ルー君っ! - 深海ニタリの前駆体

ルーくん！　ルーくん！！！！！←

ルーくん！　ルーくん！！！！！←

ルーくん！！！　ルーくんっ！！！

何か分からんけど同じコメ二つしてもたｗｗ

ルーくんへの愛なら何度叫んでもおｋだと思う!!

だよねっ！　ええよねっ！ｗｗｗ

そうそう！
ちなみに俺はルーくんが八重歯を見せようとして口大きく開けてる時の目が好きだ（（

口じゃないんだっ！　目ぇなんだ！ｗｗｗ　

もちろん口も好きだけど、ルーブル押しな俺的にはあの場所はブルガリア君が頂いた方が萌えるかなと（（

あと、口あけたルーくんってなんか色っぽi（（殴

ブルガリアくんｋｔｋｒ((←

もう串刺しヨーグルトが可愛くて生きるのが辛いよ（+＾ｑ＾+）

ルーくんにちょっとだけデレるブル君が可愛すぎて辛いよ（+＾ｑ＾+）

もうヘタキャラ皆好き過ぎて吐血してまうよ(＾ｐ＾//

だよねだよねっ！
ちなみに俺のヘタキャラの一番の押しメンはフランス兄さんだよ（＾ｑ＾）

なぬぃ。

うなな！？
いいではないかお髭・・・（+´●ω●`）
髭に萌えたのは仏兄さんが初だよ〜♪（←残念なイケメン大好き）
あと、くるん兄弟のなかならロマくんが好きだな♪

wwww

もうロマは天使（（

あと、ほかには鯨兄弟とかも好き〜♪

鯨もいいなぁ・・(´ω｀*)

うん♪

ソ連以外の兄弟姉妹は癒し要素満載（+´ω`）
あとリトポも好きだな〜♪

ソ連以外ww

ソ連は見てるとハラハラドキドキww
姉さん二人に追いかけまわされる露っ様マジ天使（＾ｑ＾）
ｔｋリトとポーって同居じゃなくてもうあれ結婚だろ←

あの二人に弱気なろったまが可愛すぎるぉ・・(＾ｐ＾//

だよねだよねだよねっ！！！！
もう露っ様これから一生お姉さん達と暮らせばいいのに（＾ｑ＾）
そしたら毎日天使が見れる（＾ｑ＾）
でも同時にメリカきゅんの叫び声が世界中に響き渡るかもだけど・・・（´●ω●`）
花たま夫婦はもう神の領域に達した（＾ｑ＾）

でもそれはそれでろったまが大変な事にwww

露っ様は叫んでいても可愛い（＾ｑ＾）

アルはやっぱり、ヒーローについて語る姿とハンバーガー食べてる姿と少年時代が最高（＾ｑ＾）ヤベッ リアルニハナヂデタ

だねｗｗ

眉毛は嫌いだけどメリカと香港はカワユ（´ω`+）
シーランド君もそこそこいける（´ω`+）
ショタ最高（´ω`+）
今夜はお赤飯だ（´ω`+）

嫌いなのかよっ！www

だって・・・・
一昨日部活中に友達と四人で机に眉毛の落書きして遊んでたら・・・・
後日全員災難にあったんだもん・・・（ノω；）

眉毛の呪いの被害がこれ以上及ばないためにも、今夜はお赤飯だ（ノω；）

ぶふぉww

もっとスコーンの葬式と言う名の叙霊祭は豪華にやるべきだった・・・orz（←机の上で葬式開いてた人）

あ、故蘭と時雨君の成りチャページ、作ってみましたっ！

うぉいww　うぉいwwwwww

あのスコーンのせいで・・・・
あのスコーンのせいで・・・・
あのスコーンのせいだ・・・・
あのスコーン・・・・
スコーン・・・・
スコーン・・・・
スコーンスコーンスコーン・・・・
スコーンスコーンスコーンスk（（ｒｙ

英「俺の名前はスコーンじゃねぇ！！！」

仏：「いや、もうお前のフォルムがスコーン何だよww」


それをいじめる仏兄さん（＾ｑ＾）

英「なっ？？！　っていうか、何でフランスの野郎が出てくるんだよ！；；」

仏：「えー？？良いじゃん良いじゃん♪」

仏英大好き（＾ｑ＾）←抹殺

英「意味分かんねぇ！　帰れ髭野郎！」←ひでぇｗｗ

仏：「はぁ？？お前が台所になんか立ってたから、お兄さんが世界の愛と平和を取り戻すためにEUから代表して来てやったんだぞー??ｗ」←え

俺も仏英派ですっっ！！！（（挙手ノ

英「はぁ？　何だソレ・・まるで俺の料理が世界の愛と(以下略　を

仏：「いや、普通にイギリスは世界の愛と平和と料理を潰し過ぎだww」

マジ天使///

英「んだと・・？(ｲﾗｯ」

仏：「あれ、元ヤン再発かな??＾＾」

早く結婚すればいいのに（＾ｑ＾）

英「誰が元ヤンだ髭(仏が何時も薔薇付けてる所に蹴り入れ」←

仏：「フグゥォっっ!!!（（　」

もうあのネタは神を通り越した何かだw

英「ふんっ・・調子のんな馬鹿(見下した目」

仏：「なーんてなっ!!!（勝ち誇ったような目）」

天使天使ww

英「ﾁｯ・・ゴキ●リめ・・(生命力的な意味で」←

仏：「今何て言ったのかなー??＾＾（（シャッッ（剣を取り出す）」

天使だべ・・・＾ｑ＾

英「え？　ゴキ●リ(ｻﾗﾘ(魔法書構え」←

仏：「今ここに魔法陣を描いてロシア召喚して戦おうと??＾＾悪いけど俺ロシアと貿易相手国何だよね－ww」

天使や・・・＾ｑ＾

英「何でアイツ呼ばなきゃなんねーんだよ！；」

仏：「え、じゃぁあの妙に可愛いウサギみたいなやつ・・・・??」

天使が降臨w今夜はパーティーだｗｗ

英「あぁ、アイツか・・って、お前見えてんのか？？！

仏：「ん？？あぁ、時々??　まぁさすがにお前みたいに年中無休で見えるってわけでもないけどねｗｗ
お兄さんも最近寝てないからな―・・・・」（←大体理由が想像できるww）

