「僕の手に、触れるもんなら触ってみなよ。どうせアンタも触れないんでしょ?」
ということでお友達がほしいです!!((どういうことだよ。
お願いします!!
久しぶり 2014/5/17 22:48
kiss me Baby!! 2014/1/27 21:24
落書き 2014/1/23 20:45
ズヴィズダー!! 2014/1/13 2:11
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ありがとうございますうう!!
舜「よろしくなーっ」((笑顔
蓮紫「ああ。よろしくな。」
舜「っていうか、蓮紫さん先輩じゃないか、敬語使ったほうがいいか?」
「別に。いいよ、そのまんまで。あー・・・アンタは?舜でいいのか?」
舜「あぁ、いいよ」
「なあ舜。その目なんなんだ?」
舜「悪霊が見える目なんだよ、だから眼帯してんだー」
蓮紫「っ!!すげえ・・・じゃあ、お前悪霊と話せんのか?」
舜「あぁ、悪霊でも普通の幽霊でも話しまくるぞ」((笑
蓮紫「へー・・・いいな。俺もそっちがよかった。こんな力より。」
舜「なんでだ?すっげーいい力じゃん」((手を掴む
蓮紫「おいっ!やめろよ・・・っ。俺の能力わかってんのか?」
舜「分かってるから掴んでんだよ」((笑顔
蓮紫「だったら、わかるだろ。心読んじまうんだぞ。今だって、お前が見た幽霊とかのことを読んでるんだ。このまま、だったら・・・舜が俺をどう思ってるかわかるっ!!・・・から。やめてくれよ・・・」
舜「俺は蓮紫のこと本当にいい奴だと思ってる、心でも同じこと思ってるから、大丈夫」((微笑
蓮紫「でもっ・・・!!・・・・・・見えたよ。お前がどう思ってるか・・・。お前・・・いいやつだな。心から、思ってるんだな。・・・あー・・・ありがとう。」
舜「おう、ていうかお礼言われるようなことじゃないし、それが普通だ」((笑
蓮紫「ふつう・・・か。そんなもんなのかな?・・・俺が出会ってきたやつはみんな・・・アレだったから。俺、お前と仲良くなれるか?」
舜「おう、仲良くできるぞー」((笑
蓮紫「そっか。・・・ごめんな。俺のほうが年上なのに・・・」
舜「いやー、俺も年下なのに偉そうなこと言って..」((苦笑
蓮紫「別に。俺は全然そういうの気にしないし。いいんじゃない?俺もそのほうが楽だから。」
舜「そうか?それならいいんだが」((笑
蓮紫「ああ。俺と話すやつなんかいないからな。お前は話すの好きか?」
舜「あぁ、好きだぞー」((笑顔
蓮紫「そっか・・・じゃ、俺と話すのは?俺、大丈夫?」
舜「大丈夫だし、話すの好きだよ」((笑顔
蓮紫「お前、兄貴っぽいな。信頼できるっていうか。」
舜「ははは、よく言われる」((笑
というか描かせてください。お願いします!!
蓮紫「やっぱりな。俺もこんなに話したの久しぶりだし。手を触らせたのも久しぶり。」
私も描かせてもらってもいいですか?
舜「そうなのかー?」
蓮紫「俺、大抵は図書室にいるし。手は極力触れないようにしてるし。」
舜「へー..寂しくねーの?」
蓮紫「へ?さ・・・寂しい?考えたことないな。」
全然大丈夫ですよー
全然大丈夫ですよー
困るんだけどな。」