できるのか 2015/8/29 22:04
ひぃ 2015/7/24 16:50
カミサマとの約束 2015/7/11 23:38
飛んで火に入る 2015/7/11 23:11
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「あれ?椿ちゃんスカーフは?」
「…たべられた」
「え?」
昨日確かに彼女の胸元にあったはずの赤いスカーフが無くなっていた。
日は西に傾きかけ、窓からは夕日の赤が廊下を照らしている。
椿の声には今更気付いたのかと呆れたような色が含まれていた。
前も__長かった髪をバッサリと切った時も同じような反応をされたような気がする。
あれも確かもぐもぐされたと言われた。あの時の衝撃は忘れない。
「昨日、あの後襲われて逃げるために使って無くなった」
スカーフは犠牲になったのだ…。あれ、スカーフって回避アイテムだったの?すごい。
しかし大変だったのだろう。椿の顔には昨日のことを思い出したからか疲れが見える。
「円ちゃんは何もなかった?」
「えーうん!女の人が途中ついてきた以外は特に何も!」
「…」
「え??」
カマドウマ投げたら消えたよ?と続けたら椿の顔が引きつった。
「…今日送る」
「大丈夫だよー!また出てきたら投げるから!」
「だめ」
「えー」
「…クレープ食べに行こう」
「いく」
「よし(ちょろいぞ)」
下にネタだけ描きます;;;すみませ;;;;;