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参加参加2 (6月5日 10時)
スターチスの擬人化
Kei ケイ
女 14歳 156cm 38kg
おしとやかでお上品な女の子。とはいうものの、愛した人やものにはものすごく思い入れがあり、永久に愛し、片時の記憶さえも忘れない重い子。半永久的に自分のものにしようと乾かして愛そうとする。(成功例いまだ無し)しかし、興味の無い子たちにはあっさりとした対応で特にかかわりは無い。友達もそこそこいるようだが、それこそ変わった子しかおらず、自分が面白そうと思った子だけに親しい。
干からびて触り心地がカサカサしたぬいぐるみを持っており愛している。
「ワタシはあなたを愛してしまったのだからずっとこれからも永久的に愛す責任があるの」
「誰、どこのどなたか知らないけれどワタシの人生をジャマしないで」
「あなたのこのカサカサとした音がとても大好きなの...紙のようなワタシの髪とそっくりね...そうそう...大好きよ」
「今朝、ワタシの隣で寝ていたあなたがベットから落ちていたの。とても驚いてベットから飛び上がるとあなたを踏んでしまったわ。ごめんなさい。ワタシ死んで償うべきね」
一人称はワタシです。カタカナです。重要です。
目は☆のコンタクトレンズ、左目は理由なしに眼帯している。
友達(どちらかといえば変わった子)募集しています。恋人やらなんやらは流れで。
作品のタグ:LFG企画
あにさん>嬉しいです!!!!ありがとうございます!!私も服の装飾など頑張ったのでとても嬉しいです!!!!
さやえんどうさん>
とてもかわいらしい……!!
よろしければうちの子(だれでもいいので)と関係を持っていただけませんか……?
ありがとうございます!!
どんな関係にしましょうか。
そうですね。ケイから見たら、ギャップが激しくてどうでもよくなるときと興味深いときとの差がある友人(?)と考えていそうです。ケイは基本的に変な人しか好まないので、ケイの仲の「変」の程度で変わると思います。
八雲くんが引きこもって執筆している姿は好ましいけれど、明るくポジティブなときは避けてそうです。暇な時(暑い日や寒い日)は御宅にお邪魔してピンポンしまくりますね。
探偵としての八雲くんのお手伝いなどできたらいいんですが、何分、変わったことにしか興味を示さないので、怪奇事件などが起こりましたらお声かけしてほしいです。(ないとは思いますが...)
街とか歩いているとき、なんらかのアクシデントで出会いそうです。
たぶん、八雲自身もなんか変わった子だなー、面白いなーと思っていそう。彼が書いた小説の登場人物のモデルになっていそうです。
本当に暑い日ピンポンの音が鳴ったら、床を這ってでもお迎えしてくれると思います。逆に寒い日は、すさまじい速さで出迎えて温かいお茶を出してコタツに戻ります。
探偵の仕事なのかで怪奇現象(幽霊が出た、ものが急に落ちてきたとか)の解決を考えていました。夏の夜とかありそうです。八雲は化学の力使ったりしながら解決していくつもりなので、ケイちゃんはがっかりしそう。マジで幽霊だった時の反応が気になりますね。
アクシデント!!街で事件があったときは鉢合わせする確率高いですね。
ケイあまり読み物は読まないのでモデルになっていることを知らず知らずのうちに、面白い行動を起こしてくれる創作の肥やしですね...!!
床を這う姿、とても面白そうに眺めて「やっぱりあなたはこっちの方がいいわ」とか言って頭撫でます。無意識です。!!こたつ。ケイのおうちはコタツなるジャパニーズなものがないので冬の日はちょくちょくお邪魔します...。
夏の夜ドキドキですね。化学で全て解決できちゃうんですね...そのとおりです。がっかりもがっかり、おもしろくねえとその場で疲れきって寝込みますね...。期待を裏切られたときの喪失感は人並み以上に感じ取ります...。本当に幽霊であったら、すぐさま近寄って持ってきてたふくろなんかに押し詰めそう。その後乾かそうと思って持って帰るんですがいつのまにか逃げられるのがオチです。事件があった日はぐったりして寝ますね。楽しい人に出会えていることで面白いことができているということを実感して幸せなまま寝ます。八雲さんに出会えて幸せですね....。
アクシデントが起こったとき、解決するまで手伝ってくれそうな予感がします。
八雲はあたまをなでられたら途端に、照れて途端に語彙力が皆無になりそうです。八雲が年上になると思いますが、関係ありません。語彙力がなくなります。
コタツの日はおばあちゃんの家に行ったらあるようなお菓子(せんべいとかあめとか)出したり、たまに同居人が買ってきてくれたケーキを出してそう。
科学で解決できる場合は「よかった、本当に……!!」とか言ってそうな八雲。がっかりしていたケイちゃんを「まあまあ」と言ってちゃっかり頭を撫でていそうです。
本物だったらビビります。「うおおおおおおお!!!」ってなります。そんなときはケイちゃんの出番です。結構頼りにしているんだと思います。
怨霊とかだったら……。
...そうですね。そそるような内容の事件であればありがたく最後までお付き合いするのですが、解決途中で興味が無いものになってしまったらオサラバですね...。
語彙力無くなる姿を見て「あなたそれでも小説家なの?でも、語彙が少ない小説もまた面白そうね。チャレンジしてもいいんじゃないのかしら」とか言って煽りそうですね。
みかんもくれたら嬉しいです。お花は水分!!!
