ぼっ僕の - ブログ

「あ～もぉ！なにやってんだよ！」

「そ…そう、いわれても…。(恥ずかしい)」

「最後めっちゃ低かったし！あんなの僕の声じゃないよ！

　ちゃんとしてよね！っていうか、最後の♡どうしたの！

　？とすり替えちゃダメでしょ…！」

「…だから、そんなこといわれても…

　今日急に言われたことだし…もう俺、声変わり始まってるし…

　…とにかく、むり…真尋の役なんてやれないよ…。」

「僕だって静かにしてるの辛いんだからね！可愛らしく喋る努力ぐらいしなよ！

　ってちょっと！僕を役なんて言うお粗末なモノにおさめないでよ！！」

「…それは、お前が騒がしいから。…可愛らしく？そんなのお前だけで十分だよ…

　じゃあ、お前はお粗末以下か…？やってももらえない役は役じゃない。」

「知らないよ！まったく、さぁっ！特訓特訓！ちゃんと僕らしく喋ってもらうからね！」

「…気持ち切り替わるのはやすぎ…

　…はい、はい…。」

「フィエちゃん沈黙多すぎ！僕がそんなに静かなわけないでしょ！！(笑)」

「わかった分かった。…ハァ。」

うわわ、有難う御座います…！＞＜

高音は難しいものです(笑)

最後の最後｢ゾ｣で低音入ってしまいました＾＾；

おっお気づきになりましたか！

色とか一応違っていたのです(笑)

入れ替わると二人とも苦労することになりました…＾＾；

えっと、武田君は

・肌がフィエスタより濃くて、鼻より頬が赤い。

・髪は赤紫。

・耳が尖っていない

・髪が短く、長い部分の量が少ない。

で、フィエスタが

・色白で頬より鼻が赤い。

・髪が紫色。

・耳が尖っている。

・髪が長く、更に長い部分の量が多い。

といった感じでしょうか？

正反対で「え？ホントに兄弟？？」みたいな所があったりします(笑)

うわあぁ…無意識で打っていたのでいま読み返したら凄い事言ってますね…！

フィエスタって怖いです…(笑

結構違いを作ってるんです(笑)

て、天然タラシ…(笑　凄い子ですね…(

それは人気にもなりますよ…無意識に彼氏の様なこと言うんですもの＞＜

それは良かったです＾＾

本当ですね…！罪な女ならぬ罪な男ですよ…！

…あ、お茶会？がきょうから開催とのことですので、

日和のお子様にお友達申請します！＾＾

それさえも分かっていないだなんて…！

鈍感どころの話じゃないですよ…！

そうなのですか…！

私もそろそろ描かないとですね！