてナイフなげ」

つらら：ΣΣ（（ササッ　（隠れる）

時雨「…ﾁｯ」←

つらら：「ぁ・・・・・・ぁの・・・・・・・（（泣」

故蘭：（然っ全話に入れねぇ・・・）

時雨「せーんぱい、俺とイチャラブしーましょ♪(ギュッ」

故蘭：「んぁ！？///ちょ、つらら見てんだけど！？」

つらら：２４２４(←）

時雨「あー、薔薇っぽく見られるのが嫌なんですかぁー？(少しだけﾆﾔﾆﾔ」

故蘭：「いやいやあのそれ以前の問題があの壁の向こうに・・・・!!!」

つらら：ノ[カメラ]

時雨「じゃあ壁ぶっ壊せばいいんですか？いいんですか？(どこからかチェーンソー装備」

故蘭：「ではそうしていただこうか←」

時雨「先輩の仰せのとおりに←キャラどうした」

故蘭：「じゃぁ後は任せたぞ←」

つらら：「ひっ・・・・！！（（泣」

時雨「せーのっ！(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…((壁壊し始める」

つらら：「ぎゃああああああ！！！（（泣　まだ亀甲縛り完全に解けてないのにいいいい!!!（（泣」

時雨「だからこそやりがいがあるってもんですよね((ｳｨｨｲｲｲｲｲﾝ」←

つらら：「いやいやちょ！？た、タンマタンマ！！何この鬼畜のオンパレ!!俺死んじゃうよ!?（（泣」

時雨「鬼畜？　最高の褒め言葉です(笑顔で続ける」

つらら：「ぎゃーーーー！！！！！怖いっ!!やっぱ君怖いっ!!（（泣　（（ダダダダっ（逃げる）」

時雨「駆逐完了」

故蘭：「ぁ………;;;;;」

時雨「(ﾆｺﾆｺ」

故蘭：「今気づいたけどこれ、もっと外から見えちまうんじゃね？；；；」

時雨「…？(首かしげ」

故蘭：「いや・・・・ほら・・・・此処の壁・・・無いんだけど・・・・；；；；」

時雨「此処はネットクオリティで再建設」←オイ

故蘭：「んなこと出来んのかよ；　・・・後此処何気に俺の家・・・」

時雨「え、ここ先輩の家設定だったんですか？！　それなら壁なんて破壊しなかっｔ((」←

故蘭：「あれ！？あれ言って無かったっけ!?」

時雨「全く」←

故蘭：「ぁー・・・・・・・しまった・・・・」

時雨「あーあー、、タ●ムふろしきとかないんですかねぇええ(おろおろ」

故蘭：「恐らく次元が違うから無いな。気にするな、金はつららが出すから。」

時雨「そうですか、なら安心しました(ﾆｺｯ」←ぇ

故蘭：「それにこの壁ならまだ外とかには通じてないから、侵入者が来なければそこそこ安心だし・・・・」

時雨「何か来たら俺が駆除しますから大丈夫ですよ！」←ぇ

故蘭：「え、なにこれ２４時間時雨此処に居る気なの!?」

時雨「何かあった時はマッハ20で駆けつけます←」

故蘭：「これからは壁じゃ無くてドアの心配をした方がよさそうだな・・・・；；」

時雨「えー」

故蘭：「いや、だってマッハ２０で来られたら破れるだろ、普通。」

時雨「(´・ω・｀)」

故蘭：「・・・・・・・・ごめん・・・・・；；；；」

時雨「 (´；ω；｀)ぶわっ」←

故蘭：「どうした！？」

時雨「目にゴミが・・」←

故蘭：「あ、そうか・・・」

時雨「よし、とれた！」

故蘭：（（ホッ・・・

時雨「あ。結局先輩の椅子は何処に言ったんですか？」←

故蘭：「家に帰ってダンボール箱の整理してる←」

時雨「そうですか…」

故蘭：「…だから明日も押しかけてくると思う…」

時雨「その時は俺が駆逐するんで安心してください！(ﾆｺｯ」

故蘭：「それは心強い←」

時雨「だって俺は先輩の…ｷｬｯ(ﾉω//)」←

故蘭：「あぁ・・・・うん・・・まぁ・・・・；；」

時雨「冗談ですよ。引かないでください」

故蘭：「あ、よかった。熱あるかと思ったわ。」

時雨「演技ってことくらい分かりましょうよせーんぱい」