頭撫でられたとたんに振り払って「科学で説明できてしまうものに興味関心を抱いた私を蔑んでいるの。そういうことね」と優しさを踏みにじりますね...とことんつれない奴...
うおおおおな八雲君も好きですね。怪奇系に恐怖心はないのでどうしてこんなもので驚くのかしら?と無意識に馬鹿にしてますね。頼りにされている自覚なしです。
怨霊だったら、仲良く一緒に愛します。いつも一緒の生活が始まりますね。
煽られたらたぶんぐうの音も出ないです。
とりあえず、居間のほうに上がっていただきます。
あ、みかん!ちゃんとで競るよう心がけます。せんべいとか甘いものって水分がほしくなりますよね。渋いお茶と麦茶がありますが、八雲は麦茶が好きなのでそれを出します。
八雲の場合は「あー、なんか悪いことしちゃったかもな」とテンションが少し下がるかもしれません。撃たれ弱くなる夏と冬ですからね。明日になったら忘れていますが。
怨霊を一緒に連れてきたら、玄関に塩を置いて、怨霊さんには外で待機していただきます。
帰ったらもう事件のことはすべてほっぱらかして他のことし始めるので八雲さんのこととか考えてないです。最低っすね。
麦茶ですか。ケイ氏は紅茶とかコーヒーとか以外にも洒落てるものを飲むのでいただいても麦茶一口飲んで終わりそうですね。(興味のないものには手をつけない子なのに、悪いかなと思って一口は飲むっていう礼儀くらいはあるんですこの子!!)
八雲さん自体は何も悪くないのでケイの自己中っぷりが潔いくらいに発揮されてて涙出てきますね。いろんな意味で。明日になったら忘れるって言うところ再犯しちゃいそうですが、ケイも忘れるのでお互い様ですね。
「ワタシの子になにするの?」と即座に帰ります...。あ、本当は入りたいのにな...。大事なものの基準が変なのでたまに後悔しちゃいます~...ああ~
「自分の妹より幼い子なんだからこれでよかったのだ」と自己完結して八雲も作業に取り掛かります。作業中は事件のことしか考えてないので、帰宅するとき「あ、あの子ちゃんと帰っているかな」くらいで部分的に軽い。
冷蔵庫の飲料はジャパニーズを感じるものしか入っていません。
口に合わなかったんだと思って1回渋いお茶を出しそうですが、その次からは大量のミカン、果物がおいてあります。添えとしてまた(飲むかどうかは別として)麦茶を出しておきます。普段はお茶ばかりの人なので水という考えはない。また一口飲んでいるの見て「やっぱり飲むんだなー、すごいなー」と思っているはずです。
「あ、まずいことしたな」と思って、もう一度怨霊を連れてきたら、塩を撤去します。でも帰った後、家のいたるところに盛塩を置きます。
ケイちゃんの反応を見つつ対応していくんだと思います。
お互いがお互い他のことに熱中しているの見ると面白いですね。
今度、お家から紅茶やらなんやら持ってくるのでジャパニーズ脱却を図ります。
自前のティーセットでおもてなしさせていただきます。
結局塩盛るんですね。徹底してますね...怨霊にとりつかれる前提で進めてた話ですが、ケイ氏、怨霊にとりつかれるような体質じゃないと思うので安心してください。
お優しき八雲さん。
ティーセットとかもネタになりそうです、小説の。
武家屋敷みたいなところに住んでるので、放っておいても出てきそうですが、実体がないものは怖いということで塩を盛ります。風呂場付近とかすさまじい量の塩を盛ります。
年の離れた妹を見ている感覚なんだと思います。