交流ですお！ - 深海ニタリの前駆体

うぉぁぁぉぁああ!!!←

ありがとうございますっ！！（+≧ω≦）ノ

実は今日、気付いたら画風が思いっきり変わってて（+；ω；）

でもやっぱりフツーに線画に色乗せた方が奇麗に仕上がるってことを学びましたｗｗ

イメージ的には、夜の閉店後のカフェって感じですかね＾＾

故蘭：「俺も交流できて嬉しいよ＾＾」

故蘭：「５位感謝！＾＾」

めっちゃ良いですよコレ!!

＞＞風雅様

ちょｗｗ

店員おまｗｗ


故蘭：「俺からも。ありがと＾＾」

店長「店員ではありません！店長・・つまりマスターですよ!!」←

故蘭：「あ、本当だｗｗマスター、お勧めのカクテルは??」

店長：「ですからお客さま、当店はとっくに閉ｔ（（故蘭：（＾言＾）　　・・・モスコミュールです。。（泣（何て自由な客なんだ・・・orz）」

時雨「俺は…ガトーショコラくれ。拒否権はねぇ(読みながら」

故蘭：「ガト－ショコラおいしいよねｗねぇマスター、コスモミュールまだー？？」

店長：（あれ！？何か約一名もうすでに酔ってんじゃね!?）

時雨「だよな、俺ケーキとか甘いやつ結構好きなんだよ…ってことで、

故蘭：「俺はガト－ショコラ食べるときは一緒にココア飲むよwマスター、コスモミュールってそんなに時間掛かったっけ??（＾言＾）」

店長：（いままさに作ってるんですけどオオオオ!?!?）

時雨「楽しいな、店長虐め←

故蘭：「うんｗｗ何か虐めがいがあるwwｔｋ今夜中だからたしかにチョコレート×チョコレートはきついかもww俺も夜中は酒飲まないと眠れなくなるしｗｗ」

店長：（何かそれとこれとは違う気が；；；）

時雨「まぁ、その組み合わせはまた今度な」

店長：「ガ・・・ガト－ショコラと・・・・コスモ・・・・ミュール・・・・です・・・・（死んだ魚の目）」

故蘭：「お疲れマスターww」

時雨「(遅い…)←　お疲れ、もう君帰っていいよ。ついでにもう来なくていいから」←

故蘭：「そうだねｗｗ」

店長：「酷・・・此処俺のみｓ（（故蘭：「あ”？」すんません・・・」

時雨「大丈夫大丈夫、代わりの店長は俺等が準備しとくから。な？故蘭」

故蘭：「うん＾＾時雨君の知り合いなら、きっといい店長が見つかるよ!＾＾」

時雨「ということで、じゃあな。『元』店長♪」

故蘭：「お疲れ様でした〜♪〝元〟店長♪」

元・店長「うわぁぁああああ！！」

めでたしめでたしｗｗ

ですねwww

よかったよかったｗ（＋´ω`人）

一件落着ッスねｗｗ

故蘭：「あ・・・でも・・・　　　　　　次の店長どうする??；；」

時雨「・・故蘭がするとか(冗談で」

故蘭：「え；；俺初歩的なカクテルとかしか作れないから、この店バーになっちゃうよ！？！？」

時雨「店長になれば好きに改装したって誰も文句は言わねぇだろ(ガトーショコラmgmg」

故蘭：「あ、そうだねｗｗｔｋ料理は料理作れるやつ雇って作らせればいいし、今俺職活中だしｗｗ←」

時雨「・・ぁ、今更ながら年上には敬語っていう設定完全に忘れてた((((」

故蘭：「全然タメでいいよww　・・・って遠い目!?やっぱり２０歳にもなって職活中って変!?（完全に酔った）」

時雨「じゃあ今まで通り・・；　いぇ、就活とかなんか、俺には無縁のような気がして・・」←

故蘭：「いいなぁ・・・・（+´●ω●`）」

職活はあれです、
とりあえず安定した職業につくためのあの活動ですww

故蘭：「まだ１９なら全然問題ないよｗ」

時雨「どうせあと一年もすれば俺も20っすよ・・」←

故蘭：「あ、たしかにｗでも、大学とか入れば２０になっても全然困らないと思う←（←高卒で大学受験落ちた）」

故蘭：「仕事は、今はとりあえず好きなこと出来ればいいかなーってかんじかなｗ一応中学～高校まではバンド結成して盛り上がってたけど、２年ぐらい前に解散しちゃったからさ-ww」

