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いいね不要 なりちゃ2 (9月28日 20時)
早いね。というか、32のおっさんの変態がばれました。
もっとこう展開がほしい。恋人ねー。どうしようか。うーん。
アアアアアアアアアァァッァァァァアアア
作品のタグ:奇&病辞典
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この記事には、これ以上コメント出来ません
早いね。というか、32のおっさんの変態がばれました。
もっとこう展開がほしい。恋人ねー。どうしようか。うーん。
アアアアアアアアアァァッァァァァアアア
この記事には、これ以上コメント出来ません
じゃあ続きから(
「んー……ちょっと吃驚したかな…
でもまぁ、良いんじゃない……?」
「お優しきみお様.....。でもなんかもっとこう蔑まれたかったって言うのが本望だけどー」
見た目10歳の口からこんな言葉が出るとか信じられん^p^
「ん...。ありがとうみお。城屋敷は何かに目覚めました。あぁ。生きててよかった」
(みおくんの手をとり、キラキラした目でみおくんを見つめ
「だ、だいじょばない...。やばい。ちょっと。気持ち悪い...」
(床に倒れこんで
「ん...。ごめ....だいじょぶ..」
(倒れたままみおくんの方見て
とりあえず電話すれば先生来るよね…」
「だ、大丈夫!!だいじょうぶ!!少しめまいがしただけ!!ほんとに!せんせー呼ばないで!!病室出て遊んでたのばれる!!」
(目をカッと開き、いきなり饒舌に喋り
「本当に!!」
「大丈夫!!めまいめまい!!あぁっ!!貧血かもぉ!!」
「それ、思った!!でも、だいじょぶ!!ほら、このとおり...」
(言いながら起き上がろうとし、ガクッと倒れ
「や!!ばれたら怒られるし!!!」
(倒れたまま言って
どんだけ怒られたくないんだよww
可愛いなww
「多分死ぬ!!でも怒られるのやだし!!」
考えてください。32のおっさんが怒られたくないと駄々をこねています。
なんと気持ち悪いのでしょう。
死ぬより怒られた方がマシでしょ……?」
見た目が10歳だから許されるんですよ。そうですよ。はい。
「や・だ!!!!絶対やだ!!!!それに、貧血じゃ死なないし!!多分、さっき飲んだ薬の副作用だし!!!」(駄々をこね続け
合法ショタ恐るべし
凄いな恐るべし
「そう!!やなの!!平和に暮らしたいから!!おっさんは!!」
やばいね。
うちの子ぶりっ子だし、ノリいいし、幼いところはちゃんと幼いしもう最高
でもこれが全て偽者だからつらたん...。
ね。
美味しすぎでしょ可愛い
うんうん
「あ、いえ、その、そんなんじゃなくて。えっと、だから怒らないで。ね。ね」(焦りながら微笑み
我が子ながらつらたん
可愛すぎや
「ほんとに、ほんとに?怒ってるでしょ。絶対」
ありがとう。可愛いだろ。嘘ついてるところもまたこの子のよさ...。
「怒ったとこも見てみたいけどね。かわいいんだろーなー」(にこにこして
押し倒して欲しいの…??」
「欲しいの。もしかしてやってくれる!?うわーおっさんうれしー」
「え...。かなりノリノリだったじゃん...」
(残念そうに
「まじで!!みおしてくれなさそうだったからちょっと今、すんごくうれし!!」(テンション上げて床ドンドンして
みおくんちゃんめっちゃ可愛い。というか、変態丸出しでごめん。可愛いでしょ
ありがとう嬉しい。大丈夫よ。とっても可愛い。
「ん....。みおって、城屋敷より小さい...」(あんまり圧迫感を感じない
あは。ごめんね。やりたい放題で
全然大丈夫なのよ。
「ちょっとだけど」(少し緊張し始めて
よかったわ。ていうか、うちの子、昔ぶち犯されてんのよね。書いてなかったけど。なので童貞です。そういうことというか、そういう雰囲気慣れてない
うんうん。大丈夫よ。うちの子の童貞。うん。
「みおのしたいようにしてくれれば城屋敷はそれで十分」
うん。みんなそうよね。
そうだよ。うん。
「え。リクエストしていいの。だったらセックすを」
(真顔でキリッと答え
別に受けなくていいので。
まじですか。わしはどっちでも出来るのでどっちでも良いのです。
「ですよねー。城屋敷もー」(にこーっと笑顔で
やっていいならうちの子喜んでしそう。なのであいるちゃんにお任せします。
良いんですよはい。了解したです。
「逆に犯されたことならあるぜ。初め気持ち悪いけど後から変な快楽へといざなわれる。32のおっさんが処女喪失済み童貞とかまじで恥ずかしい」
よろしくです
「いいの。いいの。男としたって意味ないしー。みおにとって大切な人が出来たらやればいいこと。やって気持ちいいだけじゃだめでしょ」
(手をヒラヒラさせ
「ん????何て言った...?」(汗を流しおどおどと
「ん.....」(舌を抜いて
「可愛い。めちゃ可愛い」(しつこく撫でて
ごめんね。ごめんね。おっさんが;;;ほんとごめんよ;;;こいつ童貞なのに;;なんもできないよ。なんも攻め方とかよく知らないよ。ごめんごめん。
全然大丈夫うん。うん。
「多分それは絶対にないから本気でも嬉しくないぞ」(むむむ...と俯き
ごめんね。
大丈夫だよ。
「ぐ、具体的にどこがですか...」
(恥ずかしくなって顔を隠すようにみおくんの肩に顔をうずめて
ほんとごめん。ごめん。うれしいけどごめん。