料理担当は仏兄さんとイタちゃんと親分希望でｗｗ

英「そうか・・(少しｼｭﾝとし

仏：「残念ながら、安らかに眠るのはお前の方だと思うぞ??」←←

オーストリアさんにピアノ弾いてもらいたいなぁ・・・・（´ω`＋）

英「戦場では弱いクセに何言ってやがる」←

仏：「別にお兄さんは容量大きいしいっつも勝ち組だからいいんだよww」

あとあと、ウエイターとして串刺しヨーグルトが働いてたら萌える（///∀///）

英「勝ち組ぃ？　負け組だろばぁーか(嘲笑」

仏：「少なくとも料理界では王者だなw」

！！
あとリトとポーもウエイター希望っ!


イギリスは・・・　　　　　　　　どうしよう；；

英「むしろそれだけだろ」

仏：「はぁ！？お兄さんの家の景色は世界でも最高だぞ??」

いいのだよｗｗｗ

ポーは天使だからwwww


イギギ・・・・パブるのはいいがほどほどにしねぇとお兄さんと一緒に警察行きだぞww

英「いんや、俺んちだな(ムッ」

仏：「全くお前は何世紀たってもツンデレだなぁｗｗ」

もうパルシュキ食べてる姿とかが輝いて見えるww

英「誰がツンデレだ馬鹿クソ髭！滅べ！」←酷い事いってんなイギギ((黙

仏：「んだとこの眉毛っ!!お前こそ一生妖精共と一緒に安らかに眠れ!!!」←お前もか（（

うんｗｗｗ
神様wwww

英「あ゛ぁ？　てめぇ今妖精「共」つったよな。「達」に訂正しやがれ！！」←突っ込む所そこ？！ｗ

仏：「いや、どう考えたって妖精『共』だろｗｗ」

今竹林の更新記事見てきたら俺の嫁の一人である香港が（＾ｑ＾）

英「っざけんな！　訂正しやがれ！！(相手の胸倉掴み」

仏：「残念ながらそれはお断りだねww（こっちも相手の胸倉掴み）」

もう天使。みんな天使。

英「ピクしー達を共扱いした罪は重いぜ・・！(薔薇の所に蹴り入れ(めいいっぱい」

仏：「お兄さんが二度もその手に乗ると思った??＾＾（よける）」

もうひまさんは神。

英「ﾁｯ・・塚てめぇ何してぇんだよ。全然分かんねー。お前が(この世に)居る意味もな」←

仏：「それはお兄さんも一緒かなぁ^^お前が（この世に）要る意味が^^」

ひまさんの誕生日とかもう祝日扱いで良いんじゃないかな←

英「てめぇの方が数万倍意味ねぇっての＾＾(笑顔返し」

仏：「でもお兄さんはお前みたいなツンデレじゃないからちゃんと沢山貿易相手居るよ??^^
あとあと、ちゃんとEU内でも俺はユーロ使ってるからね^^」

ひまさんの誕生日は是非世界中のみんなでヘタリアのイラスト投稿して盛大に祝いたいなww

英「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

仏：「・・・・？？・」

イギリスはツンデレが過ぎてEUに何年も居ながらも共通通貨まだ導入してないんですww

英「もういい・・(つっぷし」

仏：「え・・・俺・・・勝ったの・・・・??（あまり勝った心地がしない）」

実は今日の地理の授業で習ったばっかりだったりするww

英「ふんっ・・フランスなんかもう知らねぇ(ﾑｽｯとしながら呟き」

仏：「結局ツンデレかw」

関ヶ原まで行ってねぇ・・・ｗ

英「ツンデレって言うな馬鹿！」

仏：「世界一のツンデレだろうにｗｗ」

中一で、１３だよｗ

英「ちげぇっつの！！　何勘違いしてんだよ！」

仏：「あぁ、ちなみにお兄さんの肩書は〝世界一のトレビアン〟さｗ」

先輩だったのか・・・!!

英「はいはい(適当に返す　世界一のアホなー」←

仏：「アホ??料理もまともにできない国に言われたくないなww」

そして天気擬人化では立場が逆転と；；

英「んだと・・？(ｲﾗｯ」

仏：「あぁ、特にスコーンはダメだよww世界が滅ぶww」

あのカフェの件では本当にご迷惑をおかけしました（；ω；）

英「・・(聞こえないふり(スルー」

仏：「何世紀経っても変わってないwwwまだまだ子供じゃんw（連合国の２番目のお兄さん）」

だってあいつが酒なんか飲むから・・・・!!

英「るせぇ・・(後は全部スルー」

仏：「あ、じゃぁ、折角お兄さん勝ったんだから、言うことの一つぐらい聞いてくれるよね??＾＾」

英「はぁ？？！　てめぇが何時勝った！　そして何故そうなった！；；」

仏：「え？お兄さん勝ったよ??＾＾」

英「勝ってねぇったら勝ってねぇ！((」

仏：「いーや、勝ったな。」

英「塚何時勝負したんだよ俺等」