時雨「・・；(意外に重い話を聞いた気がしてしょうがない」←

故蘭：「あれ、時雨大丈夫!?」

時雨「ぁ、あぁ・・平気だ(少しやつれ気味に」

故蘭：「本当か〜??ならいいけどよー；；（完全に酔った）」」

時雨「お前こそ大丈夫なのか・・？(汗

故蘭：「何がだ〜？？」

時雨「何って・・・・お前、もしかして酔ってんのか？；(恐る恐る」

故蘭：「えーっとねー、意識はあるから大丈夫だと思う。多分。」

時雨「その多分って信用していいのか？いいのか？」←

故蘭：「うーん・・・・・わかんない♪」

時雨「・・(じゃあ信用しないでおこう、何か危険な気がする)」←

故蘭：「いかにも〝信用しません〟って顔してるー・・・」

時雨「・・!(何故分かった！って顔」←←

故蘭：「まぁいいか←ｔｋ帰りどうしよ・・・・」

時雨「(いいんだ・・；)　そうだな、放置しとくか(パタンと図鑑閉じ」

故蘭：「え！？放置ってどういうこと!?」

時雨「いや、この店の話・・店長もいないし放置しておこうかと思って。

故蘭：「あ、なるほどｗ・・・・帰り・・・・タクシー呼ぼうかな←（もはやリーマンの域）」

時雨「じゃあ料金は先輩が払うって事で(´∀｀)」←ぇ

故蘭：「おｋ！（´ω`*）」←ぉぃ

時雨「わぁーい先輩ありがとー(棒読み」←

故蘭：「どーいたしましてー（棒読み」←

時雨「俺の夢は先輩の財布を軽くすることです(棒読み」←

故蘭：「・・・・あれ、君ってそんなにドSだったっけ←」

時雨「さぁ？＾＾(ﾆｺﾆｺ」

故蘭：「なんかごめんなさい（；ω；）」

時雨「ぇ??!　俺、何かしたかっ？！；；(汗」←無自覚

故蘭：「あ・・・いや・・・なんでもないなんでもないｗｗ（無自覚・・・・だと・・・・！？）」

時雨「・・そうか、なら良かった・・；(ﾎｯ」

故蘭：「そう言えば、もう夜中だけど、大丈夫なのか??；；」

時雨「・・偶然にも、明日が振替休日で休みだからな」

故蘭：「ｍｊｋ。」

時雨「わりぃ、今起きた」←

故蘭：「時雨の意地悪・・・・って振返って、もしかして時雨大学生??」

時雨「・・・What？」←

故蘭：「え、だって年齢１９歳・・・」

時雨「・・・年齢はそうだが、設定があやふやなんだ」←

故蘭：「あぁ、なるほど！」

時雨「分かってくれたんなら・・いい」

故蘭：「すまねぇな！ｗ」

時雨「いや全然・・というかいまだに交流絵が描けない事実(ﾁﾗｯ」

故蘭：「あはは；；」

時雨「はぁ・・」

故蘭：「あんまり焦ってもいい方向に進むとは限りませんから；；あせらずゆっくりでも良いと思います；；」

作者「故蘭くん・・！」←

故蘭：「どうってことねぇよｗｗ」

時雨「いや・・そこではっきり言わないとこいつ中々描かないぞ(指差し」

故蘭：「え；；」

時雨「わりぃ、昨日一気に交流絵描こうとしたんだが時間が・・；

故蘭：「おｋ！楽しみにしてるよ〜！＾＾」

時雨「わりぃなホント」

故蘭：「大丈夫大丈夫！＾＾」

時雨「・・(軽くお辞儀」

故蘭：＾＾

頑張ってくださいっ!!＾＾

時雨君のコメ欄埋まっちゃったので、こちらに；；

故蘭：「た、確かに君の髪もストレートだけど；；」

故蘭：「羨ましいぐらいストレートだよ。髪も発言も。←」

やべぇ、此処のコメ欄ももうすぐ埋まってしまうｗ←

時雨「わぁい、先輩に褒められたぁ←ぇ」

故蘭：「俺のキャラが設定通りのいじられキャラになってる・・・・orz
作者め・・・・車潰して雷落としてやる・・・・」

なり茶の残りのコメ可能数が９個・・・

なり茶の残りのコメ可能数が８個・・・

なり茶の残りのコメ可能数が７個・・・

時雨「あ、先輩それだけはやめてあげてください(ｷｬﾊｯ☆」←

故蘭：「別に作者の事だ。問題無い。」

＾＾；；

時雨「・・後輩が頼んでるんですよ？(バンダナとって演劇ｽｲｯﾁON」←

故蘭：「作者ならすぐに生き返るから心配するな＾＾（こっちも軽く演劇スイッチON）」

１００コメになってしもうた（＾ｑ＾）
とりあえず、臨時の成りチャ用ページ作っておきます；；